先日、 小泉みつお岩手県議会議員、病院にて番号で呼ばれたことに激怒しクレームで炎上 という記事にて紹介した小泉県議。上記の記事だけではなく、 2012年5月15日の『大病院と云う処は、まずは短気を治療する場所だった。』というタイトルのエントリーでは 午前10時の予約が正午になっても番号を呼ばれず、銀行では5分以上待たされれば、通帳もお釣りも無視してさっさと帰る事に決めている私が、かかりつけ医の紹介状を携えていたばかりに、じっと“我慢の子”にしていました。 およそ午後1時近くに差掛けたとき、柔和な若い医師に通されました。そこでは親切な説明に終始し、家庭的な雰囲気で、待たされた怒りが消えましたが。先生の口から出た言葉。「心房肥大の恐れあり」と。 こちらは待たされた身を逆恨みし、爆発寸前。心房肥大ではなく、“辛抱肥大“の症状になってしまいました。検査も今日以外にあと2回ほど通わなければならないそ
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