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2022年7月4日のブックマーク (4件)

  • 3. フォーカス・リサーチ(2)サービス基盤でのストレージに関する課題と対応 | Internet Infrastructure Review(IIR)Vol.55 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    3. フォーカス・リサーチ(2) サービス基盤でのストレージに関する課題と対応 3.1 はじめに IIJでは、2000年にクラウドサービス「IIJ GIO」の前身であるリソースオンデマンドサービス「IBPS」を開始した当時からサービス基盤にはストレージアレイシステムを採用しています。そして現在もIIJ GIOと自社サービス向けクラウド「次世代ホストネットワーク:NHN(Next Host Network)」においては、それぞれの基盤にストレージアレイシステムを採用しており、ストレージの容量は日々増え続けています。 稿では、まずストレージについて理解を深めていただくために一般的なストレージについて紹介します。そして、お客様に安心してサービスをご利用いただくための取り組みとして、IIJがどのようなストレージ及びストレージネットワークを採用しているのかについて紹介します。 3.2 ストレージの

    3. フォーカス・リサーチ(2)サービス基盤でのストレージに関する課題と対応 | Internet Infrastructure Review(IIR)Vol.55 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    JULY
    JULY 2022/07/04
    AWS を使っていると、EBS ボリュームがオンラインのままサイズ拡大ができるので、LVM の必要性が無かったんだけど、データ移行で使うのは目から鱗だった。
  • KDDIの通話・通信障害メモ - show log @yuyarin

    この記事は7/3午前中に記載したもので、まだKDDI社長の会見内容を反映していません。 今回のKDDIの障害が具体的にどういうサービスに影響が出るのものか、モバイルネットワーク初心者としてLTE/EPC/IMS周りの挙動の勉強のためにまとめてみた。 はじめにまとめ モバイルの通信には音声通話とデータ通信があり、今回主に長時間の障害を受けたのは音声通話(IMS)の方だった。 7/2(土)の日中帯はデータ通信はできるが音声通話やそれに付属するサービスが利用できない状態が継続していた。データ通信も不安定な状態になっていた。 端末の実装(主にAndroid端末)によっては音声通話ができないとデータ通信も止めてしまう挙動があった。これによりLTEを回線として使用しAndroidベースで構築された決済システムなどが利用不可能な状態が継続した。 音声通話(IMS)が利用できないと、通常の電話はもちろん、

    KDDIの通話・通信障害メモ - show log @yuyarin
  • KDDIの通信障害についてまとめてみた - piyolog

    2022年7月2日、設備障害によりKDDIの携帯電話サービスで障害が発生しました。ここでは通信障害に関連する情報をまとめます。 通信障害発生から復旧発表まで3日以上 au携帯電話サービスがご利用しづらい状況について 障害発生同日8時以降から1時間おきに障害報告が公表されていた。 障害発生・復旧の状況は以下の通り。 対象地域 障害発生日時 復旧作業終了時間 復旧完了日時 西日 2022年7月2日 1時35分頃 2022年7月3日 11時頃 2022年7月5日15時36分 東日 2022年7月2日 1時35分頃 2022年7月3日 17時30分頃 2022年7月5日15時36分 影響を受けたのは全国の個人・法人向けのau携帯電話、UQ mobile携帯電話、povo、au回線利用事業者の音声通信、ホームプラス電話、ホーム電話、auフェムトセル、SMS送受信。7月3日11時時点の概算では約3

    KDDIの通信障害についてまとめてみた - piyolog
    JULY
    JULY 2022/07/04
    位置情報登録の輻輳、というのは、2021 年の docomo で発生した障害に似てるなぁ。しかも、どっちも切り戻し後に輻輳が発生。進むも戻るも地獄...
  • AWSのMFA用デバイスを紛失してサービス停止しそうになった話 - Qiita

    概要 個人サービス用に作った AWS の root account の MFA として私用スマホの電話番号を登録していたが、スマホ乗り換えの際に番号が変わってしまった。 当時は IAM ユーザーに請求管理以外の admin 権限を与えて、そちらにログインすることでアカウントを運用しており、しばらく不都合も無かったので放置していた。 ところが、それから6年ほど経った2022年1月、メタップスペイメント社のクレジットカード情報流出事件の影響で、AWSに登録していたクレジットカードが強制的に停止されてしまった。 しかもクレジットカード会社からカード失効のお知らせが届いた後も、AWSに登録してあるカードがそれと気付かず、AWSから下記のようなメールが届いて初めて事態の深刻さに気付いた。 2022-06-09 Action required – Your AWS account is past du

    AWSのMFA用デバイスを紛失してサービス停止しそうになった話 - Qiita
    JULY
    JULY 2022/07/04
    昔より、手続きのハードルが低くなった印象。何年か前に、アメリカ大使館に出向く必要があった記事を読んだ覚えがある。MFA を無効化すれば後は自力で、という、状況の違いもあるかな。