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![『森喜朗さんの逆ギレ会見がなぜ許されるのか(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5516562fb3f007e06de67f6b4ff3ed7702264d7b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Fiwiz-yn%2Frpr%2Fogawatamaka%2F00221033%2Ftitle-1612430396038.jpeg%3Fexp%3D10800)
あの逆ギレ会見がなぜ許されるのか。「いや、私は許していない」という人も多いだろうが、そのような世論が高まったところで結局は何が変わるでもない様をこれまで見てきた。 民意よりもその政治家とその周囲の意向が優先され、問題発言をした張本人は、怒りの声を上げる側が疲れ果てるのを待てば良いだけ。「女性はいくらでも嘘」発言も「セクハラ罪はない」発言もそうだった。 ◆ 森喜朗さん(東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会長)の「謝罪」会見を見て、つくづく羨ましいと思った。 森さんは、「世界にはどんな風に説明していきたいとお考えですか」と質問する女性記者の言葉を途中で遮るようにして、喋り始めた。質問への回答は長く、要領を得ずわかりづらかった。 男性記者に「森会長の方からIOCに説明される意思はありますか」と聞かれ、不機嫌そうに「それは必要ないでしょう、ここで話しているんだから」と答えた。 また別の記
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トルコ・イスタンブールのボアジチ大学の外で警官に拘束される女性(2021年2月1日撮影)。(c)Bulent Kilic / AFP 【2月2日 AFP】トルコの学生による抗議集会で、イスラム教の聖地とLGBT(性的少数者)を象徴する虹色の旗「レインボーフラッグ」を並べて描いた絵が掲げられたことを受け、レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は1日、トルコのLGBT運動は「破壊行為」だと非難した。 先週末、イスタンブールにあるボアジチ大学(Bogazici University)で行われた学生集会では、イスラム教の聖地とレインボーフラッグを一緒に描いたとして4人が逮捕された。 1日、これを非難するエルドアン大統領の演説が放送されて間もなく、同大学では再び抗議集会が行われた。ソーシャルメディアに投稿された映像によると、警察は平和的に抗議していた学生らを
ドイツ・テューリンゲン州のボド・ラメロウ首相(2020年3月4日撮影)。(c)Jens Schlueter / AFP 【1月26日 AFP】ドイツ東部テューリンゲン(Thuringia)州の首相が、アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相との新型コロナウイルス対応に関するオンライン会議中にモバイルゲーム「キャンディークラッシュ(Candy Crush)」で遊んでいたことが明らかになり、激しい非難を浴びている。 極左の左派党(Die Linke)に所属するボド・ラメロウ(Bodo Ramelow)州首相は先週末、メルケル氏とのオンライン会議中にゲームをしていたことを、ボイスチャットアプリ「クラブハウス(Clubhouse)」で行われたミーティングで告白した。ラメロウ氏は、ミーティングが完全招待制で、非公開だと思っていたという。 独メディアの報道によると、ラメロウ氏は会議が数時間
というか身長に関する質問自体を避けたほうがいいと言いたい。 いきなり何言ってんだと思うかもしれないが俺は自身の経験からそう考えるに至った。 わりと真面目な話なので、どういう事なのかちゃんと説明していく。 俺は、背が高い。 身長2メートルを超えている。 背が高くて良いことも結構あるが、困ることも結構ある。 なかでも一番困ることのひとつは、 他人から身長に関する質問をアホほどされることだと思っている。 俺は今まで生きてきて数え切れないくらい身長に関する質問をされてきた。 子供の頃から今に至るまでずっと。 よくある質問がこういうやつ。 「背ぇ高いねえ!身長何センチ?」 「靴のサイズは?」 「合う服見つけるの大変じゃない?」 「昔から大きかったの?」 「家族も大きいの?」 「どうやったら大きくなるの?」 「カルシウムたくさん摂ったの?」 「牛乳よく飲むの?」 「バレーやってるの?」 「バスケやって
オランダ・ハーグで記者会見するマルク・ルッテ首相(2021年1月15日撮影)。(c)Bart Maat / ANP / AFP 【1月15日 AFP】(更新、写真追加)オランダのマルク・ルッテ(Mark Rutte)内閣が15日、児童手当の不正受給問題をめぐり総辞職した。多数の親が児童手当を不正受給したと当局から不当な疑いをかけられて多額の返済を求められ、経済的に困難な状況に陥ったとされる。 ルッテ首相はハーグで記者会見を開き、自身の内閣の総辞職を発表。「法規は大きな権力を持つ政府から市民を守らなければならないのに、今回は極めて悪い方へ進んだ」と認めるとともに、ウィレム・アレクサンダー国王(King Willem-Alexander)に内閣の辞表を提出したことを明らかにした。 オランダでも新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、2か月後には選挙を控える中での内閣総辞職となった。 ルッテ首
元スキッド・ロウのヴォーカルのセバスチャン・バック(Sebastian Bach)が、Zoomでのインタビューで、インタビュアーのホモフォビックな発言に立腹。「そういうことは言わない方がいい」と言ったのち、黙ってカメラを切り、インタビューを打ち切ってしまったそうです。 詳細は以下。 elclosetlgbt.com このインタビューはポッドキャスト番組The SDR Show (Sex, Drugs & Rock n' Roll Show)のためのもので、問題の発言をしたインタビュアーはビッグ・ジェイ・オウカースン(Big Jay Oakerson)というコメディアン。セバスチャン・バックが、ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード(Rob Halfor. 1998年にゲイとしてカミングアウトしています)はコンサート前の喉のエクササイズは必要ないと言っていると話したとき、オウカースンはこ
Pro-trans group L With The T lead the Brighton Trans Pride march in 2018. (Facebook/TransPrideBrighton) Proud lesbians have been sharing photos of themselves after a bizarre claim from anti-trans lobby group LGB Alliance that lesbians are going to “become extinct”. The LGB Alliance launched in October 2019 and promptly faced a blistering backlash from the wider LGBT+ community for its position on
仏パリの音楽スタジオ入り口でプロデューサーのミシェル・ゼクレーさんが警官から暴行を受ける様子を捉えた映像の一部(2020年11月27日取得)。(c)MICHEL ZECLER / GS GROUP / AFP 【11月30日 AFP】フランス・パリで黒人男性が警官から暴行を受けた事件で、予審判事は30日、逮捕された警官4人の予審開始と、うち2人の勾留継続を決定した。司法筋が30日、明らかにした。 音楽プロデューサーのミシェル・ゼクレー(Michel Zecler)さんが今月初め、スタジオに入ろうとした際に警官3人から数分間にわたって暴行され、人種差別発言を受けた事件は、先週になってニュースサイト「ループサイダー(Loopsider)」に動画が掲載されたことで発覚した。 フランスではこれを受け、黒人とアラブ系を標的とした警察の構造的人種差別に対する市民の怒りが噴出。勤務中の警官の顔の公開を規
英ヘンリー王子は20日、ネット上の誹謗中傷などは人々のメンタルヘルスに影響を及ぼす「世界的な危機だ」と警鐘を鳴らした。メーガン妃と王子、1月7日の代表撮影。(2020年 ロイター) [ロサンゼルス 20日 ロイター] - 英ヘンリー王子と妻のメーガン妃は20日、ソーシャルメディア(SNS)の問題について討論するイベントに参加。ヘンリー王子は、ネット上の誹謗中傷などが人々のメンタルヘルスに影響を及ぼす「世界的な危機だ」と警鐘を鳴らした。
英作家のJ・K・ローリングさん(2017年2月12日撮影、資料写真)。(c)Justin TALLIS / AFP 【8月29日 AFP】ファンタジー小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズを手掛けた英作家J・K・ローリング(J.K. Rowling)さんは28日、自身のトランスジェンダーに関する見解をめぐる対立を理由に、米ケネディ家の運営する人権団体から授与された賞を返還すると表明した。 ローリングさんは今年6月のツイッター(Twitter)投稿で、「女性」の代わりに「月経がある人」という表現を使用することについて、「以前はこの人たちのことを指す言葉があったはず。誰か手を貸して。ウンベン? ウィンパンド? ウーマッド?」と、女性を意味する「ウィメン」を思わせる言葉を並べてコメント。 この投稿には批判が殺到し、映画「ハリー・ポッター」シリーズで主演を務めた英俳優ダニエル
2020.08.18 07:00 全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する 2020年4月25日、港区にある東京入管の収容施設内で、アフリカ出身の被収容者の女性が下着姿で懲罰房まで連行されるという非常に衝撃的な事件が起こった。 事の発端は、長期収容に憤りを感じた被収容者の女性たちがフリータイム後も部屋に戻らず、職員との話し合いを求めたことだった。 その結果、女性たちは盾を持った多くの男性職員たちに暴力的に制圧される。怪我をした人や、前述したアフリカ人女性のように辱めを受ける者も出た。 この件は大きな問題となり、野党議員の呼びかけで「難民問題に関する議員懇談会」が発足。5月27日には、出入国在留管理庁ヒアリングが国会内で開かれた。しかし、法務省の役人たちは真摯な対応をせず、事件に関する説明責任も果たそうとしない。 被収容者の女性を全裸のまま男性
世界では徐々に人種やダイバーシティの重要性に関する理解が進み、「ブラック・ライヴズ・マター」運動は人種差別問題に関する議論を活発化する契機となった。こうした動きは目に見える差別を解消することを期待させるものの、偶然や無意識からくる差別的な言動、すなわち「マイクロアグレッション」が根絶されるまでには至らないだろう。黒人をはじめとするマイノリティは、こうした差別に直面したときにどう対処すべきなのか。 米国(と世界)の職場で、ようやく人種や正義、ダイバーシティ(多様性)、イクオリティ(平等)、インクルージョン(包摂)について、リアルな会話が交わされている。結構なことだ。願わくは、それが個人と組織の両方で、人種差別をなくすための有意義な行動につながってほしいものである。 だが、こうした会話が非常に居心地の悪いものになることは、ほぼ間違いないだろう。それは、白人としての特権に初めて気づいた従業員やリ
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