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2023年12月16日のブックマーク (3件)

  • CQRSとEventSourcingに挑戦 - Qiita

    この記事は アイスタイル Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 はじめに みなさんこんにちは。 アイスタイルのバックエンドサービスを担当しているkuriyamayです。 アドベントカレンダーへの参加もお馴染みとなりました。 過去の記事はこちらです。 2020年 kubernetes(k8s)を構築してデプロイやスケールで遊んでみた 2021年 Java SE 11(Java Silver)を受験した話 2022年 curry化と部分適用をJavaで curry化と部分適用をJavaで ~命名編~ 2023年はCQRSとEventSourcingについて書いていこうと思います。 CQRS / EventSourcing CQRSとは CQRS(Command Query Responsibility Segregation)は2010年にGreg Youngさんによ

    CQRSとEventSourcingに挑戦 - Qiita
  • チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)

    チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に

    チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)
    JGEEM
    JGEEM 2023/12/16
    わかる。フォロワーシップとも言うのかもしれない。これが乏しい人たちと打ち合わせしてても一人で空回りしてる感じにしかない。ので、沈黙は肯定/合意とみなしますよなどと前置きしていたことも
  • DDD を成功させるためにドメインエキスパートと「言葉集め会」で「生の言葉」を聞いてみよう - Qiita

    記事は READYFOR 株式会社の READYFOR Advent Calendar 2023 の [15日目] です。 ※ 記事の内容は所属会社の公式発表・見解を示すものではありません。 ■ 「言葉集め会」とは? 弊社 READYFOR では2年ほど前より DDD に関する取り組みを行っています。 「言葉集め会」とは、そんな弊社にて実施した コンテキストマップの作成や精度向上 を主目的とした 『ドメインエキスパートの皆さんを招待し、仕事で使う「言葉」とその関係性を改めて見出してみる』イベント です。 同僚の方が前職の体験を元に考案したもので、準備を除き全体でおよそ4時間という少し長丁場のプラクティスとなります。 その経験について日はお話をさせて頂きます。 ■「言葉集め会」で期待できること 「言葉集め会」を実施することで、以下の効果を期待することができます。 エンジニア目線 自社の

    DDD を成功させるためにドメインエキスパートと「言葉集め会」で「生の言葉」を聞いてみよう - Qiita
    JGEEM
    JGEEM 2023/12/16
    よいな「言葉集め会」。イベントストーミングの前にやるなど目的とかタイミングは検討が必要そうだが真似てみたい。何より半日で終わるのがいい。イベストでBigPicture書こうとすると1日がかりだけど、、集中力が、、