2015年3月1日のブックマーク (1件)

  • 白老、登別にも取材 北海道舞台の漫画「ゴールデンカムイ」 (苫小牧民報) - Yahoo!ニュース

    主人公の男とアイヌ民族の少女が奮闘する姿を描いた漫画ゴールデンカムイ」が、週刊ヤングジャンプ(集英社)で好評連載されている。明治末期の戦時中の北海道を舞台にした作品になっており、アイヌ民族の言葉や文化にも触れることができる貴重な作品として注目される。担当者は「新たな文化、狩猟知識を得る楽しさやおいしいものをべるわくわく感を体感してほしい」とアピールする。 作者の野田サトルさんは北海道北広島市出身。2003年に読み切り「恭子さんの凶という今日」でデビューし、06年に「ゴーリーは前しか向かない」で新人賞に当たるちばてつや賞ヤング部門大賞を獲得。11年から12年にかけては苫小牧を舞台にしたアイスホッケー漫画「スピナマラダ!」(全6巻)を同誌で連載した。 今回の作品を書くに当たり、「地に足の着いた作品をつくりたい」との思いから、シーンの中で既に登場した博物館網走監獄をはじめ、円山動物園、留

    白老、登別にも取材 北海道舞台の漫画「ゴールデンカムイ」 (苫小牧民報) - Yahoo!ニュース
    JSK
    JSK 2015/03/01
    ブクマコメントの通りニコニコで本当に結構試し読みできて、その後「この二人って万次と瞳阿だよね」って意見を見かけて(ガワしか共通してない)、逆に俄然読む気が湧いてきた。万次と瞳阿の旅とか最高だろうが