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CommunicationとSNSに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (14)

  • 徹底調査!攻撃的なツイートにいいねすると何が起きるのか?

    (あまりにも攻撃的な部分はボカシを入れています) うう…… どうしてそんなに攻撃的なの……? ステータスを攻撃力に全振りしてるの……? (あまりにも攻撃的な部分が多かったのでボカシを多めに入れています) ううう…… どうしてそんなに連続攻撃ができるの……? なんかそういう課金アイテム買ってるの……? ありがたいことにたくさんの人に読んでいただけるようになったが、それに伴い、攻撃される機会も増えた『ゲムぼく。』。 世の中には「叩きはぜんぜん効きませ~ん!」とか「アンチは逆にありがたい存在です!」とか気丈に振る舞える人もいるらしいのだが、ぼくはメンタルがバランスボールの上でやるジェンガよりもろいのでめちゃめちゃ効く。かすっただけでも音を立ててガラガラ崩れる。いまもがんばってバランスボールの上にジェンガを組み直している。手伝ってくださる方を随時募集中です。 ただ、ぼくは、攻撃的に見える発言をぜん

    徹底調査!攻撃的なツイートにいいねすると何が起きるのか?
  • SNSの「いいね」は怒りを増幅させるフィードバックループを生む──イェール大学が論文発表

    TwitterなどのSNSでは、“道徳的な怒り”を表す投稿への「いいね」や「シェア」が多い傾向にあり、それがそうした投稿の増幅につながる──。米イェール大学によるこのような研究論文が8月13日(現地時間)、米Scienceのオンラインサイトで公開された。 道徳的な怒りとは、個人的なことではなく、社会問題や他者のためを思っての怒りを指す。例えば誰かが非人道的な発言をしたことに対し、自分には無関係でも許せないと感じることだ。道徳的な怒り投稿とは、そうした感情を表す投稿。論文では、ヘイトクライム捏造疑惑で逮捕された俳優のジェシー・スモレットについての「Hey @JussieSmolett you are a worthless piece of shit.」というツイートなどがサンプルとして紹介されている。 論文を発表した研究者らは、米Facebookなどのプラットフォーマーは会話のための中立的

    SNSの「いいね」は怒りを増幅させるフィードバックループを生む──イェール大学が論文発表
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2021/08/16
    「義憤」て「私憤」よりも度し難いものがあるよねと
  • なぜSNSでは「こんなにも話が噛み合わない」のか? その「思いがけない理由」(藤田 政博) @gendai_biz

    なぜSNSでは「こんなにも話が噛み合わない」のか? その「思いがけない理由」 人間の「認知」が原因かもしれない 近年話題になっている、SNSの普及による社会の分断。考え方が違う人たちが異なる考え方を受け容れられず、それぞれ集団を形成します。その集団どうしが理解し合えず、社会の中の対立が激化しています。それも、バイアスという観点から説明ができます。『バイアスとは何か』の一部を再構成したものから、SNSによる社会の分断について見ていきましょう。 フィルターをかけて世界を認識する 目を開き、耳をそばだてれば、現実はありのままに見える。普通、そのように感じがちですが、実際にはそうでもありません。 私たちは、頭のなかにある知識、期待、思い込みなどをフィルターとして、目の前の世界からくる情報をふるいにかけたうえで世界を認識しています。これは少し困ったことのようにも思えますが、逆に、認識のための枠組みや

    なぜSNSでは「こんなにも話が噛み合わない」のか? その「思いがけない理由」(藤田 政博) @gendai_biz
  • 【17000RT/240000PV】BBS世代とSNS世代の違いから考察する言語認識の根本的違い――ネットに向かって喋る人たち - 発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble

    文は「発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble」内の一部の人気記事に掲載しています。 2024年8月3日をもちまして、当ブログ内の全ての記事は非公開とさせていただきました。 発達障害考察に関する一部の人気記事は、発達障害考察シリーズに収録しました。 読みたかった記事が下書きになっている! という方は、大変お手数ですが現在のメインサイト『HYOGOKURUMI site』にアクセスしていただき、サイト内のリンクやお知らせをご確認ください。 ご不明な点がある場合は、お気軽にお問い合わせください。

    【17000RT/240000PV】BBS世代とSNS世代の違いから考察する言語認識の根本的違い――ネットに向かって喋る人たち - 発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2017/05/04
    「コミュ力」と「文章力」・「感想型」と「対応型」…嘗てのパソ通・fj netnewsから今のtwitterに至るまである軋轢かなぁ
  • 「アイドル刺傷事件」について、やまもといちろうさんが語ったこと - いつか電池がきれるまで

    www.nikkansports.com p-shirokuma.hatenadiary.com ossan.hatenablog.com このような凶行の被害に遭い、現在も治療中の冨田真由さんの快復を願っております。 正直なところ、屈強なSPでもついていないかぎり、他者が、自分も死んでもいい、という覚悟で襲ってきたら、どうしようもないと思うんですよ。 警察にも相談していたとのことで、もう少し積極的に対応してくれていたら、という気はするのだけれど、ネット慣れしていると、岩埼容疑者のような人は、少なからずいるのだろうな、とは感じます。 ちょっとした思い込みを自分自身の被害妄想で増幅して、大きな悪意にしてしまう人。 彼らは、自分のなかでの「正義」のためとか、「自分は被害者である」とかいうような大義名分をもって、誰かを傷つけようとするのです。 警察の人的資源から考えても、現在のSNSというのは、

    「アイドル刺傷事件」について、やまもといちろうさんが語ったこと - いつか電池がきれるまで
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/05/26
    どアルファの山本一郎もTVの発言が書き起こされて他の人のBlogで語られる…と思ったらまさかの”ちきりん”に、いやはてぶのコメント非表示は自分のBlogの米欄とはまたちがうでしょ(焦
  • 馬鹿なの?と思うくらいLINEに関して悩んでいる人が多い件について - MIKINOTE

    世の中の人ってLINEで消耗しすぎだろっ!と思った話です。 www.mikinote.com 先日、上記のような記事を書きました。LINEで既読無視したりされたりとかがいろいろと無理だよぉ・・・という内容の記事です。 で、それを書いてからと言うもの、このブログには検索経由でそのLINEの記事にアクセスしてくる人がそこそこいるわけですね。「既読スルー」とか「LINE 既読無視」とかのような言葉をYahooとかGoogleの検索フォームに入力すると、何番目かわからないけど、このブログのLINEの記事が表示されるのです。 ところが、その検索ワードがですね、なんというかものすご〜く切実なものが多いのですよね。 どうしてその言葉を調べようとしたのか?と、いろいろと想像が膨らむ、とでも言えばよいのでしょうか。 妙に具体的な言葉でこのブログにアクセスしてくる人が非常に多いのです。おもしろい!とか言っちゃ

    馬鹿なの?と思うくらいLINEに関して悩んでいる人が多い件について - MIKINOTE
  • 母親にインスタグラムをやらせよう。 - 拝徳

    note.mu こんな記事が話題になって、案の定はてな民に寄ってたかって言われていたので、インターネッツの世界は罪深いですね。と思って眺めていた。 ただ、僕は作者の発言は一理あると思っている。 自分のよく使うSNS空間に属性が異なる人間がいるといううのはとても不愉快だからだ、 例えば、世代が違えどいえど家族だとしてもどうだろう? 批判的なコメントを残している多くの輩も 「そうだね。インターネッツの世界は自由だし、たくさんの人にアクセスしてもらって読者が増えると嬉しいよね!じゃああなたがやっているこのはてなブロクやはてなブックマークも、自分の母親に見てもらおうね!!あ、Twitterも見せてあげたら近況がわかって喜ぶね!! あ、まだ、家族は知らないんだね!! じゃあ僕が代わりにあなたのお母さんとお父さんにURL送っておいてあげるよ!! ITが苦手なお母さんがいつでも読めるようにスマフォのお気

    母親にインスタグラムをやらせよう。 - 拝徳
  • 【疑問】なぜ私たち日本のSNSプロフィール画像は本人画じゃないのか

    SNSプロフィールでずっと疑問だったこと 大学生の時にアメリカに留学していたんだけど、その時にFacebookやろうぜ!みたいな雰囲気になって始めてみました。その頃は友達でもやってる人はまばらで、特に国際色の強い人たちがやっているようなイメージでした。 留学に行って驚いたのは、初めて会った人たちが必ず言うことが「Facebookやってる?」でした。授業で同じグループになった人たちとは必ずFacebookでもグループチャットを作る。そんな日々が続きました。 ある日、同じ寮の友達から言われた一言が僕を惑わせました。 「なぜ、君のプロフィール画像は犬なのか?」 「え?」 「お前は犬なのか?」 「いやいや、俺は犬じゃないよ!見れば分かるでしょ」 「じゃあなんで自分の顔を載せないの?」 そんなこと考えたこともなかった。そもそもその頃やってたmixiでも自分の顔を載せる人なんてほとんどいない。名前だっ

    【疑問】なぜ私たち日本のSNSプロフィール画像は本人画じゃないのか
  • リンクではなくキャプチャ - 若年世代の「シェア」で問われるメディアの生き残り戦略(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ウェブメディアをしていて時折おそろしく感じるのは、スマホネイティブ世代の行動が予測できないことです。 LINEの巨大グループやMixChannelのカップルキス動画など、理解が追いつくより先に新しい現象が発生する様子を見聞きすると、このような感覚のズレがやがて自分の職域にも影響を及ぼすであろう予感がします。 【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life - kakeru 当に「リア充中高生」はキスばかりしているのか? ~MixChannelのキスを数えましょう~ - Yahoo!スマホガイド スマホネイティブ世代、さらにその先の、もっと今と違う何らかの世代が大多数になった世の中では、ウェブメディアもまたオールドメディアとしてくくられるのでしょう。このスピード感では、それはそう遠くない未

    リンクではなくキャプチャ - 若年世代の「シェア」で問われるメディアの生き残り戦略(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ソーシャルで、特定の人への批判をそれとなく書くのはやめておいたほうがいい : けんすう日記

    よくソーシャルで見るんですが、それとなく当人にもわかるように批判を書く人っていますよね。 たとえば、自分のFacebook上にいる知り合いが、遅刻したときに、そのときには言わないで 約束の時間を守らないというにはビジネス上ではしてはいけないと思う。簡単に人の信頼を失うからだ。 みたいにFacebookに書くような人です。 で、これってやっぱりあまりよくないと思うんですよね。 ここでのポイントは、その人がいないところでの陰口だったり、単に感情を吐き出したいための愚痴だったりするわけではなく、「当人に伝えたいけど、直接いうのは嫌だから、誰のことをいっているかどうかわからないように言う」という点です。 まず、シンプルに直接いえばいい注意を、公の場で、その人だけわかるように言うっていうのは、卑怯かなあ、と思うわけです。自分のリスクを減らしつつ、相手に伝えようとするのは、なんかカッコ悪いなあ、と。関

    ソーシャルで、特定の人への批判をそれとなく書くのはやめておいたほうがいい : けんすう日記
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2015/06/22
    二人称が明後日の方を挿してしまう「また○○か」事象かぁ
  • フェイスブックがなかったら - ICHIROYAのブログ

    フェイスブックがなかったら、高校時代の友達との交友が復活することはなかっただろう。 フェイスブックがなかったら、10年以上前に辞めてしまった会社の人たちが、僕に声をかけてくれることはなかっただろう。 フェイスブックがなかったら、僕のことを気にかけてくれる人がこんなにも多くいることを知らなかっただろう。 フェイスブックがなかったら、あの人の幸せそうなセルフィ(自撮り写真)を見て、こちらも嬉しくなることはなかっただろう。 フェイスブックがなかったら、あの人の心の底にあるものを、メッセージで受け取ることはなかっただろう。 フェイスブックがなかったら、あの人の好きな作家がレイモンド・カーヴァーであることを知らなかっただろう。 フェイスブックがなかったら、あのパーティも、あの同窓会も、あのカラオケ大会も、あのお花見もなかっただろう。 フェイスブックがなかったら、あの人の愛犬がなくなり、悲しい気分でい

    フェイスブックがなかったら - ICHIROYAのブログ
  • 【レポート】LINEを使うゆとり世代におきた怖い進化 - FREEexなう。

    「ゆとり世代の人たちは、学力が下がったとしたら、何が上がったのか」 ――ということがまったく論じられていないんですね。 ************************************************* LINEやってますか? 個人情報の漏洩を理由にLINEはやってませんでしたが、今はスタンプ集めが楽しい前田宏樹です。ブラウンのスタンプが好きです。 2013年12月26日にニコファーレで行われた言論コロシアム『決着 2013』より岡田斗司夫の出演部分を2回にわってお送りします。 舞台はプロレスリングを思わせる特設ステ―ジ。岡田斗司夫が無数に飛び交うコメントを相手に、2013年エンタメ業界に決着をつけます。 ハイライトでお届けするのは、ネットメディアの決着。 ゆとり世代と、その下のLINEネイティブが成長するとどんな大人になるのか。未来を見据える上で興味深い視点だと思います。

    【レポート】LINEを使うゆとり世代におきた怖い進化 - FREEexなう。
  • 中国語ができる人がLINE乗っ取り犯と会話してみたらどうなるか?作家・安田峰俊の場合 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ある日突然、友人のアカウントから「高額額面のプリペイドカード(※iTunesカードなど)をコンビニで何枚か買ってもらえませんか。お金は後で払います」というメッセージが来るが、実はそのアカウントは別人による乗っ取り。素直にプリペイドカードを買い、相手の指示通りにカードの情報を教えると、まんまとお金をだまし取られてしまうという寸法だ。日語がやや怪しげであることもあり、犯人は中国系の人たちではないかという情報も、最近ネット上で流れている。 このなりすましアカウントからのメッセージが、中国事情に詳しいノンフィクション作家の安田峰俊さんの元にもやってきた。中国語が堪能、かつ元中国ブロガーでこの手のB級ニュースが大好きな安田さん。「ついに俺の所にも来てくれた」と喜び勇んで、乗っ取り犯と会話を試みることにした。 ■オッス、LINE乗っ取り犯からメッセ来た。オラ、すげえワクワクしてんぞ オッス、LINE

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2014/08/08
    http://cdn-ak.b.st-hatena.com/entryimage/215543945-1407412040_l.jpgバレた時点で即切りせずに会話できただけでも面白かった
  • FacebookのIPO申請書類を読めば佐々木俊尚氏が100%間違っていたことが確認できる ユートピア的な幻想の怖さ : Market Hack

    昔の話を蒸し返して恐縮ですが大事な話なので敢えて指摘させて下さい。 2010年11月にTechWaveで水谷翔さんというゲストブロガーが蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義と題するエントリーを書いたことがありました。 僕はその記事の指摘が正しいと思ったけど、その記事のコメント欄では結構、ボコボコに批判されていました。 その批判の先頭にたっていたのは佐々木俊尚という人です。その人はツイッターで「この記事は100%間違っている」と喝破した上で: そもそもバーチャルの人間関係とリアルの人間関係が融解しつつあるのであって、リアルに固執するのは変。 と主張しました。僕は(むしろ佐々木氏のこの主張の方がヘンだな)と感じました。 さて、Facebookは米国証券取引委員会に提出したIPO申請書類の中で彼らのビジネスを明快に定義しています。 Foundations of the Social Web

    FacebookのIPO申請書類を読めば佐々木俊尚氏が100%間違っていたことが確認できる ユートピア的な幻想の怖さ : Market Hack
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2012/02/09
    fbのIPO申請を持ちだしてきたと思ったら「ソーシャルメディアの定義」云々の話!?。fbのソーシャルがそういう意味なんでしょ?fbの中では
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