ブックマーク / news.mynavi.jp (2)

  • Firefox減少続く - 12月ブラウザシェア

    Net Applicationsから2017年12月のデスクトップブラウザのシェアが発表された。2017年12月はChrome、Internet Explorer、Edge、Safariがシェアを増やし、Firefoxがシェアを減らした。さまざまな高速化技術が取り込まれた最新版を公開したFirefoxのシェアは2ヶ月にわたって減少した。Firefoxの最新版が実現した動作の高速性や新機能はユーザーを取り込む要因とはなっていないようだ。 「Firefox Quantum」の名前で公開された最新のFirefoxは確かに高速化されており、関係者の評価は高い。しかし、高速化技術を取り込む反面、利用できなくなったエクステンションも多い。ユーザーからは、エクステンションが動作しなくなったことを指摘する声が多く挙がっており、これがユーザーの減少につながったのではないかと見られる。 2017年12月バージ

    Firefox減少続く - 12月ブラウザシェア
    JSK
    JSK 2018/01/06
  • Firefox減少 - 11月ブラウザシェア

    Net Applicationsから2017年11月のデスクトップブラウザシェアが発表された。2017年11月はChromeとEdge、Safariがシェアを増やし、Internet ExplorerとFirefoxがシェアを減らした。最新の高速版「Firefox Quantum」が公開されたFirefoxのシェア動向が注目されたが、今のところシェアの増加にはつながっていない。 バージョン別に見ると、OperaとInternet Explorer 8の順位が入れ替わっている。Internet Explorer 8はシェアを落として順位を下げ、かわりにシェアを増やしたOperaがInternet Explorer 8よりも上位につけた。 2017年11月ブラウザシェア/円グラフ - Net Applications報告 2017年11月バージョン別ブラウザシェア/円グラフ - Net App

    Firefox減少 - 11月ブラウザシェア
    JSK
    JSK 2017/12/08
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