noteのプレミアム機能がリリース！シナプスからnoteへの民族大移動が起きるぞ｜西村創一朗
本日、みんな大好きnoteさんが「noteプレミアム」をリリースしました。これ、個人的に「国内メディア業界における最大級のインパクト」だと思っています。 プレミアム会員の概要は以下の通り。 月額500円で利用できるのですが、秒速で購入しました。その理由は、ダントツのキラー機能「継続課金マガジン機能」です。 これはヤバイ。 はい。みんなで読み合わせましょう。 小説や漫画の連載媒体として、有料メルマガの配信、ファンクラブやオンラインサロンの運営、 コミュニティの会報運営などにご利用いただけます。 とな。 ・有料メルマガ ・ファンクラブ・オンラインサロンの運営 が全部noteで完結しちゃうってことなんです。 これは本当にスゴイことです。 オンラインサロンのプラットフォームといえば、シナプスです。 シナプスは初期費用は無料ですが、プラットフォーム利用料及び手数料として20%を運営側に持って行かれて
駅を使った企画書作り！長野県伊那市の第三回JR飯田線駅利活用ワークショップ
第三回JR飯田線駅利活用ワークショップに参加しました。 ◆第一回の様子はコチラ → JR飯田線の駅にたむろっている君へ。 ◆第二回の様子はコチラ → 告白は三回目のワークショップで。 ワークショップの参加者 今回は大学生の人数が増え、総人数も過去最大でした。 前回までの目的は「自由におしゃべりを楽しむ」でしたが、今回の目的は「アイデアを生み出すこと」。 まずは事例として、伊豆市の「9izu」の紹介がありました。 詳しくはコチラ → 伊豆市若者交流施設9izu 起業家支援という点が、この前見たTEDのザンビアの話と似てるな～と思いました。 伊那市ワークショップのテーマ 今回のワークショップのテーマは、 『若者とまちがつながって何したい？何ができる？』 今回のワークショップの流れは、【①ブレスト→②アイデアのカテゴリー分け＆アイデアを1個選択→③アイデアの企画書作り】 でした。 事業アイデアを
最高の快晴！沖縄の食の祭典『OKINAWA FOOD FLEA Vol.6』 - OKINOTE
楽しかった−。ハイサイ！ショウ(@OKI_NOTE)です。 念願の「OKINAWA FOOD FLEA(オキナワ・フード・フリー)」に行ってきました。今回で6回目を迎えるのですが、1回目から気になっていただけに、ようやく行けて感無量です。(どんだけ) 当日は快晴、快晴、快晴！の三拍子。2月なのに半袖で歩いても汗をかくという素晴らしい天気でした。いやー、暑かった。そこら中からただよう良い匂いにテンションも上がりっぱなしでしたよ。 最後までいれませんでしたが、会場の雰囲気を十分に味わってきたので、イベントレポートしていきたいと思います。 いつもより写真は多め！ OKINAWA FOOD FLEAとは 沖縄中の料理人が集い、こだわりの食が集まる蚤（のみ）の市(フリー・マーケット)。2014年夏にスタートして今回で6回目。出店は50店舗近くあり、来場客は1日1万人となる、いまや沖縄を代表する食イベ
勤務中に南の島へ脱走したら、会社にバレるのか試してみた | 株式会社LIG(リグ)｜DX支援・システム開発・Web制作
こんにちは。長野チームライターの、のっち（@nocci_84）です♩ LIGのサテライトオフィスがある長野県信濃町は、町のシンボルでもある「野尻湖」をはじめとした豊かな自然があります。 夏の時期は涼しく、開放的な場所を求めて多くの人が訪れる素敵な町なのですが…… 冬はマイナス10度、積雪1mほどの雪国へと姿を変えてしまいます。 毎日の雪かきに、積み重なっていく疲労。どんどん降り積もる雪に、なんだか気持ちもセンチメンタルになってきます。 そんなとき、ふと思いました。たまには別の場所……例えばセンチメンタルとは真逆の超ウルトラ開放的な気分になれる、暖かい場所に行けたらなあと。 ・ ・ ・ というわけで沖縄本島にノマドワーク脱走してきました。無論、会社には内緒です♩ 脱走の事前準備をしよう いくらバレなさそうとはいえ、事前の対策は必要です。完ぺきなノマドライフ脱走をするために、しっかり準備してい
２年間の青年海外協力隊の活動が終わり、日本へ帰国しました。本当にありがとうございました。
２年間の青年海外協力隊の活動が終わり、日本へ帰国しました。本当にありがとうございました。 2021 1/14 ２年間の青年海外協力隊の活動が終わり、日本へ帰国した。 青年海外協力隊の活動期間が終了し、日本へ帰国した。 青年海外協力隊がどんな風に帰国し、どんなことが待ち受けているのかを説明しよう。 ２年間暮らしたパナマを出国 ぼくは青年海外協力隊・野菜栽培隊員として、中米パナマ共和国で２年間ボランティア活動を行った。 派遣期間は2013年7月1日から2015年6月30日だ。 パナマに派遣された同期隊員は5名だったがうち2名は現職参加だったため、ぼくたちよりも三ヶ月早く日本へ帰国した。 パナマ出国直前には、ホストファミリーや友人たちが送別会を開いてくれた。 参考：ついに明日２年間暮らした村を旅立ち、パナマの首都へ上京します。 2年間一緒に活動した同期と記念写真を撮影した。 あっという間の2年間
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300記事目前で僕がブログ名を変えた理由と名前の付け方 | Kei Kawakitaオフィシャルブログ
ニコンD750のシャッター不具合対象機種が拡大 2014年12月～2015年6月生産分も
青年海外協力隊2年目、22回目の無電化集落の滞在で、ようやく気づいた活動の問題点。 | JIBURi.com