一部の集団が安倍総理の演説中を狙って「安倍やめろ」と大騒ぎし、各マスコミに大々的に報じられた件について、集団の正体を明らかにすることができた。 当初、安倍やめろ集団の正体は全く分からなかった。 猪瀬直樹氏はプラカードを見て共産党の仕業と断言。1,200以上もリツイートされた。 しかし、有田芳生氏がこれを否定。共産党ではないとはっきりと書いている。 猪瀬直樹氏はこの説明を素直に受け入れて誤りだったと訂正した。 これでますます集団の正体が分からなくなってしまった。明らかに世論を動かすべく巨大な横断幕をつくって、さらにメディアすらも利用して選挙結果を動かしたのに、誰の仕業か分からないのは気味が悪い。様々な噂が飛び交うもののいずれも決定的な証拠には欠けていた。 ここで2015年に遡りたい。 しばき隊の石野雅之氏は2015年に「安倍やめろバルーンを飛ばすのに苦労した」と発言していた。 安倍やめろバル
自民党の幹事長に二階俊博氏が就任して以来、一体、どのような動きがあるのだろうと、興味深く観察してきた。だから、二階氏本人が安倍政権、政治の在り方について、率直に思いを綴った『月刊 Hanada』の記事を大変興味深く読んだ。 「ポスト安倍は安倍しかいない」というタイトルから明らかなように、二階氏は自民党の総裁任期の延長を目指して動くつもりのようだ。こうした動きは、時代に相応しい制度改革として、歓迎したい。 私は、かねてより、一国の総理大臣の地位が総裁の任期という「政党の論理」に自動的に従わざるを得ないことに反対だった。国民からは支持され、余人を以て代えがたい総理とみなされている総理が、「総裁の任期」という「政党の論理」で総理の座を降ろされ、国民が参加するセ総選挙を経ることなく総理大臣が選ばれることへの違和感があった。これは、要するに中選挙区時代の仕組みとしては相応しいものであっても、小選挙区
航空自衛隊千歳基地近くの山林を中国籍の個人が取得した事が判明 コレ本当に個人なのか? 法令上は問題ないんだけどさ。 空自千歳基地近くの山林 中国籍の個人が取得 国防上の懸念も 北海道「国がルールを」−北海道新聞[道内] 新千歳空港と航空自衛隊千歳基地に近い苫小牧市美沢の山林約8ヘクタールを、中国籍の個人が今年1月に取得していたことが13日、分かった。法令上は問題ないが、道は外国の企業や個人による防衛施設周辺の土地取得について「国防上の懸念を抱く人もおり、国が一定のルール作りを進めてほしい」とする。 山林は新千歳空港の滑走路南側に近接する私有地。土地取得は資産保有を目的とし、道知事への届け出も行っているため、道は「法令上は問題ない」とする。 一部抜粋、全文はソースにて 法律上は問題ないんだろうけど、滑走路に近接する場所でしかも自衛隊の基地のすぐそばの土地所有者が外国人って、他の国なら無いんじ
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