![接触確認アプリ「COCOA」の陽性登録件数が1万人を突破](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/099a3ca9dbffc3b330fe20be1f66bdbe54b68f15/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1304%2F215%2F01.png)
TwitterやTumblrなどの画像を閲覧/収集できる画像収集アプリ「Illustail for iOS」がiOS 14のウィジェットに対応しています。詳細は以下から。 AppleはiOS 14でホーム画面上に固定可能なウィジェットをサポートしましたが、NYAさんが開発&公開しているTwitterやTumblr、Mastodonなどに投稿された画像を収集&閲覧できる画像ビューア「Illustail for iOS」もウィジェットに対応したそうです。 iOS14のWidgetを追加しました。任意のタイムラインの最新投稿を順番に表示します。 Illustail 4.1.0 – CatHand Blog Illustail for iOSのウィジェットは大中小の3サイズが用意されており、ホーム画面上に設置すればTwitterホームの新着やTumblrのDashboard、Dropbox内のファ
都内で発生したタクシー強盗の容疑者をアプリを活用して逮捕 被害者の女性運転手は手足縛られ 猛暑の中でトランク内に監禁 命を救ったのは位置情報確認アプリ「Zenly」...その仕組みとは 両手を縛られトランクに...被害者女性の恐怖 強盗にトランクに押し込められたタクシー運転手の女性。早期救出につながったのは、人気のスマホアプリだった。 被害にあった女性運転手: マスク外せって言われて、粘着テープ付けられて縛られて...どこか連れていかれて殺されるのかなって...本当に死ぬと思いました この記事の画像(8枚) 事件が起きたのは9月8日。被害に遭った運転手の女性は、強盗の疑いで逮捕された無職・小椋一正容疑者(53)にナイフを突きつけられ、両腕を縛られてトランクに押し込められた。 この小椋容疑者は、別のタクシー強盗にも関与した疑いが持たれている。 家族で入れたスマホアプリが命を救った 運転手の女
Whateverが自社プロダクトとして企画・制作したiPhoneアプリ「らくがきAR」。8/1日に公開して、瞬く間にApp Store無料&有料アプリ総合ランキング1位(中国・韓国・台湾・インドネシア・マレーシア・シンガポール・タイ・ベトナムの有料総合ランキングでも1位!アジアで大人気!)になるほどの話題となっています。今回は普段の独り言ではなく、らくがきARをはじめとした「らくがきプロジェクト」をリードしてきた弊社クリエイティブディレクター宗佳広とプログラマー岡田隆志を迎えて、その制作のきっかけや裏側をちょっとだけみなさまにご紹介したいと思います。 まさ:「らくがきAR」、公開後の広まり方がすごかったね!あっという間に30万ダウンロード(8/5朝時点)されて、正直びっくりしたw 小さい子供から、ワンピースの尾田栄一郎さんといったプロの漫画家さんまで幅広く楽しんでもらえていて、すごくオーガ
コンテンツ制作スタジオのWhateverは8月1日、ペンやデジタルで描いたイラストをスマートフォンカメラで撮ると、その中のキャラクターなどが紙やモニターを飛び出して動き回るカメラアプリ「らくがきAR」をリリースした。価格は、先着1000ダウンロードまでは無料。それ以降は有料化する予定。3日時点ではiOSのみに対応する。 ユーザーが描いたイラストに、動物や乗り物などを模したキャラクターが含まれる場合、スマホのカメラを向けると認識して3Dモデル化。AR(拡張現実)として現実世界に重ねて表示する。キャラクターの3Dモデルは、足や体などを動かして歩き回る。画面をタップすれば、食べ物型の3Dモデルを表示したり、追加で落書きをしたりして、キャラクターにちょっかいを出せる。
iOS14で強化されたプライバシー保護機能により、TikTokが他アプリで入力された文字の内容をリアルタイムで読み込んでいる、と話題になっています。TikTokは、修正版のアップデートをApp Storeに申請したと説明しています。 1文字入力ごとにTikTokが取得 iOS14では、プライバシー機能がさらに強化され、クリップボードの内容をアプリが読み込むとバナーでユーザーに通知することが可能になりました。 iOS14ベータ1で文字を入力するたびに、TikTokがクリップボードの内容をペーストしたとの通知が出る様子がTwitterに投稿されて話題となっています。 Okay so TikTok is grabbing the contents of my clipboard every 1-3 keystrokes. iOS 14 is snitching on it with the ne
再現した。基礎的な例外処理をわかってないプログラマーか。この状態になるとアプリを削除して再インストールしても、エラーが出て落ち続けてしまう。しかもiOSの設定でそれをオンにしようとしても、アプリがないとなって設定変更できない。詰ん… https://t.co/Wyoy7bnb4p
「feather」は、以下の画像のとおり、下にタブがあり、ツイッターアカウントやあらかじめ登録した検索結果をタブとして登録することができます。画面は左右にスワイプできますので、タブはたくさん作ることができます。 私は、日々、このタブだけを順番にチェックしています。そうすれば、チェックしたいアカウントのツイートを見逃すことはありませんし、自分の気になるキーワードも常にチェックできます。これで、タイムラインをだらだら見てしまうことはありません。 このタブの機能があるから「feather」を使っていると言っていいくらい、この機能は大変便利です。 ちなみにタブの設定方法は、該当のアカウントを表示させて右上のプラスボタンをタップするだけです。 また、検索結果をタブにする場合は、検索結果を表示させて、同じく右上のプラスボタンをタップするだけです。ちなみに、日本語だけを検索したい場合は、例えば、Todo
PWAとは PWAとは、「Progressive Web Apps」の略称で、モバイル向けWebサイトをスマートフォン向けアプリのように使えるようにする仕組みです。 PWAはそれ自体が何か特殊な一つの技術、というわけではありません。 レスポンシブデザイン、HTTPS化など、Googleが定める要素を備えたWebサイトであり、オフラインやプッシュ通知に対応するためのブラウザAPI(Service Workerなど)を利用しているWebサイトをPWAと呼びます。 PWAを実装することでプッシュ通知やホーム画面へのアイコン追加など、アプリの特徴的な機能をWebサイトに持たせることができます。 これにより、UX向上やユーザーエンゲージメントの改善にもつながるとして注目されています。 PWAはアプリ的な側面とWebサイト的な側面を併せ持っています。特徴的な機能は以下の通りです。 ①ユーザーの手元の端
写真や動画を手書きアニメ風に加工するiOSアプリ「Olli」がプロの漫画家やイラストレーターも反応するなど、Twitterで注目を集めています。アプリの価格は240円。 元動画は【こちら】 アプリ自体は2017年4月にリリースされたものでしたが、2018年11月5日の深夜、イラストレーターの大槍葦人さんが「このアプリ面白い。っていうか勉強になる」と、自らの手を撮影した線画風動画を投稿し10万件近い「いいね」を集めたことから知名度が急上昇しました。 画像加工アプリは多数存在しますが、Olliの特徴はなんといっても人間味のある線や色合い。大槍葦人さんも「このソフトの凄さって、人間が拾いそうな線を拾うところなんですよね。不思議なほど人間が描いた絵っぽい」と、アプリの性能に言及しています。 Olliはフィルター付きの状態でリアルタイムに撮影することも、カメラロールからインポートして加工することも可
Kaspersky LabがiOS向けのアンチウイルスアプリを販売していないのはなぜでしょうか。また、時々見かけるAppleモバイルデバイス向けの「セキュリティアプリ」とは何なのでしょうか。 Kaspersky Labの製品ラインアップにiOS向けのウイルス対策アプリがないのは、妙な感じかもしれません。ないのには理由があります。Apple は「AppleのiOSプラットフォームは、セキュリティを核に据えて設計されています」(出典)としており、iOSにはアンチウイルス製品が必要ないとの立場で、厳密な意味でのアンチウイルスアプリをApp Storeで販売することを認めていません。 上から目線に聞こえるかもしれませんが、マーケティング的には筋が通っています。確かにApple iOSは非常に安全な設計になっていて、iOSのアプリはそのアプリ独自のサンドボックス内で実行されます。サンドボックスとは、
セキュリティ企業Kasperskyの公式ブログ「Kaspersky Lab DAILY」は、自社製品ラインナップ上にiOS向けのアンチウイルスアプリが存在しない理由を解説しました。 iOSは非常に安全に設計されており、アプリはAppleが審査しているのはもちろん、アプリはサンドボックス内で実行され、OSに手を出すことはできません。制限ゆえに、他のアプリを監視するようなアンチウイルスソフトを作ることもまた不可能、というのが理由としています。 一方でApp Storeを検索すると「セキュリティアプリ」などと称するものがいくつかあることにも言及。こうしたアプリはフィッシング対策、トラッキング対策、VPN、ペアレンタルコントロール、パスワードマネージャー、広告ブロッカー、盗難対策といった有用な機能を持っているとしつつも、厳密な意味でのアンチウイルス製品はiOSで動作できないので、これらを「インター
【日高彰の業界を斬る・30】9月21日、家電量販店のスマートフォン売り場はiPhone新モデルの発売に沸いていた。しかし、売り場に多数並ぶスマホ関連商品の中、トレンドマイクロのセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル」は深刻な問題を抱えていた。購入しても、iPhoneへのインストールができないのだ。 (以下、本稿は9月21日時点の情報に基づき執筆) 9月12日、iOSの「App Store」およびmacOSの「Mac App Store」を通じてトレンドマイクロが提供している全アプリが、両ストア上から削除された。一般ユーザーがiOSのアプリをインストールする方法はストア経由に限られているため、ストアでの公開が再開されない限り、店頭でウイルスバスター モバイルのライセンスを購入しても利用できない。個人向け製品だけでなく、企業が従業員の端末管理に使う「Trend Micro Mobile
筆者は趣味で写真をしていますが、その管理・編集をAdobeのLightroomで行なっています。そんなLightroomはスマートフォン、タブレット向けに最適化したAdobe Lightroom CC モバイル版をリリースしています。今回はそんなLightroom CC、特にモバイル版を詳しく解説、説明したいと思います。 ※ Lightroom CC モバイル版はiPad版、iPhone版、Android版を指します。Android版では一部機種に機能が制限される場合があります。また有料プランに加入している前提で解説します。なお今回はLightroom CC for iPhoneをiPhone 7 Plus(iOS 11.2.5)でAdobe Creative Cloudコンプリートプランに加入して実行しています。本記事では本格的な表現を避け、初心者でもわかりやすいよう専門用語を出来るだけ
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