日本酒というものがある。お米から作った日本を代表するお酒だ。水と米と麹から作るのでシンプルなお酒とも言える。その米は夕食に出てくるご飯のお米とは異なる。酒米という専用のお米なのだ。 では、日本酒の味を左右する「酒米」はどんな味なのだろうか。日本酒になった酒米しか知らないので、酒米自体を食べたことがない。そこで酒米を普通に炊いて食べてみようと思う。日本酒は美味しいので、酒米も美味しい気がするのだ。
先日、依頼を受けて日本酒講座の講師をやりました。飲み会の席に呼ばれてその場のノリで何か話すみたいなものではなく、受講者から受講料を貰って行う本気の講座です。 日本酒をメインにした店はやっていますが、先生と呼ばれるような事は特にしていません。デイリーのイベントでスライドショーをするのとも違います。 さあ、どうなる! 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ネパールの人が飲む命の水の作り方 > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
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