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人権・差別と石川に関するJcmのブックマーク (5)

  • 全国学力テスト 行き過ぎた事前対策 トップクラス石川県で何が | NHK

    小学6年生と中学3年生を対象に毎年実施されている「全国学力テスト」で全国トップクラスの成績が続く石川県で、ことしのテスト直前、多くの学校が授業時間を削り過去の問題を解かせるなどの「事前対策」をしていたことが、県教職員組合が行った調査で分かりました。 全国学力テストをめぐって文部科学省は行き過ぎた対策をしないよう求めていて、専門家は「抜的な改善が必要だ」と指摘しています。 4月に実施されたことしの全国学力テストで、石川県は中学3年生ではすべての科目で平均正答率が全国1位だったほか、小学6年生でも「算数」が全国1位、「国語」と「理科」が全国2位となるなど、毎年、全国トップクラスの成績が続いています。

    全国学力テスト 行き過ぎた事前対策 トップクラス石川県で何が | NHK
    Jcm
    Jcm 2022/10/14
    教育は権利。児童/生徒/学生は数字や資源ではなく人間。基本を疎かにする教育者・制度はひたすら有害。/本件を教育制度や雇用・労働環境に対する批判を欠いたまま純粋に擁護しようとすれば必然的に無理筋になる。
  • LGBTQ町議学ぶ 中能登 市民団体代表が講演:北陸中日新聞Web

    中能登町議会は十八日、男女共同参画社会の実現を目指す市民団体「県21ネットワーク」代表の常光利恵さん(73)=同町在住=を講師に迎えて勉強会を開き、町議十一人が性的少数者(LGBTQ)の尊重とトイレの在り方について理解を深めた。 性自認の問題とは関係なく、女性の安全を守るために男女別のトイレを維持するよう全国自治体などに要望している団体「女性スペースを守る会−LGBT法案における『性自認』に対し慎重な議論を求める会」からの陳情を受けて議会が企画。町議からLGBTQについて理解を深めたいと要望もあった。 常光さんは、性別を問わずに使える第三のトイレの必要性を投げかけた。トイレを利用する際は「見た目の判断」しかできないため、身体と心の性別が一致しない人や性別を定義していない人らには利用しづらいと説明。ただ、「性的な犯罪が起こることもあり、女性の安心安全のために、男性の尊厳を守るためにも性別を超

    LGBTQ町議学ぶ 中能登 市民団体代表が講演:北陸中日新聞Web
    Jcm
    Jcm 2022/05/20
    “「(女スペ会)」からの陳情を受けて議会が企画” “「性的な犯罪が起こることもあり、女性の安心安全のために、男性の尊厳を守るため(後略)」とも訴え” ヘイト団体の要望でヘイト講演が行われた大事件じゃないか。
  • 安全か景観か:金沢・兼六園近くの橋、転落事故相次ぐ - 毎日新聞

    国指定重要文化財の金沢城石川門と兼六園を結ぶ石川橋(金沢市兼六町)で先月から今月にかけて、飛び降り自殺を図ったとみられる死亡事故が2件相次いだ。国内有数の観光地ということもあり、景観保持と安全確保の兼ね合いは大きな課題。金沢市の街づくりに取り組む金沢大名誉教授の川上光彦さん(71)=都市計画=と現場を歩き、対策を考えた。【岩壁峻】 2件目の事故から一夜明けた2日。平日にも関わらず、金沢城公園や兼六園を訪れる観光客は引きも切らない。「県にとっても歴史的に重要な場所。緊急的な措置でネットを張ることも考えられるけど、景観的にはない方がいいですね」。兼六園方向から石川門へと足を向けながら、川上さんはつぶやいた。

    安全か景観か:金沢・兼六園近くの橋、転落事故相次ぐ - 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/10/05
    行政、流石に冷たすぎやせんか。どのような対策をとるかとらないか以前の問題。
  • 石川・加賀市「生命尊重の日条例」制定の背後に「中絶反対」運動 | 週刊金曜日オンライン

    石川県加賀市が6月の議会で、「お腹の赤ちゃんを大切にする加賀市生命尊重の日条例」を制定した。「お腹の赤ちゃんを社会の大切な一員として迎える」のが条例の趣旨である。なぜ「生命尊重の日」が7月13日か? 堕胎罪の例外規定として人工妊娠中絶を許可した旧優生保護法(現、母体保護法)の公布日だからである。 生命尊重、優生保護法と聞けば、ピンとくる人も多いだろう。「生命尊重」は海外でも日でも、中絶に反対する勢力が使ってきた言葉だ。アメリカではプロ・ライフ(生命尊重=中絶禁止派)とプロ・チョイス(選択派)が激しく対立し、前者であるトランプ大統領になってから、中絶規制がますます強まっている。 日でも1982年、旧優生保護法の中絶許可条件から経済的理由を削除しようとしたのは「生命尊重国会議員連盟」だった。また、82年来日したマザー・テレサの「日は美しい国だが、中絶が多く、心の貧しい国だ」という言葉をき

    石川・加賀市「生命尊重の日条例」制定の背後に「中絶反対」運動 | 週刊金曜日オンライン
    Jcm
    Jcm 2017/08/10
    “「お腹の赤ちゃんを大切にする加賀市生命尊重の日条例」”“なぜ「生命尊重の日」が7月13日か? 堕胎罪の例外規定として人工妊娠中絶を許可した旧優生保護法(現、母体保護法)の公布日だからである。”
  • 石川・かほく市:女性市議誕生 残るは鹿児島県垂水市のみ | 毎日新聞

    当選が決まり、万歳する塚佐和子さん=石川県かほく市で2017年4月16日午後11時9分、道岡美波撮影 全国791市で2市のみだったが、47歳塚さん当選 全国791市で女性議員がいたことがない2市のうちの一つ、石川県かほく市で16日、市議選(定数15)の投開票があり、初の女性市議が誕生した。合併(2004年)前の旧3町時代を含め、女性議員がいなかった。 女性で初当選したのは、民進公認のセミナー講師、塚佐和子さん(47)。「女性の感覚を市政に反映させたい」と抱負を語った。 同市は人口約3万5000人。かつては繊維業が盛んだったが、近年は約20キロ南の金沢市のベッドタウン化が進む。市発足後の市議選は、05年に別の女性1人が無所属で立候補したが、最下位で落選し、09、13年は女性の立候補がなかった。

    石川・かほく市:女性市議誕生 残るは鹿児島県垂水市のみ | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/04/17
    女性市議いなかったのか、きっついなオイ。女性一人は相当大変だと想像できるけど、これに続く人が出るといいな。/まだ垂水市が残ってるのか、きっついなオイ。
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