X(Twitter)にて、コミュニティという機能がある。同好の士が集まって情報交換が可能だ。 どうせこんなもの流行らないだろうと思ったが、スマホカメラ愛好会というコミュニティは参加者8700人の大所帯となった。mixiコミュニティ好きの日本人の気質は健在のようだ。 しかし問題もある。それはスパムだ。
chokudai(高橋 直大)@AtCoder @chokudai AtCoder(株)代表取締役社長(競技プログラミングの会社)/競プロ世界ランカー(GoogleHashCode優勝、ICFPC優勝4回等)/筑駒中高→慶應SFC卒/たこやき/ぷよぷよ/ブルアカ/まゆドリフ全一/チュウニズム虹レ/NewsPicksプロピッカー@chokudai_picks/サブ:@chokudai_s chokudai.net chokudai(高橋 直大)@AtCoder社長 @chokudai ブルアカ絵師さんをフォローしたら業者と間違えられてブロックされるケースが頻発してるので、プロフィールにブルアカを追記した。業者じゃないよう……いや業者か……?業者かも……。
英語圏のゲームが日本で売れない理由は、Twitterをしてないからかも!?スウェーデンの会社が日本でゲーム公式アカウントになるまで ※本稿ではXをTwitterと呼びます。なぜかというと、Xと書くと社内チャットを検索するとき不便なため、Twitter呼称を続けているからです。 弊社は小規模なPR会社ですが、Twitterに力を入れています。 世の中のにPR会社で、SNSアカウントを本格運用する会社は少ないと思います。多くの場合、PR会社にPR依頼を行う製品・サービスには予算があり、公式アカウントがあり、そのアカウントをPRしていくものだからです。 が、こと海外のインディーゲームにおいては事情が違ったのです。 今回は、弊社がTwitterを始めた理由と、Playtonicの公式アカウントとして情報を発信するまでの事情を紹介いたします。 英語圏のゲームが日本で売れない!→それはTwitterを
<path opacity="0" d="M0 0h24v24H0z" /> <path d="M17.207 11.293l-7.5-7.5c-.39-.39-1.023-.39-1.414 0s-.39 1.023 0 1.414L15.086 12l-6.793 6.793c-.39.39-.39 1.023 0 1.414.195.195.45.293.707.293s.512-.098.707-.293l7.5-7.5c.39-.39.39-1.023 0-1.414z" /> </svg>" data-icon-arrow-left="<svg width="28px" height="28px" viewbox="0 0 28 28" version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://ww
【実績】28日間で630万インプレッション! ▼何度もバズって企業から案件を獲得! ■いいね100以上を100回以上連続記録! ★2010年からTwitter(X)を使うバズ研究者。 パターン別の問題と解決法 プロフ画面の場所 この問題は課金してTwitter Blue等になっても根本的な解決はできません! 主にシステムエラーが引き起こすものだからです。 そして、よく一緒に出てくる「やりなおす」ボタンは押してもほとんど役に立ちません。 それぞれ解決策や引き起こすためのトリガーが異なるので、まずは判別が必要です。 【問題が発生しました。再読み込みしてください。】の発生場所と原因例 プロフィールやツイートの読み込み(ホーム、検索、リスト) リポスト不可能など ➡ API上限 すべてのDM(メッセージ)が読み込めない ➡ ブラウザの設定 特定のDMが読み込めない ➡ DM内文章 読み込めないリス
当たり前ですが自己責任で行ってください。 この方法を使用してアカウントがBANされる可能性が0とは言えません。 この記事の説明で分からない人は、導入しない方が良いです。 TweetDeckが使えない、使えなくなったという方向けに記事を用意しました。 この記事を参考にすれば、サブスクライブ(課金)せずに TweetDeckを使用することが可能です。 BetterTweetDeckが使えなくなるのは残念ですが・・・ どうしても使いたいなら課金するしかないですね。 BetterTweetDeckも対応しました。 https://github.com/dimdenGD/BetterTweetDeck/releases 2023/08/31 まだ使えるので日付を更新しました。 2023/09/03 更新が入っていました。現在のVerは3.0.6です。 また、ChromeだけではなくFirefoxでも
いつの間にかXになってしまったTwitterの昔を懐かしむ気持ちで行った企画なのだが、やってみてこんなことに気づいた。 TwitterのUIだけ再現しても昔の空気感やユーザーの感想はわからない 今のうちにそういう体験談を残さないと「あの頃のTwitter」は本当に死んでしまうんじゃないか? 日本語版のTwitterが始まったのは2008年。だが、私は2015年頃に始めたため、それ以前のTwitterが「どんなSNS」で「どう使われていたか」を実感として知らない。 Xがものすごいスピードで変わり続けている今こそ、記録に残らない体験談を記事にすべきではなかろうか? 1/4 【募集】 2010年頃のTwitterについてのインタビュー記事を企画しています。 「Twitterって昔はどういうSNSだったの?」 をテーマに、当時を知る方数名から座談会形式でお話しいただければと思います。 興味ある方は
旧TwitterがXへブランド変更されたのは2023年7月下旬。それまで使われていた青い鳥のロゴから、黒いXへと変わった他、アプリ名などもXへと変更されていた。一方、URLについてはtwitter.comのままであった。 関連記事 「Twitter.com」を「X.com」に自動変換 Xが仕様変更も、批判相次ぎすぐ撤回 ネット失笑 Xでポストした「Twitter.com」の文字列が自動的に「X.com」に変換されてしまう――。4月上旬、Xでそんな現象が発生し、詐欺に利用されかねないとしてユーザーが警戒を呼びかけた。間もなく問題は解消されたが、Xの混乱ぶりにあきれる声などが相次いでいる。 YOSHIKI氏、イーロン・マスク氏に「“X JAPAN”の名称で争いたくない」 Twitter改名騒動にコメント X JAPAN・YOSHIKIさんが、新曲「Angel」のリリースに併せて、Twitter
けんちゃん(@OgbonnaKent)がインプレゾンビをやめるきっかけとなったのは、あるXユーザーが5月13日午前に日本語で投稿したアドバイス。「片言でもいいから日本語で地元の料理や音楽を撮影し、日本語学習の様子と共に投稿しましょう」といった形でインプレゾンビたちに運用スタイルの変更をうながしたことが始まりでした。 この投稿に反応したのが、ナイジェリアに住むけんちゃん。早速、自分のいる町の写真を「ナイジェリアのラゴスの街並み」という日本語とともにポストしました。すると当該ポストには7万件を超える「いいね」が付き、940万ものインプレッションを獲得。 その後も継続的に食事の様子や、屋台の風景を投稿し、いずれにおいても万バズを達成。フォロワー数も1万を超え、日本人からは親しみを込めて「けんちゃん」と呼ばれるように。結果的に方針転換は大成功を収めたようです。 そんな「けんちゃん」に話をうかがいた
2007年のサービス開始時からずっと続けてきたX(旧Twitter)のメインアカウントが本日凍結されました。 一応昨日2017年頃のポストがXのルールに違反しているということで一度アカウントロックされていたのですが、当該ポストを削除しており、これ以降特に問題のある投稿はしていないので身に覚えがないというか、正直困惑もしていますし、「エロスパムbotやらインプレゾンビ放置してこれかよ・・・」といろいろと失望しています。 まぁイーロン・マスク時代になってからいろいろ「変わって」しまったのでもしかしたらこの日がくるかも・・・とは思っていましたが・・・ 一応異議申し立て申請は出していますが、正直今のXはもうかつてのTwitterとは別物と考えていますし、このまま永久凍結になった場合、ウインタブさん広報アカウントや当ブログ更新アカウントなど、稼働中アカウントのみ残して別の場所に移行する予定です(一応
もうタイトルでオチがついているのだが、せっかく記事を開いていただいたのでもう少し話そうと思う。 記者はITmedia NEWSでクラウド専門コーナー「Cloud USER」を担当している。この場合のクラウドはAWSなどのクラウドインフラを指す。で、同コーナーでは政府共通のクラウド基盤「ガバメントクラウド」が結構読まれる話題で、記者も積極的に情報収集をしている。 ガバメントクラウドとは、政府やデジタル庁が主導するデジタル改革の一つ。かみ砕いて説明すると、自治体の主要なシステムを動かすための共通したIT基盤のことだ。施策の意義や課題など詳細は記者の過去記事を参照してほしい。 で、そのガバメントクラウドは俗に“ガバクラ”と呼ばれることもある(情報がガバガバになるみたいで印象が良くないという批判も聞くが)。記者もSNSなどで情報収集するときは「ガバメントクラウド」だけでなく「ガバクラ」で検索して、
SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く