ゼノギアスのセーブポイントとか、FF8のドロー・ジャンクションシステムとか。
最近女性の自殺率が例年の数倍に跳ね上がっている、という嘆かわしいニュースを見た。 本来なら穏やかに生きていける筈だった女性が自ら命を絶つという信じられない悲劇が、最近の日本では急激に増えている。 私と一緒にニュースを見ていた母も、「幾ら何でも数倍って異常じゃない?」とこの残酷な現実に憤っていた。 私はその時ちょっとした興味から母に尋ねてみたい事があった。 このはてな匿名ダイアリーでもよく目にする、「日本人の自殺率は女性より男性の方が高い」という話題だ。 「男性の方が自殺率が高く女性は低い、なので男性の方が不幸で苦労している」という風潮を身近な人はどう思っているのか気になっていた。 母の答えは明瞭だった。「男の方が弱いから追い込まれるとすぐ自殺に逃げるんでしょ」と、ズバッと言ってくれた。 男の方が女より弱い。これは肉体的な意味ではなく、きっと精神的な意味で、という事なのだろうか。 つまり、負
監督のことが語られてないのは何でなの? 高畑とか宮崎とか庵野とか細田とか新海とか片渕とか湯浅とかアニメ好きじゃない僕でも知ってるのに鬼滅はほとんど監督で語られてない気がするんだけど。 鬼滅の監督 今日調べて初めて知った。 外崎春雄さん Wikipediaも情報薄いね。
続き書きました https://anond.hatelabo.jp/20210106221023 居間のエアコンが壊れてしまった。 さきの冬まで元気いっぱいうごいていたウイングがぴくりとも動かない……いったいスイッチを入れない間なにがあったのかと思うが、ウイングが動かないのでエアコンの真下にしか風を送れない。 今はなきナショナル製のもので、つまり買い替えのタイミングだったということなのだろう。 冗談抜きにエアコンに生殺与奪を握られているといっても過言ではないこの夏、なんと、寒がりの夫はエアコンの不調に対してさして痛痒を感じていないようで、買い替えようと相談しても反応が鈍かった。 「高いし…」と全然乗り気ではない。 たしかにエアコンは高いが命にはかえられないので、私は自腹で買い替えることに決めた。 新調したエアコンが、家庭に不穏な空気を流すにあたって、この自腹というのがポイントになった。 私
【人種】 ・アジア人(特に東アジア人)はそもそもコロナウイルスに強かった ・アジア人は別種のコロナウイルスによって既に免疫を獲得していた 【習慣】 ・マスクをする習慣があった ・花粉症シーズン直前で各家庭にマスクの備蓄があった ・手洗いうがいの習慣があった ・市中に清潔な水と石鹸が豊富にあった ・屋内で靴を脱ぐ習慣があった ・毎日入浴する習慣があった ・宗教施設等に世代をこえた人々が集まる習慣がなかった ・大規模なデモに世代をこえた人々が集まる習慣がなかった ・ハグ、キスの習慣がなかった ・日本語話者は他の言語に比べて会話の際に感染源となるような飛沫が発生しづらかった ・集団接種を行っているBCGワクチンに免疫力を高める効果があった ・高齢者と若年層の同居が少なかった 【食事】(全て追記) ・朝食以外の集団での食事の際には箸を使うことが多かった ・料理は大皿から取り分けるのではなく事前に個
ヒロインが自殺するか自殺未遂する物語を探しているんだけど、なかなか見つからなくて困っている! (重大なネタバレになるので示唆するに留めるけど)「ノルウェイ」とか「NHK」とかアニメ版「ヨスガ」とか、死にたがりヒロインが可愛くて可愛くて……庇護欲を掻き立てられちゃう! そんな可愛いヒロインの登場する物語を、もっと摂取したいんです! ご存知の方、こちらまでご連絡ください! (追記)ご紹介、ありがとうございます! 素敵なヒロインがいっぱいで驚きです!
魚介類代表。ぱっと思い浮かぶのはマグロとタイだろう。 マグロは全国的に魚の王者という扱いを受けているように見える(特に関東)。 実際、取引される価格や、魚体の大きさから言っても王者たる風格は十分である。 トロは高級牛肉に引けを取らない高級食材のひとつだ。 一方、タイは西日本を中心にウオサーの姫的な唯一無二の地位を確立している。 タイは、マグロが下魚とされてきた古の時代から常にリーディングフィッシュとして魚介シーンを牽引してきたのだ。 確かに生マグロの中トロの刺し身や、タイの昆布締めは、うまい。すんげえうまい。これ食っとけば間違いない感じがする。 だが、最強食材としてこの二種がそのままワンツーフィニッシュしてしまうのは、どうも納得がいかない。 海は広いのである。 海のポテンシャルにもっと賭けたい。そう思った。きっと海は応えてくれる。 そこで、魚介類最強の食材を決めるため、一度、王者も姫も抜き
はじめに私は幼い頃に発達障害と診断されました。当時は広汎性発達障害と診断されましたが、これは現代の言葉で言うと自閉症スペクトラム(ASD)にあたります。 発達障害というのは「自閉症スペクトラム・ADHD・学習障害」と3つに分類こそされていますが、それぞれの症状を併発していることが珍しくなく患者を3つに区分するのは難しいそうです。たとえば私が持つ障害は自閉症スペクトラム的なモノが主ではありますが、ADHDの区分に入るモノもございます。この境界はとても曖昧なのです。 ですから、自閉症患者ではなく発達障害者と名乗らせていただきます。 早い段階で自覚できたということが幸いし、人にも恵まれたためこの障害と上手く付き合っていくことができました。それらについて思ってきたことをつらつらと書き連ねていきます。 まず私の主だった症状を紹介しましょう。 コミュニケーション障害他人に無関心多動症上2つが自閉症的な
アニメを観ていると、テンポが遅くて急ぐべき時に急がないシーンが多くてイライラします。 時間稼ぎなのかセンスが無いのか分かりませんが、ちんたらしたアニメがこの10年くらいで増えた気がします。 走るべき時にのんびり歩く。とっさに反応して振り向くべき時にゆっくり溜めて振り向く、会話してる場合じゃない時にのんびりおしゃべり。 などです。 その様な事のない、急ぐべき時に急ぐアニメを教えて頂けると嬉しいです。 見本として自分がパッと思い付くのは攻殻機動隊です。劇場版もSACも良かったです。(ARISEは観てません) 宜しくお願いします。 追記 候補作品を挙げて下さった方々、ありがとうございます。 『増田が言ってるのは展開の速さとは微妙に違う気がする。状況と行動の整合性があるって事じゃないかな。』というコメントを頂きましたが、全くその通りです。 展開が遅すぎるのは嫌ですが、展開が早ければ良い、という訳で
好きというのは、恋愛感情だけではなく、尊敬の意味も、友人としての意味も込めて、である。 結婚して数か月、浅はかな考えだったと知る。 いや、数か月のうちはまだ好意を持てていたのだが、私も人間なので、さすがに年単位で攻撃を受け続けると、自分が死ぬか相手への好意をやめるかしか選択肢がなくなるのである。 ということで、たった2年しかもたなかった。 数十年一緒にいることをを誓ったはずなのに、友人として共に生きる覚悟もあったのに、である。 世に言う「モラハラ」が、片方だけのせいかと言えば、そうじゃないと思う。当事者である私はそう思う。 結婚前に気付けなかった盲目な私がいけなかったし、結婚前と後では違う社会集団なので、接し方が変わるのは当たり前なのである。同じ社会集団として動くことができないのであれば、家族である意味がない、と思う人もいる。そのことを知っておくべきだった。 離れて暮らしてみて冷静になり「
ロードバイクに乗り始めて5年になる俺が断言する。 自転車買うならば、迷うことなく、その時に買える最高のものを買え。 30万~40万の値段のミドルグレードで、電動化対応のフレームのものと、装備品を揃える位がお前の経済感覚だと丁度いい。 自転車にハマってしまうと、より速く、より遠くへ、より高い山を走りたくなる。 特にロードバイクと共に旅をする輪行にはまると、1日に200㎞位は走るようになる。 想像してみてくれ、夏に北海道の信号一つない大平原に伸びた一本道を、風を全身に浴びながらまっすぐ走るのを。 日本アルプスの峠道の頂上を目指して登って、頂上から見下ろす絶景を。 しまなみ街道の海沿いの道を潮風浴びながら走るのを。 休憩がてらジェラートを食べたり、夜は美味しいものを食って、温泉に入って、疲れた体をマッサージしてもらったりしてな。 仲間内でわいわい言いながらの旅は本当に楽しくて、沖縄、佐渡島、果て
好きでやってるだけなのに怪我や遭難すると警察などの各方面に迷惑かかるし。 禁止しても良いくらいに思うこともあるんですけど。 だって本質的にアル中と変わらないじゃん
JINはちまアフィガイジキャリコネニュースまとめて死ね 誰か知ってる? 「は?」と思うだろうが実際そう言ってた人間が居たのよ。PS、PS2時代はそれはもう人気があった。テイルズシリーズの発売がハード購入のきっかけとなるような時だってあった。 それがあのヒロイン炎上事件。アプリゲーム市場にも展開するが既存タイトルが強すぎて苦戦。あの頃の勢いはどこへやら、すっかり停滞してしまった。 かつてテイルズが陣取っていたポジションはグラブル、FGOが居座り入り込む余地無し。若年層オタクに人気のあるゲームならさらにアイマス、艦これ、刀剣乱舞、アズレンが存在する(参考) JRPGとしての評価も売上もペルソナ、ダークソウル、ニーア、ゼノブレイドに遠く及ばず。 仮にスマブラにテイルズのキャラクターが参加していたら絶対荒れてたと思う。海外知名度を考えたらそもそもあり得ない話なんだけど。 テイルズシリーズの現在と、
インターネッツにわか知識マンと荻上チキ(同一人物かもしれない)がよく口走る台詞であるが、どうも正しくはないらしい。 今ワイが手に取ってる書籍『山岳遭難の構図』によると、 欧米の道迷いに関する書籍「mountain navigation」には以下の記述がある。「 work your way slowly downhill folowing streams, as these tend to lead eventually to havitation」とあるように、川筋に下っていけば、やがて居住地にたどり着くという考え方もある。 とあり、川が必ず人間の領域に接しているのであるから川を回避するのは必ずしも得策とは言えないということだ。 但し、日本の山である場合には川は必ずしもslowlyではなく急で滝もあるというのはその通りだが、反対の登る時を考えると、「登ったからといって必ずしも登山道に復帰で
もちろん、例外はある。特にエロレーベルではセックスもしているわけだが。 けれどもエロいシチュエーションが多いラノベで、意外にもセックスが少ない。 というのは、ラノベ以外の文字娯楽では、遥かにセックスが多いように思うからだ。 山田風太郎は別にエロ分野ではなく、忍者ものなんて内容的にはラノベと言ってもいいくらいだが、ちゃんとセックスしている。だいたい、ラノベ以前の大衆娯楽小説はセックスしまくってるんだけど。 これはやはり、ラノベが小説よりも漫画やアニメの影響を受けているからだろう。絵としてのセックスは表に出してはいけないというような風潮があるのかも知れない。ラノベは自由なんだから、エロでなくても、もっとセックスしまくっていいはずだ。アニメ化も考えると、セックスシーンは書きにくいかも知れないが、「昨夜はお楽しみでしたね」「いやあ、激しくて……」みたいな状況ならいくらでもアニメに出来るじゃないか。
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