タグ

ブックマーク / jiburi.com (829)

  • 海外に住むことが目的の青年海外協力隊志望者は留学とワーホリも選択肢に入れよう

    「え〜、海外青年隊に行ってたんですか〜、いいな〜、私も行きたいんですよぉ〜」 といわれて話を聞いてみると、青年海外協力隊に参加したい理由は、ただ海外に住みたいだけなことが多い。 ・とにかく海外に住んでみたい ・英語などの外国語を身につけたい ・日で働きたくない こういう目的で青年海外協力隊になる人もいる。 たしかに、青年海外協力隊に参加することでも目的は達成できるが、他にも選択肢はある。 例えば、語学留学、ワーキングホリデー、世界一周をしてもその目的は達成できるはずだ。 そこで今回は、海外に住むために青年海外協力隊になりたい人に、他の選択肢を紹介しよう。 海外に住みたい人は留学かワーホリしよう これから青年海外協力隊になりたいと思っている人に、5つの選択肢をご紹介しよう。 1.語学留学 青年海外協力隊になりたい理由が、英語などの外国語を学びたいからという人には、語学留学をおすすめしたい。

    海外に住むことが目的の青年海外協力隊志望者は留学とワーホリも選択肢に入れよう
    JIBURi
    JIBURi 2017/05/12
  • 白イチゴはなぜ白くて値段が高い?白いちごの品種、白い理由、赤い苺との違い

    JIBURi
    JIBURi 2017/05/11
  • ボランティアがしたい青年海外協力隊志願者は日本で地域おこし協力隊やNPOの活動に参加してみては?

    「青年海外協力隊になりたい理由は何ですか?」と聞かれたら、あなたは何と答えるだろうか。 ・無償で人の役に立ちたいから ・ボランティアがしたいから ・困っている人に喜んでもらいたいから 中には「困っている人や社会の役に立ちたいからだ」と答える人がいる。 社会のために奉仕することはとても大切なことだが、それは青年海外協力隊ではないとできないことなのだろうか? 開発途上国のためにボランティアをしてもいいけど、日ではダメなのか。 いや、日でもできることは、きっとある。 そこで今回は、人の役に立ちたいから青年海外協力隊になりたいという人のために、日でもできるボランティアを紹介しよう。 人の役に立ちたい人は日でボランティアしよう 人の役に立ちたいから青年海外協力隊になりたい人は、きっと日でボランティアをしても同じくらい達成感が味わえると思う。 途上国に学校を建てるのもいいけど、当に社会の役

    ボランティアがしたい青年海外協力隊志願者は日本で地域おこし協力隊やNPOの活動に参加してみては?
    JIBURi
    JIBURi 2017/05/11
  • 国際協力を仕事にしたい人はJICA、青年海外協力隊、国連ボランティア、開発コンサルタントを調べよう

    青年海外協力隊になりたい人は、青年海外協力隊のことを全然理解していない。 派遣される前のぼくがそうだったように。 未経験なのだから仕方がないけれど、協力隊予備軍の人のなりたい理由を聞いて「青年海外協力隊になる必要なくない?」と思うこともある。 ・海外に住んでみたいから ・人の役に立ちたいから ・キャリアアップしたいから ・国際協力を仕事にしたいから それって、当に協力隊じゃないと実現できないことなのだろうか? いや、違う。 青年海外協力隊以外の道を選んでもきっと実現できることだけど、選択肢を知らないのだ。 協力隊は目的ではない、手段だ。 いろんな人がいると思うけど、まずは気で国際協力に取り組みたい人に焦点を絞ろうと思う。 そこで今回は、これから青年海外協力隊になりたい人に、プロの国際協力師になる方法を伝えよう。 青年海外協力隊のメリット・デメリット 青年海外協力隊とは独立行政法人国際協

    国際協力を仕事にしたい人はJICA、青年海外協力隊、国連ボランティア、開発コンサルタントを調べよう
    JIBURi
    JIBURi 2017/05/10
  • JICAシニア海外ボランティアは青年海外協力隊の給料540万円年齢40歳から69歳英語力TOEIC330点版

    JICAシニア海外ボランティアは青年海外協力隊の給料540万円年齢40歳から69歳英語TOEIC330点版 2021 1/04 “JICAのシニア海外ボランティア”って何だろう? JICAの青年海外協力隊は聞いたことがあっても、シニア海外ボランティアのことは知らない人が多いだろう。 ・開発途上国でボランティアする大人? ・でも、青年海外協力隊は若い人しかなれないんだよね? ・やってみたいけど、お金も特別な資格もないから、私には無理だよ….. シニア海外ボランティアについて、こんな風に感じているのではないだろうか。 ぼくは青年海外海外協力隊に二年間参加した経験があるのでわかる。 JICAのことも、青年海外協力隊のことも、日人には正しく理解されていない。 なので、さらにマイナーな「シニア海外ボランティア」のことなら、なおさら日人には知られていない。 一回も耳にしたことがない人も多いんじゃ

    JICAシニア海外ボランティアは青年海外協力隊の給料540万円年齢40歳から69歳英語力TOEIC330点版
    JIBURi
    JIBURi 2017/05/07
  • 【レビュー】ピダハン族の本ピダハン語「言語本能」を超える文化と世界観ダニエル著

    ピダハン―― 「言語能」を超える文化と世界観、というを読んだ。 これは南米ブラジルのアマゾン地域に住んでいる先住民族ピダハンの。 ピダハン族の村にキリスト教宣教師として派遣されたダニエル・L・エヴェレットが書いた。 内容は、ピダハン族特有の言語ピダハン語とピダハン族の生活、価値観について。 「あぁ〜、よくある少数民族のね」 くらいに予想して読み始めたが、このの内容は予想を遥かに超えていた。 ・ピダハン族には左右、過去未来、神という概念が存在しない ・ピダハン語には人類共通の法則が存在しない ・ピダハン族があまりにも幸せすぎて宣教師が”無神論者”になってしまった 久しぶりに「人生に影響を与えられた」と感じただったので、みなさんに紹介したいと思う。 紹介したいと思う理由は、彼らの生き方が珍しいからではない。 彼らの生き方を知ることで、ぼくたち日や現代社会の生き方・価値観を考えるキ

    【レビュー】ピダハン族の本ピダハン語「言語本能」を超える文化と世界観ダニエル著
    JIBURi
    JIBURi 2017/05/05
  • ワインツーリズム日本と海外のワイナリー見学ツアー観光体験談まとめ

    ぼくは農業コンサルタントをしているので、農産物の一種である「ワイン」や「コーヒー」が好きだ。 ワインやコーヒーは農産物なのに、ブランド化やプレミア化が起きていて面白い業界だし、嗜好的な飲み物としても好きだ。 そのため、これまで日海外でワイナリーやワインバーへ行き、ワインの情報を集めてきた。 それだけでは知識量が足りないので、ワインのを買って勉強している。 このブログにもワイン関連の記事が溜まってきたので、今回の記事でまとめて紹介しよう。 ワインの基礎知識を勉強したい人向け まず紹介するのは、ワインの基礎知識を勉強したい人向けの記事。 初心者向け!ワインを勉強する手順 ・ワインは苦手 ・ワインを飲んでみたいけど、難しそうでよくわからない ・ワインは好きだけど、よくわからずに飲んでいる こんな人は、ぜひワインの勉強をしてみてほしい。 ただ飲んでいるだけよりも、ワインの飲み方や違いを理解し

    ワインツーリズム日本と海外のワイナリー見学ツアー観光体験談まとめ
    JIBURi
    JIBURi 2017/05/05
  • 山梨県甲府駅から歩いて行けるサドヤワイナリー見学は試飲ができてデートにおすすめ

    アルゼンチンとニュージーランドのワイナリーに行ったことをブログに書いたら、2016年に山梨県甲府市のサドヤワイナリーに行ったことを思い出した。 サドヤワイナリーは大正6年(1917年)に創業した国内ワイナリーで、今年でちょうど創業100周年。 ワインツアーではワインの作り方の説明を受けたり、ワインを貯蔵している地下倉庫を見せてもらえたり、ワインのテイスティングができてとても楽しかった。 なので、甲府市におでかけするときのデートスポットとしておすすめできる。 そこで今回は、甲府市のサドヤワイナリーを見学した様子を紹介しよう。 サドヤはもともと油屋を営んでいて、洋酒屋に転業。 そして、その後ワイン醸造を始めたそうだ。 1909年(明治42年)江戸時代より続く「油」佐渡屋を、洋酒 ビールなどの代理店「サドヤ洋酒店」に転業しました。 1917年(大正6年)、サドヤ洋酒店を営んでいた6代目今井精三が

    山梨県甲府駅から歩いて行けるサドヤワイナリー見学は試飲ができてデートにおすすめ
    JIBURi
    JIBURi 2017/05/04
  • ニュージーランドのワイヘキ島でワイナリーツアーへ参加する方法、フェリーの乗り方、体験談

    2017年2月にアルゼンチンから飛行機で日へ帰る途中、ニュージーランドでトランジット(乗り換え)を行い15時間ほどの滞在時間があった。 そこで、オークランドの近くにあるワイヘキ島で、ワイナリーツアーに参加することにした。 このツアーは日旅行会社からでも申し込めて、一日かけてワイヘキ島のワイナリーやオリーブ農園を見学する。 ぼくはワインが好きなので、これまでに日、チリ、アルゼンチンでワイン農園を見学してきた。 ニュージーランドのワイヘキ島のワイナリーツアーは、他の3カ国と比べても内容が充実したツアーで、ワイナリーツアーが初めての人にもおすすめできる。 そこで今回は、ワイヘキ島ワイナリーツアーをご紹介しよう。 ニュージーランドのワイン まずは、ニュージーランドのワインについてかんたんに説明しよう。 ニュージーランドは、ここ数年でワイン生産量が倍増していて、ワイン大国の仲間入りを果たして

    ニュージーランドのワイヘキ島でワイナリーツアーへ参加する方法、フェリーの乗り方、体験談
    JIBURi
    JIBURi 2017/05/02
  • メンドーサのおすすめワイナリー観光ツアー!マイプのオーガニック農園を自転車で巡ろう

    アルゼンチンといえば、ステーキと赤ワインの国。 実はアルゼンチンのワイン生産量は世界第5位で、ワイン大国である。 そして、アルゼンチンワインの70%の生産量を占めているのが「メンドーサ」という地域だ。 そこで2017年2月にアルゼンチンを旅行しているときに、メンドーサのマイプ地区でワイナリーを見学してきた。 普通のワイナリー見学は日やチリの農園ですでにしたことがあったので、今回はレンタルサイクルでワイナリーを巡ってみた。 “ぶどう畑を見学して、ワインの醸造方法を教えてもらい、ワインのテイスティングをして、自転車に乗って次の農園へ移動する”この繰り返し。 期待以上にレンタルサイクルでのワイナリー見学が楽しかったので、今回はおすすめのワイナリー見学方法をご紹介しよう。 アルゼンチンのメンドーサはワイン産地 まずは、アルゼンチンのメンドーサについてかんたんに紹介しよう。 メンドーサはアルゼンチ

    メンドーサのおすすめワイナリー観光ツアー!マイプのオーガニック農園を自転車で巡ろう
    JIBURi
    JIBURi 2017/05/01
  • 高校生の頃に好きだった海外ドラマLOSTを12年ぶりに観て感じたこと | JIBURi.com

    JIBURi
    JIBURi 2017/04/26
  • 4年ぶりの日本生活!Tokyoに引っ越して一週間経ち「快適で息苦しくて面白くて退屈な日々」を送っている | JIBURi.com

    4年ぶりの日生活!Tokyoに引っ越して一週間経ち「快適で息苦しくて面白くて退屈な日々」を送っている Tokyoに引っ越して一週間が経過した。 快適で、息苦しくて、面白くて、退屈な日々を過ごしている。 生活はすこぶる便利、でも日の雰囲気が息苦しい。 新しく挑戦している仕事は面白い、でもアフリカや中南米の秘境で感じていた刺激は感じない。 このまま東京に染まるのか、はたまた海外へ飛び出すのか。 快適な生活 ぼくが住んでいるのは西東京市。 地方へバスが出ている新宿駅から20分くらいでシェアハウスに到着できる。 部屋は個室だし電気水道ガスネットが使えて、停電や断水は起きない。 駅から家までの間に強盗に襲われる心配はないし、コンビニは3軒もある。 スーパーもあるし、ファーストフード店もあるし、定屋もあるし、Amazonも届く。 ぼくは初めて住むTokyoで快適な生活を送っている。 雰囲気が息苦

    4年ぶりの日本生活!Tokyoに引っ越して一週間経ち「快適で息苦しくて面白くて退屈な日々」を送っている | JIBURi.com
    JIBURi
    JIBURi 2017/04/10
  • 写真撮影に対するモチベーションが5年間も続いているたったひとつの理由 | JIBURi.com

    前回、写真撮影にハマった理由を書いたので、次は写真撮影に対するモチベーションが5年間も続いている理由を書こう。 参考:写真にハマったきっかけは貧困集落での撮影依頼 ぼくが写真撮影に飽きずに続けている理由は、一言でいえば「難しい」からだ。 例えば、スキューバダイビングにはハマらなかったが、サーフィンにはハマったのも同じ理由。 そこで今回は、写真撮影にハマり続けている理由を少し紹介しよう。 写真撮影に対するモチベーションが続いている理由 ぼくが一眼レフカメラを初めて買ったのは2013年なので、写真撮影を始めて今年で5年目になる。 5年間も写真撮影に対するモチベーションが続いている理由は、たったひとつ。 ズバリ、「難しい」から! それは、写真撮影が難しいからだ。 写真撮影に挑戦しても失敗ばかり繰り返していて、満足いく写真が撮れることはほとんどない。 でも、だからこそ写真撮影が面白く感じて、5年経

    写真撮影に対するモチベーションが5年間も続いているたったひとつの理由 | JIBURi.com
    JIBURi
    JIBURi 2017/04/07
  • カメラマン一人目の顧客!写真にハマったきっかけは途上国の貧困集落での撮影依頼

    「写真撮影にハマったきっかけは何ですか?」と聞かれることが何回かあり、ぼくの短いカメラ人生を振り返ってみた。 ぼくが初めて一眼レフカメラを買ったのは、青年海外協力隊に参加する直前の2013年。 振り返ってみると、中米パナマ共和国の無電化集落で村人から写真撮影を依頼されたことが、最初の写真撮影の依頼でこれが写真撮影にハマるきっかけになった。 世界トップクラスの秘境&貧困地域で写真をよろこんでもらえたことが印象に残っていて、今でも思い出す。 青年海外協力隊に参加する直前に一眼レフカメラと防塵防水デジカメを買った 青年海外協力隊に参加する直前に「せっかく2年間も途上国に住むのだから」と思い、初めて一眼レフカメラを買った。 買ったのは初心者向けのNikon D5100というモデル。 農村部では一眼レフカメラを使えないと思ったので、防水防塵のデジカメも用意して仕事中はこちらを使っていた。 オリンパス

    カメラマン一人目の顧客!写真にハマったきっかけは途上国の貧困集落での撮影依頼
    JIBURi
    JIBURi 2017/04/06
  • バルセロナやマドリードでワーホリできる!スペインでワーキングホリデーが始まる | JIBURi.com

    2017年4月5日、「ワーキング・ホリデー制度に関する日国政府とスペイン王国政府との間の協定」の署名が行われた。 これにより、日スペインの間でワーキングホリデー協定が結ばれることが決定した! 昨年一ヶ月間のスペイン一周旅行をしてスペインが好きになった、ぼく歓喜\(^o^)/ そこで今回は、日スペインのワーホリについて、かんたんに情報をまとめてみた。 日スペインでワーキングホリデー協定が結ばれた 昨日、日スペインとの間で「ワーキング・ホリデー制度に関する日国政府とスペイン王国政府との間の協定」の署名が行われたと発表された。 5日,東京において,岸田文雄外務大臣は,フェリペ6世スペイン国王王妃両陛下の国賓訪日に際し訪日中のアルフォンソ・ダスティス・スペイン外務・協力大臣(H.E. MR. ALFONSO DASTIS, Minister of Foreign Affair

    バルセロナやマドリードでワーホリできる!スペインでワーキングホリデーが始まる | JIBURi.com
    JIBURi
    JIBURi 2017/04/06
  • 4年間の海外デジタルノマド生活をやめて2017年4月から東京に住み始めた理由 | JIBURi.com

    photo by ヒロタケンジ 2013年から2017年までのおよそ4年間、ほとんどの時間を開発途上国で過ごしてきた。 青年海外協力隊として活動していた期間もあるし、ノマドワーカーとして旅をしていた時期もある。 しかし、今年の4月2日からぼくは日の東京に住み始めた。 ついにノマドをやめて、定住を始めたのだ(進化の大きな一歩)。 このタイミングで会社に入社するわけでも退社するわけでもないが、ひとつの区切れになるので入居エントリーを書いてみる。 2年間の青年海外協力隊 ぼくは2013年7月から2015年6月まで青年海外協力隊として、中米パナマ共和国で活動していた。 パナマに住んでいる間はパナマ人家族の家にホームステイしていた。 しかし、月の半分は無電化集落の民家や学校に泊めてもらい週末だけ家に帰っていたので、その頃からノマド的な働き方を始めていた。 パナマでの2年間は今では楽しい思い出しか蘇

    4年間の海外デジタルノマド生活をやめて2017年4月から東京に住み始めた理由 | JIBURi.com
    JIBURi
    JIBURi 2017/04/04
  • 青年海外協力隊後にベナンで浴衣ビジネスシェリーココを起業した代表川口莉穂さん

    青年海外協力隊OBOGインタビュー第三弾です。 インタビューに答えてくれたのは、シェリーココ代表川口莉穂(かわぐちりほ)さん。 青年海外協力隊・青少年活動として西アフリカのベナン共和国へ渡り、浴衣ビジネスを立ち上げました。 すでにREADYFORでクラウドファンディングを2回も成功させていて、すごいですね! 今回はベナンで社会起業家として活躍されている川口さんに、ビジネスや協力隊、キャリアについてお話を伺いました。 シェリーココ代表川口莉穂さんインタビュー シェリーココ代表川口莉穂さんの概略 青年海外協力隊・青少年活動として西アフリカのベナン共和国へ派遣される。 任地の女性と浴衣ビジネスを立ち上げ、READYFORでクラウドファンディングを2回成功させる。 ・ベナン発!手作り浴衣制作を通じて笑顔を増やし、国を繋ぎたい!【募金額73万8千円】 ・ベナン初の浴衣工房~女性が輝くアフリカ布のもの

    青年海外協力隊後にベナンで浴衣ビジネスシェリーココを起業した代表川口莉穂さん
    JIBURi
    JIBURi 2017/03/25
  • いちご栽培コンサル農業コンサルティング企業の仕事依頼【遠隔指導・農園出張指導可能、日本国内・海外経験豊富なコンサルタント】 | JIBURi.com

    ホームいちご栽培コンサル農業コンサルティング企業の仕事依頼【遠隔指導・農園出張指導可能、日国内・海外経験豊富なコンサルタント】 初めまして、宮﨑大輔です。 農業コンサルタントの仕事依頼ページをご覧くださり、ありがとうございます。 ここでは農業指導についての過去の実績、サービス内容、申し込み方法をご説明します。 個人的なプロフィールはこちら お問い合わせ方法 ※2019年6月に法人化しました。 株式会社イチゴテックのお問い合わせページよりご連絡ください。 農業経歴の紹介 まずは私の農業経歴についてご説明します。 1.長野県の農家の次男として生まれ、幼い頃から農作業を手伝って育つ 私の実家は長野県で農業を営んでいます。 山間部で果樹、野菜、水稲を栽培しており、幼い頃から農作業を手伝っていました。 2.国立大学信州大学大学院で農学修士号を取得 農業を科学的に学びたいと思い、地元長野県にある国立

    いちご栽培コンサル農業コンサルティング企業の仕事依頼【遠隔指導・農園出張指導可能、日本国内・海外経験豊富なコンサルタント】 | JIBURi.com
    JIBURi
    JIBURi 2017/03/15
  • 無料ポートレート撮影モデル募集中!女性,男性,未経験者,東京以外も可能 | JIBURi.com

    はじめまして、フォトグラファーの宮﨑大輔です。 ポートレートの作品作りに協力して頂けるモデルさんを募集中です。 私は長野県か東京にいることが多いですが、日国内や海外を飛び回っているのでタイミングさえ合えば、地球上どこでも撮影可能です。 これが宮﨑大輔です↓ 1988年長野県生まれ。 2013年から青年海外協力隊として中米へ行き、一眼レフカメラで写真撮影を始める。 2015年から世界中を移動しながらノマド生活を行い、海外を中心に写真撮影を行う。 2017年より拠点を東京に移し、フォトグラファーとして仕事を行う。 → 詳しいプロフィール ポートレートモデルの募集要項 1.写真の利用目的 ウェブサイトへの利用、SNSへの投稿、フォトコンテストへの応募など。 上記以外の目的で使用したい場合には、必ず事前にご連絡します。 撮影前に簡単なモデルリリース書類にご署名頂きます。 ・ウェブサイト:個人ブロ

    無料ポートレート撮影モデル募集中!女性,男性,未経験者,東京以外も可能 | JIBURi.com
    JIBURi
    JIBURi 2017/03/03
  • 格安シムカードのLINEモバイルとDMMモバイルを徹底比較!一番おすすめはラインのSIMカード

    格安シムカードのLINEモバイルとDMMモバイルを徹底比較!一番おすすめはラインのSIMカード
    JIBURi
    JIBURi 2017/02/23