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天文に関するJoshuAのブックマーク (5)

  • 謎の黒い惑星を発見…光を99%以上吸収 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星を米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者らが発見した。 惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられるが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいる。英国王立天文学会がホームページで発表した。 「黒い惑星」は木星ほどの大きさ。地球から、りゅう座の方向に750光年離れた恒星のそばを回っている。科学者らが、米ケプラー衛星が観測した光の反射率データを調べたところ、ほとんど光を反射しない「黒い惑星」を見つけた。 恒星の光を吸収しているため、惑星の大気の温度は1000度以上に達し、吸収熱で表面はわずかに赤みを帯びている可能性もある。大気には、光を吸収しやすいナトリウム、酸化チタンなどがあるとみられる。

    JoshuA
    JoshuA 2011/08/16
    やはり宇宙ネタはわくわくするなぁ
  • 衝突直前!?2つのブラックホール発見 - MSN産経ニュース

    北の空のアンドロメダ座にある巨大楕円(だえん)銀河「3C66B」(距離約2.8億光年)の中心で、二つのブラックホールが互いに回転しながら近づき、あと500年程度で衝突する状態にあることが、国立天文台、名古屋大、岐阜大のグループによる観測で分かった。1日発行の米天体物理学専門誌で発表した。 研究チームは平成15年、3C66Bの中心核の公転運動を観測し、ペアのブラックホールの存在を発見。今回、国立天文台の野辺山観測所(長野県南牧村)のミリ波干渉計と、フランスのビュール高原電波干渉計(PdBI)の観測により、2つのブラックホールが太陽と地球の距離の1000倍程度まで接近し、衝突まではあと500年程度と推定されることを突き止めた。 誕生から137億年の宇宙の時間スケールでは500年は“一瞬”。衝突直前の2つのブラックホールの存在を強く示唆する観測は世界で初めてという。小さな銀河が次々に衝突して巨大

    JoshuA
    JoshuA 2010/12/01
    なんだろうこのwkwk感
  • はやぶさから微粒子、新たに100個 地球外の可能性「チャンス広がった」

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月6日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルの中身を電子顕微鏡で調べたところ、由来不明の微粒子が新たに約100個見つかったと発表した。「地球外物質が見つかるチャンスは、若干広がったかなと思う」――同日の記者会見で、JAXAの研究者は言葉を選びながらこう話す。 はやぶさが持ち帰ったカプセルのサンプルキャッチャー(サンプル容器)には、小惑星「イトカワ」の砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXA相模原キャンパス(神奈川県相模原市)で資料採取・分析を進めてきた。 肉眼や光学顕微鏡で確認できた大きな粒子は、金属片など明らかに地球由来と思われるものも多かったという。今回、特殊なへら(テフロン製、幅3ミリ×長さ6ミリ)を使ってサンプルキャッチャーの側面をこすり取り、電子顕微鏡で調べた結果、1μメートル以下のものを含む微細な粒子が100ほど見つかったという。

    はやぶさから微粒子、新たに100個 地球外の可能性「チャンス広がった」
    JoshuA
    JoshuA 2010/10/07
    宇宙関係は記事を読んでるだけでwkwkするな
  • もっとも生命に適した系外惑星を発見 グリーゼ581g

    もっとも生命に適した系外惑星を発見 グリーゼ581g 【2010年10月1日 NASA】 地球から20光年の距離にある恒星グリーゼ581の周りに、新たに2つの惑星が発見された。そのうちの1つが、液体の水と大気を持つことが可能な環境にあり、これまでに見つかっている系外惑星のうちでもっとも生命の生存に適したものであることがわかった。 グリーゼ581の惑星軌道を、太陽系の図と重ねたもの(提供:National Science Foundation/Zina Deretsky) グリーゼ581惑星系の想像図。クリックで拡大(提供:Lynette Cook) 米・カリフォルニア大学サンタクルーズ校と同・カーネギー研究所の共同研究チームがハワイのケック天文台を用いて行った11年にも及ぶ観測から、てんびん座の方向20光年の距離にある赤色矮星グリーゼ581の周囲に、新たに2つの惑星を発見した。グリーゼ58

    JoshuA
    JoshuA 2010/10/06
    地球外生命体…生きてるうちに見つかるかな(/ω・\)チラッ
  • 太陽の90倍の超巨大星! ただいま超高速で移動中

    大宇宙の出来事は壮大です。 写真の星の質量は太陽の約90倍、なんと速度40万km/hで飛んでいるんです。 もともとこの星は分裂するまで太陽の100倍以上の大きさ、自分の重みで分裂して今のサイズになりました。それでも観察史上最高の大きさで180 オクティリオン(10の27乗)トン(まったく理解できませんが)。しかも想像もつかない猛スピードで移動してますよ。どれくらいかというと地球から月まで1時間で着くくらい。ちなみにアポロは3日かかってます。 さてこの星の大きさとスピードについて、Bad Astoronomyはこう説明しています。 2つの星がお互いに引きあって軌道上にあり、そのうち1つが爆発するなどの理由で無くなってしまうとまるでハンマー投げのようにもう一つの星は猛スピードで投げ出されてしまいます。ただ今回のは100万年前に誕生した若い星で、他に爆発した星が見られません。 例えば3つ星があっ

    太陽の90倍の超巨大星! ただいま超高速で移動中
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