2018年09月29日16:00 【韓国の反応】「三日間列島を引き裂く」…日本、超強力台風上陸に超非常事態→韓国ネット、大喜びのお祭り状態 カテゴリその他日本社会 oboega Comment(531) 「三日間列島を引き裂く」…日本、超強力台風「チャミ」上陸に超非常事態 「三日間列島を引き裂く」…日本、超強力台風「チャミ」上陸に超非常事態 関西空港の滑走路の一時閉鎖を検討…二日間航空機560編欠航 (東京=連合ニュース)チェイラク特派員 超強力台風「チャミ」が29日、日本西南端沖縄に上陸した後、列島を北上すると予想され、日本全域が超非常状態だ。 NHKなどの放送は、刻々と台風のニュースを速報で伝え、強風と豪雨、土砂崩れなどの被害に備えるよう呼びかけており、企業は週末や休日に予定されていたイベントをキャンセルするなどいち早く動いた。 気象庁とNHKによると、第24号台風は沖縄奄美に上陸した
朝鮮学校訴訟 自治体の補助金も相次ぎ見直し 高校授業料無償化制度は民主党政権だった平成22年4月にスタートした。朝鮮学校への導入をめぐっては、導入直前に、中井洽拉致担当相(当時)が川端達夫文部科学相(同)に朝鮮学校の除外を要請。同年11月には、北朝鮮が韓国・延坪島を砲撃し、菅直人首相(同)が朝鮮学校が無償化の対象となるかどうかの審査そのものの凍結を指示した。 その後、自公政権が発足。下村博文文科相(同)は24年12月、朝鮮学校を無償化の対象としない方針を表明し、翌年2月に文科省が省令を改正し、朝鮮学校を対象から外した。 こうした中、独自の施策として朝鮮学校に補助金を支給してきた自治体でも、見直しの動きが相次いだ。 文科省によると、朝鮮学校(幼稚園~高校)に補助金を支給した都道府県は、19年度は28自治体(計約6億円)だったが、28年度は14自治体(約1億2千万円)と大きく減少した。 学校法
【有本香の以毒制毒】 30日の投開票日まで、残すところわずかとなった沖縄県知事選。自由党前衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)と、前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(54)の事実上の一騎打ちは現状、両氏が伯仲の情勢だという。ネット上でも両陣営のアピールが盛んだが、中でひとつ気になるシーン、言葉がある。 玉城氏が今年5月の衆院内閣委員会で、安倍晋三首相に質疑を行った際の一場面だ。玉城氏は次の言葉で質問を締めくくった。 「最後に総理に要望を申しつけたい(原文ママ)と思います。沖縄を『一国二制度』にして関税をゼロにし、消費税をゼロにする。そのぐらい大胆な沖縄の将来を見越したそういう提案もぜひ行っていただきたい」 この「一国二制度」という部分だけが切り取られ、反対陣営の人たちからは「玉城批判」に使われているが、玉城氏側はこれを「デマ」だと言っている。 議事録も映像も残っているのだから「
» 【うらやましい】ニャンコの肉球デザインを採用したナンバープレートが山口県周南市に登場! なにもかも猫尽くしでときめくニャ 【うらやましい】ニャンコの肉球デザインを採用したナンバープレートが山口県周南市に登場! なにもかも猫尽くしでときめくニャ 田端あんじ 2018年9月25日 0 3度の飯より、猫が好き。そんな熱狂的ニャンコマニアならば、思わず移住したくなっちゃうかもしれない試みを実施したのは、山口県周南市(しゅうなんし)。 周南市が2018年9月18日に交付を開始したのは、原付バイクに取り付けるご当地ナンバープレート。 ナンバープレートにはなんと猫の肉球が描かれていて、よく見りゃひらがな表記まで「ね」で統一されてるっ。しかも周南市の「南」には猫のシルエットが描かれているし、なにからなにまで “猫尽くし” なんですよ~! 【「南」=「ニャン」】 “完全猫仕様” のご当地ナンバープレート
山根前会長“クロ”認定 「奈良判定」審判員から確証…「アスリート助成金」は事実 拡大 日本ボクシング連盟の山根明前会長(78)らによる不正行為について調査していた第三者委員会は28日、日本連盟に調査結果を報告するとともに、都内で会見を開いた。山根前会長を含め関係者に聴取し、最終的に助成金流用や審判員の不正判定疑惑について、山根前会長の関与を認定した。 今夏、お茶の間に衝撃を与えた山根前会長の疑惑が、第三者委によって次々と事実認定された。代表的なのが、特定の選手に優位な判定を求めて審判に圧力を掛けたとされる“奈良判定”だ。50人超の審判員にアンケートした結果33人から回答があり、10件近くについて確証を得たという。 接戦になると山根氏の息が掛かっている側に有利な判定を強いられた。審判がダウンを取ろうとした際、山根氏が「スリップ」と叫ぶと、そう判断した。一部の審判からは「試合内容が明らかだとホ
16世紀に豊臣秀吉の朝鮮出兵を迎え撃ち、韓国で「救国の英雄」と呼ばれる李舜臣(イスンシン)将軍をまつる祠堂「顕忠祠(ヒョンチュンサ)」(忠清南道牙山〈チュンチョンナムドアサン〉市)の境内から、「日本の松」と呼ばれてきたコウヤマキ(高野槙)が姿を消した。顕忠祠の関係者が明らかにした。韓国では文在寅(ムンジェイン)政権になってから、日本の統治時代に関係するものを見直す動きが進んでおり、その一環とみられる。 関係者によると、顕忠祠の境内にあるコウヤマキは、1970年に当時の朴正熙大統領が記念植樹したとされる。これに対し、市民団体は、「抗日の象徴的な場所に、日本の植民地統治の歴史に関わる『日本の松』があるのはふさわしくない」と撤去を求めていた。 顕忠祠の関係者によると、コウヤマキは今月17日、境内から人目につきにくい場所に移されたという。顕忠祠を所管する韓国文化財庁は「木が高く育ちすぎて、景観を害
防衛省・自衛隊は、韓国側が求める自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を断固拒否する構えだ。軍艦旗に当たる自衛艦旗の掲揚は、軍艦と民間船を区別するために課せられた国際ルールで、韓国側の要請は「非常識」(海上自衛隊幹部)と指摘せざるを得ないからだ。 小野寺五典(いつのり)防衛相は28日の記者会見で「自衛艦旗の掲揚は自衛隊法などの国内法令で義務づけられている。国連海洋法条約上も、国の軍隊に所属する船舶の国籍を示す『外部標識』に該当する」と強調し、国際観艦式に派遣する海自護衛艦に、従来通り旭日旗を掲げる方針を示した。 海自幹部も「国籍を示す自衛艦旗は国の主権の象徴でもある。『降ろせ』というのは非常識かつ礼儀を欠く行為で受け入れられない」と韓国側への不信感を隠さない。 旭日旗は日本海軍の軍艦旗として使用され、海自の自衛艦旗にも採用された。先の大戦で日本と激戦を交えた米国を含め、現在では国際社会に広く浸透して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く