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2019年10月24日のブックマーク (4件)

  • 「アドネットワーク」と「プログラマティック広告」が混同されていないか

    コネクテッドTVやオンラインラジオなどの新しいメディアが次々に登場する中、マーケターがブランドの価値を守りながら広告戦略を多様化させていくために必要なことは何か。DSP大手のThe Trade Desk(以下、TTD)で北アジア担当シニアバイスプレジデントを務めるトロイ・ヤン氏が語った。 トロイ・ヤン Troy Yang The Trade Desk北アジア担当シニアバイスプレジデント。中国、香港、日韓国の事業を統括。 過去15年以上にわたりさまざまな業界や市場におけるブランド、広告主、代理店に向けた、経営コンサルティングおよびマーケティング分析の豊富な経験を有する。ニューヨークのMonitor Group(現Monitor Deloitte)でキャリアをスタートさせ、その後アジアに拠点を移し、NielsenおよびAnalytic Partnersで上級管理職として、アジア太平洋地域に

    「アドネットワーク」と「プログラマティック広告」が混同されていないか
    JULY
    JULY 2019/10/24
    う~ん、広告を受け取る側からすると、精度の違いでしかないから、「プログラマティック広告」=「賢いアドネットワーク」程度の話で、本質的な違いは無いと思うが。
  • ナイキはなぜ中国に屈したのか 巨大市場を巡る“圧力”の実態

    米NBAチームGMが香港デモの支持を表明して騒動になっているが、中国でビジネス展開するスポーツ大手のナイキはダンマリを決め込んでいる。社会的なメッセージを発信してきた同社でさえ、巨大市場を武器にされると口をつぐんでしまう。そこに中国ビジネスの難しさがある。 10月21日、韓国でユニクロのCMが「歴史修正主義」だと批判されたことで、ユニクロがCMを取り下げたことが話題になった。自分たちの気にわない表現に対する、「歴史問題」を悪用した営業妨害行為に他ならないが、似たようなことは中国も行っている。 米国では最近、中国を刺激したあるツイートが大きな騒動に発展している。 ことの発端は、テキサス州ヒューストンがホームのNBA(全米プロバスケットボール協会)チーム、ヒューストン・ロケッツのダリル・モーリーGMのツイートだった。 10月4日、モーリーは、「Fight for Freedom. Stand

    ナイキはなぜ中国に屈したのか 巨大市場を巡る“圧力”の実態
    JULY
    JULY 2019/10/24
    すごく不気味な感じがしてならない。ただ、最後のユニクロと韓国の話は余計。言いがかりの内容と市場規模は違っても、企業利益を優先している、という点では一緒。
  • SH-101をノートPCのような薄い筐体に収納、世界初の“充電対応”のアナログ・シンセ、「SB01」の予約販売が開始

    今年5月の『SUPERBOOTH19』で発表され(その際のレポート記事は、こちら)、大きな話題を呼んだ新型アナログ・シンセサイザー、「SB01(Space Bee)」の予約販売が遂に始まりました。 アメリカ・マサチューセッツ州ケンブリッジのスタートアップ、Superlative Instruments初の製品となる「SB01」は、これまでで最も薄く、世界で初めて充電に対応したアナログ・シンセサイザー。一目見て分かるとおり、元になっているのは名機SH-101で、クラシックで普遍的なサウンドを現代の技術で蘇らせたモダンなアナログ・シンセサイザー、それが「SB01」なのです。 Superlative Instrumentsは「SB01」の開発にあたり、Open Music Labsと共同で、“SH-101と1:1のシグネイチャー回路(完全なクローン回路)”を設計。VCOにはもちろんCEM3340

    SH-101をノートPCのような薄い筐体に収納、世界初の“充電対応”のアナログ・シンセ、「SB01」の予約販売が開始
    JULY
    JULY 2019/10/24
    うちに何十年も電源を入れていない SH-101 があるんだけど、あれ、今も音は鳴るのかなぁ。ノイズ・ジェネレータによる VCO、VCF の変調は、パッチケーブルを使うようなもの以外では、唯一無二の存在。
  • 「自由に表現したいなら自分のお金で」。その声を憲法学者はどう見るか【あいちトリエンナーレ】

    「あいちトリエンナーレ2019」は10月14日、75日間の会期を終えた。慰安婦を表現する少女像や昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品が展示された「表現の不自由展・その後」は、「電凸」と呼ばれる激しい抗議電話や脅迫を受け、開幕3日後から約2カ月間、中止となった。 「自由に表現したいなら、税金を使わずにやれば良い」「税金で国をおとしめるような表現をすることはけしからん」――。不自由展に反対する人たちから、そうした意見が多く聞かれた。そもそも、公のお金と、文化や芸術の関係をどう考えるべきなのか。憲法学者で、文化芸術への公的助成に詳しい横大道聡・慶応義塾大学大学院教授に聞いた。

    「自由に表現したいなら自分のお金で」。その声を憲法学者はどう見るか【あいちトリエンナーレ】
    JULY
    JULY 2019/10/24
    かなり丁寧に論点を整理していると思うけど、ブコメを見ていると、そういう「論点を整理する」ことに自体を否定していると思う人の声が大きいのが...