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ブックマーク / www.gnavi.co.jp (5)

  • 赤身肉好きなら一度は行くべき!目黒『リベラ』のステーキはなぜこんなに軽く食べられるのか? - dressing(ドレッシング)

    プロレスラーになりたいと思った事はありません。でもプロレスラーへの憧れは多少ありました。私の子供の頃、プロレスは野球と並んで国民的メジャースポーツの一つでした。テレビではゴールデンタイムに放送があったし、きっと興味のある人もない人もみんなプロレスをテレビで観ていたと思います。 私の同い年の従兄弟はプロレスに詳しくて、プロレスラーの名前を色々知っていたけれど、私が知っているのは怪獣や宇宙人の名前ばかりで、いつも話が噛み合わなかったなぁ。私にとってはプロレスラーより怪獣や宇宙人の方がカッコイイ存在でした。ヒーローじゃなくてね。そう云う意味では悪役レスラーの方が心に響きました。 ザ・シーク、タイガー・ジェット・シン、アブドラ・ザ・ブッチャー。カッコイイですよね。後にブルーザー・ブロディーが現れたときは喝采を送りました。チョーカッコイイ。 コミュニケーション一切無用と云った表情で雄叫びをあげながら

    赤身肉好きなら一度は行くべき!目黒『リベラ』のステーキはなぜこんなに軽く食べられるのか? - dressing(ドレッシング)
  • ウニの肉巻きは倒れる旨さ!熟成肉の名店『格之進R』で塊肉から肉茶漬けまで超絶肉まみれ - dressing(ドレッシング)

    Summary 1.日古来の方法で熟成された肉を、塊(かたまり)です! 2.ウニと牛肉の贅沢すぎるコラボレーション 3.トロトロの牛肉と和風だしが織りなす絶品シメごはん 熟成肉が今年も引き続きブームとなっている。ある一定期間、肉を寝かせることで旨みを凝縮させた熟成肉。そんな熟成肉を塊でいただける店があるというので、さっそく行ってみた。 六木はミッドタウンのすぐ近くにある『格之進R』。ここは、熟成肉で有名な “門崎”が運営する格之進の旗艦店だ。 多くの人を魅了してやまない門崎熟成肉。いったい通常の熟成肉と何が違うのだろうか。さっそく店長の岡橋潤さんに話を伺ってみた。 「熟成肉で大事なのは、肉の旨み成分をいかに引き出せるかということ。旨みの引き出し方は牛によって違うので、熟成時間などにマニュアルはありません。しっかりと牛と向き合い、牛を知り尽くすことが大事なんです。門崎の熟成肉は、日

    ウニの肉巻きは倒れる旨さ!熟成肉の名店『格之進R』で塊肉から肉茶漬けまで超絶肉まみれ - dressing(ドレッシング)
  • 日本最古「ナイルレストラン」がチキンカレーのレシピを大公開! - dressing(ドレッシング)

    Summary 1.創業67年、日最古のインド料理店「ナイルレストラン」直伝のカレーレシピ 2.スパイスをふんだんに使った格的な「南インド風チキンカレー」 3.おなじみの「バターチキンカレー」はフライパンひとつで簡単に 家庭料理の定番といえば「カレー」。 じっくり煮込んだビーフカレー、ちょっとヘルシーな野菜カレー、とろける感がたまらない牛すじカレー…とバリエーションは色々あるけれど、なんだかんだ言って毎回同じような印象のカレーになっている人も多いのでは? そこで今回は、同じ「カレー」といえど全くジャンルの異なる、超格インドカレーレシピをご紹介。しかも、レシピを伝授してくださったのは、日最古と言われるインド料理店「ナイルレストラン」のナイル善己シェフだ! 「カレールーを使わないのはハードルが高い…」 「スパイスの使い方がいまいちわからない…」 そんなお悩みを一挙に解決するナイルシ

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  • ダサい人間は、店選びも店での楽しみ方もなっていないという救いようのなさについて - dressing(ドレッシング)

    Summary 1.店に対して高飛車な客の陶しさ 2.記号化出来ないところにこそ、ご機嫌がある 3.自分が気にいらない店に入らない術をどう身につける? いきなりだが、「おいしいものしかべたくない」というスタンスでは、ご機嫌に生きていくことができないのではないかと思う。 ときに世のグルメたちに対して「陶しいな」と思うのは、いつも店に対して怒っているみたいな感じのするところで、出てきた刺身のマグロや鯛はどこ産であるとかを問いただしたり、抜栓されたワインを顔をしかめ気味にテイスティングして、「よかろう」と頷く高飛車な態度だ。 服やのブランド談義は内輪でいくらやってもらってもいいが、結局のところ「ダサい人間はアルマーニを着てもエルメスを持っても何をしてもダサい」というところに最後は収斂する。 センスも着こなしも良い人は、あんまりブランドすなわち記号を重視しない傾向にある。 べたり飲んだり

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  • 焼肉の名店『大貫』が東京に!秘伝の旨ダレと厚切り牛タンに食欲が止まらない! - dressing(ドレッシング)

    Summary 1. オーナーが惚れ込んだ秘伝のもみダレのおいしさに絶句! 2. 「焼肉には白飯」の黄金コンビが旨すぎる! 3. タンはお皿の上で2分待ち!浜松直伝の焼き方と特注の鉄板で肉汁を閉じ込める 浜松出身のオーナーが幼少の頃から通い続けた老舗焼肉店『大貫』。この店のオープンを決めた時、「この味しかない!」と暖簾分けしてもらった。それほどまでにここの“もみダレ”は特別なのだ。はじめにちょっぴり感じる甘みとコクは肉の脂と融合して、まろやかで滋味深く、いくつもの味がふわ〜っと広がっていく。 肉は突出せずにタレに包みこまれている。これは確かにどこにもなかった! この味の虜になったオーナーの気持ちがわかる。それにしてもこの甘みは何だろう? 味噌かと思ったが、そうでは無いと言う。門外不出のレシピなので何が入っているのかは秘密。まだ正解者はいないそうだ。

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