ショート動画SNS「TikTok」で、検索欄に「Android」と入力する。関連ワードを予測表示する「サジェスト」には、こんな言葉が見つかった。「iPhoneにする方法」――。 NTTドコモ「モバイル社会研究所」が2022年5月16日付で公表した調査結果によると、15~79歳の男女から寄せられた有効回答数7050件のうち、TikTokの利用率は10代が39.3%と、20代以上を圧倒した。若者が集まるTikTokで、人気はAndroidよりもiPhoneか。 ホーム画面を「iPhone風」に 調査会社MMD研究所によると、10代は男女ともにiPhone利用者が多数派だ。2022年5月13日発表の、メイン利用スマートフォン(スマホ)の基本ソフト(OS)利用率調査。iPhone(iOS)は、10代女性が84.1%、10代男性も70.1%に上る。 同じく若年層に利用者の多いTikTokでは、「An
米Microsoftは5月24日(現地時間)、年次開発者会議「Build 2022」の基調講演で、昨年発表し、米国でプレビューとして可能にしている「Windows 11」上でAndroidアプリを利用する機能を、日本を含む5カ国でも年内に提供すると発表した。 Windows 11で使えるAndroidアプリは、米AmazonのAmazonアプリストア経由でのみダウンロード可能だ。Microsoftは「Amazonは既に数千のアプリとゲームをWindows 11のMicrosoft Storeに導入しており、今後も毎月本数を増やしていく」としている。 Microsoft Store関連ではこの他、以下のような新機能が発表された。いずれもInsiderなどで段階的に提供していくものだ。 Windows検索でのアプリ名検索結果にMicrosoft Storeが表示され、直接インストールできるよう
Android用の電子書籍アプリなどで、アプリ内から直接電子書籍の購入ができなくなる動きが広がっています。電子書籍ストアのhontoは5月9日、今後アプリ内から電子書籍の購入ができなくなると発表。またAmazonアプリでも4月の中ごろから電子書籍が買えなくなっており、一部のユーザーからは「不便になった」との声があがっています。 Amazonアプリから電子書籍を購入しようとしても「ウェブサイトでご購入ください」との表示が 【Android】hontoビューアアプリ内での電子書籍購入についてのお知らせ(honto) Amazonやhontoだけではなく、BookliveやReader Storeなどでも、既にアプリ内からの電子書籍購入が不可能になっています。hontoのお知らせによると、今回の変更は「Google Playのレギュレーション変更」に伴ってのもの。Googleは、アプリ内購入でG
androidスマホでインターネットを使う際は、Googleが提供しているChromeを使うのが一般的ですが、そのChromeの特徴の一つとして『開けるタブ数に明確な制限が無い』というのがあります。 機種やアプリによってはタブ数に制限がある物もありますがChromeは制限がありませんので、「今見ているホームページを残しつつ、別のホームページに切り替える」といった操作がとてもお手軽にできるので、インターネット検索を活用する方にはありがたい機能です。 しかし『開けるタブ数に明確な制限が無い』という特徴は、有用な反面開きすぎるとスマホに悪影響を与える事もあります。 スマホの誤動作の原因にもなり得るので、最近スマホの調子がおかしい…と感じている方は本記事を参照し、一度チェックしてみて下さい。 そもそも『Chromeのタブ』って何か? まずはChromeのタブとは何か?ご存知でない方に簡単に説明する
ソニーは5月11日、Xperiaの新モデル「Xperia 1 IV」「Xperia 10 IV」「Xperia Ace III」を発表しました。発売はXperia 1 IVが6月上旬以降の予定、Xperia 10 IVが7月上旬以降の予定、Xperia Ace IIIが6月中旬以降の予定となっています。 85-125mmの望遠で光学ズームを実現するなど、カメラ性能を強化 Xperia 1 IVはソニーの新しいフラッグシップモデル。これまでカメラ、ゲーミング、AVにおいてこだわりを持つユーザーに対して製品を提供してきましたが、ソニーによると、今回もそこは変わらないとしています。 ↑Xperia 1 IV その言葉どおり、Xperia 1 IVは前モデルの「Xperia 1 III」からカメラ、ゲーミング、AV性能で進化を遂げており、特にカメラ性能は大きく向上しています。 カメラ性能で大きなト
Samsungが複数のタブレットの開発に取り組んでいることが、サポートページの存在やベンチマーク結果から明らかとなったようです。SamMobileが伝えました。 それによると、モデル番号「SM-P613」および「SM-P619」というデバイスが、仏Samsungのサポートページ上に記載されていたとのこと。 うち「SM-P619」はGlobal Certification Forum(GCF)やGeekbenchといったサイトでも発見されています。 Geekbenchスコアの結果より、このモデルはSnapdragon 720Gを搭載し、メモリは4GB、Android 12を実行することがわかっています。 一方で、Bluetoothに関連するサイトでは、このタブレットの製品名を、すでに販売されている「Galaxy Tab S6 Lite」であると表記。関係性は不明ですが、ブラッシュアップを行い
1年と2ヶ月かけて開発していたアプリがリリースできたので記事にしました。 詳しい開発のログは以下のスクラップにまとめています 👌 リリースしたアプリ ダウンロードはこちら。 ■ iOS ■ Android LPサイト アプリを開発したきっかけ 以前から週1で家族の振り返りの時間を設けていて、今週あった出来事を互いに共有して議事録に残すことを習慣にしていました。 ただ、上記の運用をしている間に以下のような問題があることに気づきました。 振り返りの際に、今週の出来事を思い出せない まとまった期間の振り返りたいときに、テキスト情報のみだとピックアップしづらい 良かった出来事のみピックアップしたい 振り返りを開催する時間が毎回ズレる 日付を忘れてスキップしてしまう そこで、上記を改善するためアプリを家族で開発しようという話になりました。 どんなアプリ? memoirは1週間を振り替えるアプリとし
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