ニュースと萌に関するJSKのブックマーク (2)

  • アラスカの「猫」市長、犬に襲われる

    (CNN) 米アラスカ州タルキートナの「」市長が3日までに、犬に襲われ重傷を負った。 市長の「スタッブス」は週末に犬に襲われたとみられ、肺に穴が空き、胸骨が折れ、脇腹に約12センチの深い切り傷を負ったという。医者らによると、3日に管を外して自身で呼吸できるようになったという。 スタッブスはタルキートナで約16年間、市長とされている。子のときにスーパーの前で経営者に拾われた。ちょうど市長選を控えていた頃で、出馬した候補者を気に入らなかった住民たちが、投票用紙にスタッブスの名前を記入し、他の候補者を打ち破った。以来、市長として親しまれている。 人口約800人の同市は歴史的地区で、市長は象徴的な存在だという。 スタッブスは土曜の夜の散歩中に地元の犬に襲われたとみられ、病院に運ばれたという。

    アラスカの「猫」市長、犬に襲われる
    JSK
    JSK 2013/09/05
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  • スクール水着、セパレート化 (2007年9月30日) - エキサイトニュース

    ある町の制服店の店先にも、こんなポスターが。確かにパッと見のルックスは、最近流行のスパッツタイプの競泳水着。昔からあまり変化のないスクール水着界にも、時代の流れがきているのかもしれません。 そんな学校プールで女子が着用するのは、もちろんスクール水着。 そのスク水といえば、紺〜黒の、単色無地のワンピース。 ずっとそう決まっていた。 しかし、ワンピースではなく、「セパレートタイプのスクール水着」というものが、あったのである。 セパレートといっても、ビキニタイプというのではなく、トップスはおなかのところまで長く、ボトムスはスパッツタイプで、太もも下あたりまであるもので、ヘソが出たりすることもない。むしろ、スパッツタイプのぶん、こちらのほうが身体を覆う範囲が大きいといえる。 いったいなぜ、スク水はセパレート化したのか。製造を手がける、小松ニット株式会社にたずねてみた。 「従来より着用されているワン

    スクール水着、セパレート化 (2007年9月30日) - エキサイトニュース
    JSK
    JSK 2007/09/30
    何か普及しそうだなあ。便利そうだし。/しかしブルマも絶滅したし、スクール水着も見ることができないとしたら未来の体育は絶望の世界だな。哀れでならない。
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