ニューアーク空港からタイムズスクエアへ行く方法！ニューヨークのトランジット乗り継ぎを満喫しよう
ニューアーク空港からタイムズスクエアへ行く方法！ニューヨークのトランジット乗り継ぎを満喫しよう 2018 1/22 乗継便の時間を利用してニューヨーク観光 ぼくは中米パナマ共和国から日本の成田空港へ移動する際に、アメリカのニューアーク国際空港経由だった。 パナマから日本へは直行便が運航しておらず、主にアメリカ経由で移動する必要があるのだ。 ニューアーク空港に到着する予定時刻は16時で、乗り継ぐ日本行きの便は翌日の11時発であった。 そのため、ニューヨーク近郊でおよそ半日の乗り継ぎ時間があった。 そこで、ニューアーク空港からニューヨークのタイムズスクエア周辺へ向かい、簡単に観光を行った。 ぼくのようにニューアーク空港で数時間の乗継を行う日本人は多いらしいので、今回は数時間でニューヨークのタイムズスクエア周辺を楽しむ方法を紹介しよう。 ニューアーク空港からニューヨークへ行く方法 ニューアーク空
企業向けJICAボランティア帰国報告会＆交流会では、帰国隊員が就活生に変わってしまった
企業向けJICAボランティア帰国報告会＆交流会に参加したら、みんなガチでビビった 2015年8月5日に東京のJICA市ヶ谷で開催された、企業向けJICAボランティア帰国報告会＆交流会に参加した。 JICAは「青年海外協力隊に就職先を斡旋しません！」という立場を取っているので、形だけの企業交流会かと思ったら予想以上に協力隊OBも企業もガチで採用と就職を考えていて驚いた。 これから日本へ帰国する青年海外協力隊の中で、就職先を探している人はぜひJICAボランティア帰国報告会と交流会に参加するべきだ！ さっそくどんな様子だったのか、紹介しよう。 企業向けJICAボランティア帰国報告会＆交流会は、8月5日に東京のJICA市ヶ谷で開催された。 8月1日から4日までは同じ場所でJICAボランティアの帰国後研修が開催されていたので、半数ほどの協力隊OBがそのまま参加した。 参考：JICAの進路開拓者向け帰
【ご報告】来週から東アフリカのケニア共和国で半年間働き、その後はアジアと中南米で働きます。
「宮﨑くんのFacebookを見ていても、いったいどこにいるのかわからない(笑)」と言われることが増えてきたので、今後の予定を報告させてもらおう。 ちなみに今は、鹿児島県下甑島にいる。 来週から東アフリカのケニア共和国で半年間働きその後はアジアと中南米で働く予定なので、これからはアフリカ、アジア、中南米を移動しなら働くスタイルになると思う。 ぼくの国籍は日本人だが日本の住民票は3年前から抜いているので、ほぼ日本人ではない気がしている。 カッコ良くいうと「ノマド・フリーランサー」だが、ダサくいうと「ホームレス・フリーター」。 合コンの場面では積極的に前者を名乗っていきたい。 そこで今回は、来週から今年の年末までの予定を簡単にご説明しよう。
羽生結弦が『情熱大陸』の「感動の文法」にハマらなかった理由（森田 浩之） @gendai_biz
あの人気ヒューマンドキュメンタリー番組『情熱大陸』が、900回の記念放送にフィギュアスケート選手の羽生結弦を取り上げる──。 新聞記事でそのことを知った瞬間、私は録画予約を始めていた。とくに熱い『情熱大陸』ファンではないのだが、羽生を取り上げるとあってはチェックしないわけにはいかない。〈羽生結弦×『情熱大陸』〉は、最高のカップリングに思えた。 ところが番組を見てみたら、何かがおかしい。いつもの『情熱大陸』と、どこか違う……。そんなことを思いながら見ているうちに、もうエンドロールが始まってしまった。「え、これで終わり？」と声に出してしまったほど、違和感が残った。 この放送に、いったい何が起こっていたのだろう。 『情熱大陸』が残した感動と違和感 『情熱大陸』という番組に、もう説明は不要なはずだ。旬な人物に「密着取材」を敢行し、その「素顔」を届けるというドキュメンタリー。1998年の放送開始から
JICA青年海外協力隊のブログまとめ！アジア、アフリカ、中南米、大洋州
JICA青年海外協力隊とは 青年海外協力隊とは、独立行政法人国際協力機構JICAが行う「海外ボランティア制度」の一つである。 JICAの国際協力ボランティア制度には、青年海外協力隊の他にもシニア海外ボランティアや、日系社会青年ボランティア、短期ボランティアという制度がある。 毎年、JICAは「世界も、自分も、変えるシゴト。」をキャッチコピーとした青年海外協力隊の宣伝広告を出しており、日本国内においてその知名度は非常に高い。 おかげで青年海外協力隊は、海外でボランティア活動をしたい若者の憧れの存在、また将来国連やJICAなどの国際機関で国際協力を仕事としたい人の登竜門ともなっている。 しかし、日本国民のほとんどが青年海外協力隊という名前は耳にしたことがあっても、青年海外協力隊の実態やリアルな活動、途上国での生活となると、知らないという人がほとんどである。 それは、先進国である小さな島国・日本
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