10月20日に公開された、任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch」のティーザー映像。これについて、まとめサイト「はちま起稿」が「【超悲報】ニンテンドースイッチのPVのスカイリム映像、無断使用だった」という記事を公開しているのですが、ソースとしている海外メディアの記事を正しく踏まえておらず、誤報と見られます。 「スカイリム」の映像を無断使用と断言していますが、誤報のもよう ティーザー映像には「ゼルダの伝説」「スプラトゥーン」といった有名タイトルをプレイする様子が収録。「スカイリム」と思われるシーンもあり、「GamesIndustry.biz」は開発元である「Bethesda」のスポークスマンの発言を紹介しています。 はちま起稿はこれをソースに同ソフトの映像が無断使用だったとする記事を公開し、「全部はめ込みどころか無許可だったんかーい」とコメント。しかし、実際には「映像内で任天堂と
誰も買収したくないTwitter。その理由は「ネットいじめ温床」のイメージ2016.10.19 19:047,430 そうこ どなたかTwitter買いませんか? 買収話がでるも頓挫し、どうにも身のよりどころが決まらないTwitter。買収有力候補と言われていたDisney(ディズニー)からも、Salesforce(セールスフォース)からもそっぽ向かれてしまったのは、Twitter自身が抱える問題点にあるようです。問題点…、それはネットいじめ、ネットハラスメントの場となっていること。 Bloombergの報道によれば、9月末にもTwitter買収と噂されていたDisneyが手をひいたのは、Twitterというネットいじめ、人種差別、性差別など起こる乱れた場を社内に取り込むことで、Disneyの持つファミリーイメージに傷がつくと判断したからだといいます。 CNBCの報道では、Salesfor
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)はこれまで、「NX」という社内開発コードネームのゲーム専用機を開発中である旨公表しておりましたが、この度その製品の正式名称を 「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」 に決定いたしました。 Nintendo Switchは、家庭用据置型テレビゲーム機でありながらご自宅か外出先かを問わず、テレビモニターの前を離れて本体を持ち出して遊ぶことができ、一人でも大勢でもどこででもお楽しみいただける、かつてない娯楽体験を世界中の皆様にご提供いたします。Nintendo Switchが実現する新しい体験の一部を紹介する短いビデオを本日任天堂公式ホームページ内の以下のURLにて公開いたしましたので、ぜひご覧ください。 https://www.nintendo.co.jp/switch/ テレビ等のご家庭のモニターとHDMIケーブ
大人気の映画「シン・ゴジラ」や「君の名は。」のヒットで、最近も映画館に足を運んで観た人は少なくないだろう。 その一方で、「1800円」(大人)の映画鑑賞料金が「高い」との声が、インターネットに寄せられている。スマートフォンの映画アプリ「映画ランド」を運営するホットモブ・ジャパンが「第1回 映画館及び映画鑑賞に関するアンケート調査」(有効回答10代~60代以上の個人3031人)の結果を、2016年10月18日に発表。86%の人が現在の映画鑑賞料金が「高い」と回答した。 男女とも10代の映画鑑賞が増える 映画館などの娯楽施設でつくる全国興業生活衛生同業組合連合会(全興連)によると、全国には約3400台のスクリーンがある。映画館といえば、ひと昔前であれば、一つの映画館に1つのスクリーンが一般的だったが、「名画座」を含め、そういった昔ながらの映画館が姿を消し、最近は一つの施設内に複数のスクリーンが
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