角川ゲームスは、PS4/PS Vitaソフト『√Letter ルートレター』の初回購入特典に関する情報や3rdトレーラーを公開しました。 「角川ゲームミステリー」第1弾作品となる本作『√Letter ルートレター』は、美しい自然と歴史に彩られた島根県を舞台に、15年前に返信が途絶えたペンフレンド「文野亜弥」を探すべく謎に迫るという、ミステリー要素を中心としたアドベンチャーゲームです。 本作は、15年前に彼女と交わした「10通の手紙」を頼りに、青春時代のペンフレンドを見つけ出すことが目的ですが、その手紙のやり取りを回想する「手紙パート」、島根を巡って真実を知る<7人の級友>を探しだす「探索パート」、そして特定した級友と対峙し、15年前の真実を聞き出す「追及パート」を繰り返しながら、少しずつ物語の真相へと迫っていきます。 この特徴的なゲームシステムに関する詳細や、キャラクターデザインを担当して
エムアウトグループのギノは、IT/WEBエンジニアを対象とした世界初の恋愛プログラミングゲーム『paiza オンラインハッカソンVol.7 プログラミングで彼女をつくる(URL:https://paiza.jp/poh/ando』の無料公開を、2015年12月8日より開始しました。 IT/WEBエンジニアに特化したプログラミング転職サイト「paiza(URL:http://paiza.jp」にて公開を迎えた『プログラミングで彼女をつくる』は、これまでに延べ12万人が参加した人気オンラインイベントの第7弾です。本作にはシリーズ初となる、恋愛シミュレーションゲームの要素を取り入れており、2015年12月3日にオープンソース化されたAppleのSwiftにも対応。世界初となる、恋愛プログラミングゲームです。 本作で出会うことができる“彼女”の好きなものは、プログラミングと彼氏。彼女にとっての彼氏
今回の出展における特徴のひとつは、加藤恵を「水槽プロジェクション」「特殊プロジェクション技術」「プロジェクションマッピング」「4Kテレビ」という4つの方法で描いていることで、大本のデータは同一のモノを使用。そのため、様々なアプローチから“加藤恵を体験する”という研究の成果を、比較しながら味わうことができるのです。 しかもこの体験は、今盛り上がりを見せつつある「VR」ではありません。仮想世界への没入といった方向性とは真逆の、言わば「どうにかして、現実世界に加藤恵を呼び出す」という、二次元を三次元に近づける試みに挑戦しています。彼女のファンにといって、実に心が踊る切り口と言えるでしょう。 この出展が実現した背景には、もちろん様々な理由があるとのことですが、気持ちの上では「好きだから作った」「全力投球です」と、シニアテクニカルプロデューサーの倉田宜典氏が明かしてくれました。 ソニーが持つ技術力の
開発チーム「MICA-team」と独占ライセンス契約を締結した中国のゲームメーカーWave-Gamesが、日本に向けて今夏配信を予定している『少女前線』。本作は「自律型少女人形兵器」を収集・育成・編成して敵に立ち向かう、スマートフォン向けの戦略育成シミューレーションゲームです。 2015年7月に新しく設立されたWave-Gamesは、日本のアニメ文化などの影響を受けた面々が主要メンバーを務めているというゲーム会社。そのため、日本のユーザーにとっても親和性の高いデザインや演出が盛り込まれており、プロジェクトが本格始動している『少女前線』に対する関心も国内で徐々に高まりつつあります。 キャラクターボイスには、堀江由衣さんや茅野愛衣さん、戸松遥さんなどの人気声優を起用し、日本人イラストレーターもキャラデザインとして参加。魅力溢れる「自律型少女人形兵器」たちが早くも、公式Twitterを中心に次々
漫画家としても活躍しながら、8BITテイスト溢れるジャンピングACTゲーム『キラキラスターナイト』を監修・製作した事でも知られているRIKI氏。得意とする可愛い少女の描写はもちろん、ゲームとしても高い完成度を持つ一作として、ユーザーから高評価を博しました。 販売された『キラキラスターナイト』はWindowsソフトですが、自作した4MビットROMカートリッジにゲームプログラムを収納し、ファミコン実機上での起動をお披露目したこともあります。最大で16段階に分割しながら多重スクロールする背景や、ファミコンでは難しいと言われていたラスタースクロールなどを実機上でも見事に実現させ、ハードの限界を超えるかのような演出の数々で多くのプレイヤーを驚かせました。 漫画だけに留まらず、ゲームという形での表現も行うRIKI氏。このほかにも至近では、アニメーションスタジオ「シャフト」の設立40周年を記念する展示イ
Steamにて、「FaceRig Live2D Module」が配信されています。 「FaceRig Live2D Module」は、ウェブカメラを使って取り込んだ自身の表情を2Dキャラクターとして表現する「FaceRig」用モジュールソフトウェアです。「FaceRig」では3Dキャラクターのアバターが用意されていますが、こちらのモジュールでは2Dイラストを動かす「Live2D」の技術によって作られたアバターとなっている点が特徴です。 本ソフトにはアバターが7種類収録されているほか、ユーザーが自身でアバターを制作することも可能。なお、制作したアバターをSteamのワークショップにアップロードすることもできます。
ナノコネクトのiOS/Androidアプリ『nanobeat』が2015年12月上旬にリリースされることが明らかとなり、予約トップ10にて事前予約の受付が開始されました。 あらゆるジャンルの音楽が楽しめる本格派音楽ゲームとして発表された『nanobeat』は、作中に登場する全ての楽曲を「一般応募」で募るという、ユニークな試みが大きな話題を呼びました。 もちろん楽曲が採用された場合は、その楽曲がプレイされた状況などを元に、アーティストへ報酬が支払われます。また楽曲の権利は各アーティストに帰属するため、本作に採用された後も自由に演奏や公開が可能です。 この試みが多くのアーティストの創作意欲を刺激し、上高治己氏や小野秀幸氏、桜井零士氏といった音楽ゲー好きの琴線に触れるような面々の参加が明らかに。楽曲数は70曲以上で、「ノーマル」と「ハード」の2モードにプラスして、「テンポアップ」機能を搭載。全曲
セガゲームスは、PS Vitaソフト『ミラクルガールズフェスティバル』に登場するステージ情報を公開しました。 様々なアニメ作品に登場した美少女キャラクターたちがライブパフォーマンスを繰り広げる、夢のような祭典をリズムゲームで遊ぶ『ミラクルガールズフェスティバル』。『Project DIVA』シリーズのゲームエンジンを採用しているため、そのゲーム性にも大きな注目が集まっています。 そんな本作の舞台となるライブステージが、このたび明らかとなりました。開放感のある野外ステージや、日本を代表する寺院の境内に作られたライブ会場など、いずれも個性溢れるものばかり。中には、巨大宇宙ステーション内に作られたステージも。「きんいろモザイク」「Wake Up, Girls!」「GO!GO!575」の収録楽曲紹介と共にご覧ください。
バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 本来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く