先に行っておくけど、元ネタはこれです。 秒速でアクセスを稼ぐ悪魔のブログ論を公開します - Everything you've ever Dreamed これに書いてあることのうち、僕が実践してるモノをもっと「考え方として」書く。 「お題✕自分」の自分が思いつく書き手は強い! まず、自分のブログを「何を求められて読まれ」「何ならば人に話せるほど自分が知っていて」…ということが分かって書いてる人は強い。 また、人と話していることをネタに書く人は「自分の面白いと感じた場所」を相手に根掘り葉掘り聞いて掘り下げられる奴が強い。…ネタがいいのではなく、ネタを掘り出す仕事がいいことを意外と多くの人は知らない。 小説は物語に対して神様である媒体だが、ブログとはむしろ物語を演じる存在だ。 何を書いていても「こんな仕事・こんな立場の書き手がこれを語る」というメディアであるからこそ、面白さ・立ち位置を掘り下げ