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2010年1月20日のブックマーク (8件)

  • 日本人が直視を避ける真の問題点 オーストラリア経済「強さの秘密」 | JBpress (ジェイビープレス)

    先進国と呼ばれる国々の中で、経済の強さが最近特に目立っている国はどこか。オーストラリアというのが答えになるだろう。 世界的な金融危機に巻き込まれながらも、早い段階で景気後退から脱出し、同国の経済は回復を続けている。2009年7-9月期の実質GDPは前期比+0.2%で、3四半期連続のプラス成長(前年同期比+0.5%)。4-6月期に比べれば成長率は減速しており、回復が力強さを増しているとまでは現状言い難いものの、失業率が10月の5.8%から2カ月連続で低下して12月には5.5%になるなど、雇用情勢の方もしっかり改善している。 オーストラリア政府が2009年11月に公表した経済成長率の予想(forecasts)は、実質GDPが09/10年度(2009年7月~2010年6月)に前年度比+1.5%、10/11年度(2010年7月~2011年6月)に同+2.75%。名目GDPが09/10年度に前年度比

    日本人が直視を避ける真の問題点 オーストラリア経済「強さの秘密」 | JBpress (ジェイビープレス)
    JULY
    JULY 2010/01/20
    人口増強し。
  • 今の中国はバブル期の日本か? 偽物ではない経済成長 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年1月16日号) 現在の中国と1980年代の日の類似点は不気味に見えるかもしれない。しかし中国の好況が長期停滞に道を譲ることはなさそうだ。 中国経済は他の経済大国よりも速やかに世界的な景気後退から抜け出し、急回復を遂げている。これは金融および財政面での刺激策によるところが大きい。2009年第4四半期までの1年間で、中国の実質GDP(国内総生産)は10%以上拡大したと推定される。 しかし多くの懐疑論者が、中国の景気回復はぐらつく土台の上に成り立っていると主張する。彼ら曰く、今の中国は不気味なまでに、バブルが崩壊して「失われた20年」に入る前の活況に沸いた1980年代後半の日に似ているという。 さらに厄介なことに、先進国の景気回復がいまだに脆弱な今この時期に中国が躓くようなことがあれば、中国だけではなく世界経済全体にとって深刻な打撃となる。 一見すると、現在の中

    JULY
    JULY 2010/01/20
    単純に、日本に比べると遥かにでかくて人も多くて、かつ、国内での地域間格差が大きいから、日本のバブルとは比較出来ない、というのはダメ? 比べるなら日本の高度成長期だと思うんだが。
  • 「人間に番号つけるのは牛と同じ」 名古屋市長が「住基ネット」離脱表明

    名古屋市の河村たかし市長が「住基ネット」からの離脱を表明した。総務省を訪れて原口一博総務相に直談判したのだ。河村市長は「人間に番号をつけて国が管理するのは、牛に番号をつけるのと同じ」と主張。住基ネットの非接続は違法とされているが、もし名古屋市が離脱すれば、他の市町村にも広がる可能性がある。 河村市長「来年度予算に計上せず、切断を含めて考える」 河村市長は2010年1月19日、総務省で原口総務相と面会。住民基台帳ネットワークシステム(住基ネット)から離脱したいという考えを伝えた。河村市長は 「人間に番号をつけて国が統合的に管理するのは、民主党政権の1丁目1番地である地域主権ともっとも対立する概念。ぜひ廃止をしていただきたい」 と原口総務相に訴えた。民主党は野党時代に住基ネットを廃止するための法案を4回提出した経緯がある。河村市長はそのときの法案を見せながら、 「来年度予算が近付いているが、

    「人間に番号つけるのは牛と同じ」 名古屋市長が「住基ネット」離脱表明
    JULY
    JULY 2010/01/20
    住基ネットの現在のサービスでは一意な番号付与は、技術的に必須とは言えないんだけど、でも、番号を付けることで、事務経費を大きく削減出来る可能性はあるんだけどなぁ。
  • リークと守秘義務 | ニュースの現場で考えること

    小沢疑惑関連で、もう一つ。検察リークを鵜呑みに、それを無批判に報道することの、あまりのひどさに、東京地検特捜部の関係者を刑事告発する動きがあったらしい。「国家公務員第百条第一項の守秘義務」に違反した、という容疑である。 今回の局面では、こういう動きが出てくるのも当然だろうとは思う。民主党を中心とした連立政権誕生以降の捜査の動きを観察していれば、多くの人が強い違和感を抱いたはずである。仮に報道する側が「地検は正しい」と思ったとしても、そうは思わない国民が多数いるのは事実である。だとしたら、国民・読者の疑問に答えるのが報道機関である以上、検察の動きに批判的な識者の声を集めるといった程度の工夫はあってもよい。 で、話は戻るが、検察のリークをけしからんとして、それを罪に問おうとする動きには、私は若干の疑問を持つ。相手が捜査当局であれ、一般官庁であれ、取材活動においては、情報を引き出すのが記者の仕事

    リークと守秘義務 | ニュースの現場で考えること
    JULY
    JULY 2010/01/20
    個人情報保護なんかもそうだけど、結局、十把一絡で何でもかんでも漏洩はいかん、ってなるのがなぁ。
  • 結局のところ、こんにゃくゼリーは安全なの?危険なの? - 政治・社会 - ZAKZAK

    こんにゃくゼリーは安全なのか、危険なのか−。約20件発生した子供や老人の窒息事故を受け、一時は製造中止に追い込まれたこんにゃくゼリー。内閣府品安全委員会の作業部会は先ごろ、1億人が一口べて窒息死する割合を「最大0. 33人」と算出、「窒息事故頻度は、あめ類と同程度と推測する」との見解をまとめた。「なーんだ、全然危なくないじゃん」と早合点したいところだが、“反こんにゃくゼリー”団体の厳しい視線は変わっていない。  「これでは、アメと同じくらい“安全”なのか、同じくらい“危険”なのか、消費者はよく分かりませんよね。こんにゃく入りゼリーが危険な品であるという事実に何ら変わりはない、と私どもは考えています」  こう断じるのは全国66の消費者団体などで構成する「消費者主役の新行政組織実現全国会議」(ユニカねっと)代表幹事の阿南久氏(59)。同団体は、一連の窒息事故を受けて主力商品「蒟蒻畑」の製

    JULY
    JULY 2010/01/20
    いや、窒息の可能性もずいぶん認識されるようになったし、パッケージにあれだけでかく注意書き書いて、それでも「餅は良いけど、こんにゃくゼリーはダメ」って...
  • ネットブック出荷台数の伸びは減速へ--米調査

    Intel製チップがベースとなる「ネットブック」の成長速度は2010年に失速し、Intelの対抗企業が製造するチップをベースとした「スマートブック」の登場も、それほど目ざましい成果をもたらさないだろうとの分析が、複数のアナリストによって発表されている。 Intelの最高経営責任者(CEO)であるPaul Otellini氏は、先週の決算発表における電話会議の席上で、2009年中のネットブックの成長が好調であったことを指摘していたものの、Avian Securitiesによれば、2010年中の標準的なノートPC出荷台数の増加速度は、ネットブック出荷台数の増加速度を上回るものになるという。 Avian Securitiesが米国時間1月18日に発表した調査報告では、「過去数年間で予想を超える大きな驚きとなったのは、ネットブックの登場である。しかしながら、2010年中は標準的なノートPC出荷台数

    ネットブック出荷台数の伸びは減速へ--米調査
    JULY
    JULY 2010/01/20
    Windows 7 の Starter Edition となっているのを見ると、もうちょっと頑張って CULV のノート、と思うよなぁ。
  • W3Cは賞味期限切れ組織? - @IT

    「W3Cの賞味期限はあと何年ぐらいだと思いますか?」。先日、あるパーティーでこう聞かれた。私は虚を衝かれたように、思わず真意を聞き返した。なぜなら、私にこの質問をしたのは、日人として唯一、W3CのXMLワーキンググループで1997~98年のXML 1.0の標準化プロセスに携わった村田真氏だったからだ。村田氏は現在、Office Open XML(主にMicrosoft Officeで用いられる文書形式)の標準化についても情報処理学会 情報規格調査会の専門委員として国際標準化に携わっているなど、この道のエキスパートだ。 驚きはしたが、やはりとも思った。W3Cはもう標準化組織としての黄金期を過ぎ、権威が失われつつある。もしかすると標準化プロセスにしても、もっと良い別のやり方があるのではないか。このところずっとそう感じていたからだ。 W3Cのウィジェット標準を知っていますか? 村田氏の見立てで

    JULY
    JULY 2010/01/20
    W3C と HTML5 の関係。イアン・ヒクソン氏のやり方って、IETF のやり方に非常に近い気がする。逆に、W3C のやり方って、IETF とは全然違うんだなぁ、と。
  • DDoS、SPAM送信、トロイの木馬ソフトの値段:Geekなぺーじ

    迷惑メール送信やDDoS攻撃がビジネス化しているという話は良く聞きますが、実際の値段がどれぐらいなのかに関しては見た事がありませんでした。 色々見ていたら、PandaLabs Blogで様々なネット犯罪が行われる「価格」が公開されていました。 2007年4月(2年前)の記事なので、今とは価格が変わっているかも知れませんが、思ったよりもずっと安価でびっくりしました。 様々な価格が公開されているのが、以下の2つの記事です。 発売元としてはロシアウクライナが多いみたいですね。 Cybercrime... for sale (I) Cybercrime... for sale (II) 以下、掲載されていた値段の一部を抜粋してみました。 詳細は元記事をご覧下さい。 DDoS攻撃 DDoS攻撃は時間単位で課金されるようです。 最初に10分間の無料評価時間があるので、有効性を評価してからサービスを購

    JULY
    JULY 2010/01/20
    安いなぁあ