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2022年2月1日のブックマーク (2件)

  • [超小ネタ] Google Chromeで複数AWSアカウントへマッハでログイン | DevelopersIO

    こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 複数のAWSアカウントへ同時にログインするために、別々のブラウザを利用するのはちょっと面倒ですよね。 Google Chromeであれば、複数のAWSアカウントへマッハでログインできるので、小技を紹介していきます。 結論 Google Chromeのシークレットモードを利用することで、ログインセッションがクリアされた状態のブラウザを別ウィンドウで立ち上げ、 複数AWSアカウントにログインできます。 やってみた 通常のウィンドウでAWSアカウントにログイン後に、右上のメニューから新しいシークレットウインドウをクリックします。 ブラウザの右上にシークレットと表示されていることを確認します。 あとは、いつもの手順で別のAWSアカウントへログインするだけです。 まとめ 知っていると少しだけ作業が捗る小ネタでした。 複数AWS

    [超小ネタ] Google Chromeで複数AWSアカウントへマッハでログイン | DevelopersIO
    JULY
    JULY 2022/02/01
    プライベートモードを使えば、別セッションを別ウィンドウでアクセス可能、という話。気づいてしまえば簡単なことなんだけど、気付けなかったなぁ。当然、Chrome 限定ではなく、Firefox でも使えることを確認済み。
  • 警察のSNS監視、日本はどの程度なのか

    英国の比較サイトComparitech.com(以下、Comparitech)は2022年1月19日(英国時間)、GDP上位にある50の国と地域を対象に、警察によるソーシャルメディアの監視状況を調査した結果を発表した。 調査結果によれば、対象となった全ての国の警察がソーシャルメディアに対して何らかの監視を行っていた。 「大半の国が侵害的な監視手法を採用している」と指摘し、ランキングの上位に入るオーストラリアや、中位に位置するカナダ、英国、米国といった先進国でも、監視規模が拡大しており、市民のプライバシーを著しく侵害する恐れがあると、警鐘を鳴らしている。 さらに、ソーシャルメディアの利用者が拡大し続け、技術が指数関数的に成長する一方、警察の監視について、(不必要な監視を抑制する)法律が追い付く可能性が低いとした。 Comparitechは各国におけるソーシャルメディア監視の証拠と、監視手法や

    警察のSNS監視、日本はどの程度なのか
    JULY
    JULY 2022/02/01
    本題よりも、最初のグラフの説明の「ソーシャルメディアが普及している国では、犯罪が少なくなる傾向がある」が気になった。この言い回しだと、SNS普及→犯罪という因果関係があるような印象になるが、逆ではないか?