BiSのプー・ルイさんが活動休止に。「拒食症や過食症になる場合もあるという可能性を一切無視している」と研究者は警鐘を鳴らす。
ラヴァーン・コックスが弁護士役で出ている法廷ドラマ『Doubt』S1E4に、3人のトランス女性が友達同士でサラダを食べながらデートについてあれこれ話し合う場面が登場しました。これがいかに画期的なことか、Vultureが詳しく報じています。 詳細は以下。 The Groundbreaking Trans TV Moment on Laverne Cox’s ‘Doubt’ まずその場面の動画をどうぞ。 上記動画で描かれているのは、ラヴァーン演じる弁護士キャメロン・ワースが、女友達のマケイラ(ジェン・リチャーズ)とヴァレンティナ(アンジェリカ・ロス)を相手に、最近ある男性から受けたお誘いに答えるべきかどうか相談する場面。マケイラが「あの人あなたの元カレよりいいんじゃない?」と答える一方、ヴァレンティナは「あいつは女ったらし」と言ったりしています。Vultureでも指摘されていますが、会話の内容
「投票に行きましょう」「投票は未来への投資」――。韓国大統領選の投票を促す動画のコメントだ。役所のお堅い呼びかけと思うなかれ。人気俳優のイ・ビョンホンさん、チョン・ウソンさんといった韓流スターや作家ら38人の著名人が無償で出演を買って出た。韓国の有権者だけでなく、日本の韓流ファンにも一見の価値がありそうだ。 9日に迫った今回の大統領選。朴槿恵(パククネ)前大統領が罷免(ひめん)されたことで、いつもは冬に行われていた投票が5月に前倒しされた。花咲く季節の選挙ということで、このキャンペーンは「0509バラプロジェクト」と銘打たれた。 所属する団体に関係なく、趣旨に賛同した著名人らが参加。出演者以外にも、企画、撮影などにたくさんの人たちが協力した。 イ・ビョンホンさんは日本のファンもとりこにしてきたあの低い声で、「私は、私が望む大統領を選びに行きます」と語る。 「選んでください」「任せてください
(左)「けものフレンズ」に登場する「サーバル」=(C)けものフレンズプロジェクトA。(右)とべ動物園のサーバルキャット「ユカ」=愛媛県砥部町上原町の県立とべ動物園で2017年4月28日、成松秋穂撮影 とべ動物園で初の給餌イベント ホッキョクグマ「ピース」やゾウ、ライオン、キリンなどの人気動物が集まる愛媛県立とべ動物園(砥部町上原町)で、サーバルキャットの「ユカ」(雌・4歳)が注目を集めている。インターネットを中心に話題となっているアニメ「けものフレンズ」の中で「サーバル」がメインキャラクターとして登場した「効果」だ。声優の名と同じであることも話題に。人気を受け、園はゴールデンウイーク中にサーバルへの給餌を見せるイベントを初めて企画した。【成松秋穂】 「けものフレンズ」は、人気漫画「ケロロ軍曹」などで知られる漫画家、吉崎観音さんがキャラクターの基となるデザインを手がける「メディアミックス」の
米国出身の歌手、クリス・ハートさんが日本国籍を取得したと6日、自身のブログで発表した。 クリスさんは「応援してくれる皆様へ」と題したブログを更新し、「日本への感謝の気持ちを伝えるため、日本との絆をもっと深めたいと思い、2年前に帰化申請をしました。おかげさまで帰化の許可がおりました」と報告した。 クリスさんは2009年から日本に住み、日本人女性と結婚。デビューした13年から2年連続でNHK紅白歌合戦に出場した。ブログでは「20年前、アメリカで日本語の勉強を始めました。その頃から僕の唯一の夢は日本に住むことでした」と振り返り、「これからも変わらずクリス・ハートとして日本へ力になれるように頑張っていきたい」とつづった。(船崎桜)
自分は十分メソメソしたから、今は強い言葉が必要なんですよ ■LGBTのえらい人に会ってみようシリーズ:1 北丸雄二氏に話を聞いてみる(前編) ジャーナリスト、北丸雄二氏へのインタビューの後編である。 前編では、以前のツイッターでの氏の発言をめぐる炎上から、改めてご自身の立ち位置についてうかがったつもりだ。それは明らかにまっすぐで、後ろめたさのないものだった。氏から直接受ける印象もまったくその通りの、ざっくばらんで実直なもの。 話の流れの結果だが、後編では氏自身のカミングアウトやプライベートにまつわる、多少くだけた話をうかがった。 『カミングアウト』に対して確固たる意見をお持ちの北丸氏の個人的なカミングアウトは、いったいどういうものだったのだろうか? 世間で言われるホモセクシャルと、自分の中にあるものとが一致しなかった サムソン高橋(以下”S”):今さら質問ですけど、北丸さんはゲイなんですよ
東京のタクシーグループ大手「チェッカーキャブ」は30日、ASKA容疑者が覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕される直前に乗っていたタクシーのドライブレコーダーの映像をグループ加盟の1社がテレビ局に提供したとして、謝罪文をウェブサイトに掲載した。 映像はASKA容疑者が逮捕される前の28日夕、外出先から帰宅途中のものとみられ、後部座席でマスクを外す姿や車外の家並み、「まだ先です」などと話す声が確認できる。テレビで放映された後、ネット上で「信用出来ない会社だ」「渡す方も悪いし、流す方も悪い」「家の場所がわかる」などと批判の声が上がっていた。 謝罪文は、外部への映像提供は事故原因などを究明する捜査機関や保険会社に限っていると説明。映像を提供した加盟社に「厳罰をもって対応し、記録映像の管理徹底を図らせる」とともに、再発防止に全力で取り組むとしている。
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