2007年3月22日のブックマーク (2件)

  • 萌えプレ:男性向・女性向同人話 後編:その妄想は似て非なるもの

    【前提】 このエントリはお下品です。 男性向はこういう傾向、女性向はこういう傾向、とそれぞれひとくくりにして話を進めて参りますが、例外もたくさんあります。 【男性向同人誌はキャラクター単体萌え】 男性向同人誌と女性向同人誌の性描写を比較すると、男性向では「攻」にあたる男側キャラクターの存在の薄さに気がつきます。 コマの多くは受(女側キャラクター)で占められ、攻(男側キャラクター)の描写は極力おさえられている。男側キャラクターは時には透明になり、下半身だけになり、あまり存在を主張しません。男側キャラクターを意識的にフレームアウトさせて、男側キャラクターからの目線で画面が作られているように感じます。 その理由はやはり、男側キャラクター=読み手を意識して描かれているからでしょう。男性向の同人誌は「男側キャラクター×女側キャラクター」でありながら、「読み手×女側キャラクター」の側面を持っている。そ

  • Latest topics > 「mixi読み逃げ」のアレが釣りだった件 - outsider reflex

    Latest topics > 「mixi読み逃げ」のアレが釣りだった件 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « ガンダムは「はいてない」 Main Microsoftと海賊版とネットワーク効果 » 「mixi読み逃げ」のアレが釣りだった件 - Mar 22, 2007 先日取り上げた話、決定的な証拠は依然として無いんだけど、otsune氏の分析や「mixi読み逃げ」の真相は120%自作自演だよというエントリで挙げられている状況証拠を見る限りでは、これを「釣りでない、ごく自然な出来事」と言うのは相当無理のある解釈だと思われる。 後者のエントリのブックマークで関連エントリを見れるけど、今のところ、otsune氏の域まで考察を進めてる人はいな