2009年5月3日のブックマーク (4件)

  • 豚インフルエンザワクチンの目的はバレバレ - わたしんちの医学革命と雑多な情報

    「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて 豚インフルエンザの仕掛けにすっかり乗ってしまったニッポン!アチャチャチャ~ どうもこの国のお偉方は乗りすぎですよ。 国際的な空気を読まなければならないと思いこんでいるんでしょうか。 KYと言われたくない? でもね。乗って良いことと、悪いことあるくらい判断力を持って欲しいものですが・・・ 岡田茂吉の医学論を少しくらい読んで貰いたいんだけど、どうも宗教という垣根が邪魔をしているのかも知れませんから、他のところから引っ張り出すしかないですね。 まずはマシュー君のメッセージ ホントかどうかは判りませんが、仕掛けがあったということの様です。 ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 水曜日, 4月 29, 2009 マシュー君のメッセージ(20) 今月初めにメキシコで発見された

    豚インフルエンザワクチンの目的はバレバレ - わたしんちの医学革命と雑多な情報
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2009/05/03
    "風邪(インフルエンザもその一種)は受けるべきもの。"インフルエンザは風邪とは別物だ。
  • 「騒ぎすぎ」が問題ではなくて - finalventの日記

    - 追記 誤解されてもと思い一旦削除したのですが、追記して戻します。このエントリは玄倉川さんのエントリ「「騒ぎすぎ」の害 」(参照)を読んで、ああ、それは違うなと思って軽くメモ風に書いたものです(なので実際以下の8行のみ)。後に玄倉川さんから、なぜリンクをしないのかと問われて、リンクを追記しました。当初なぜリンクを付けなかったかといえば、それほど異論というほどでもないし、また、内容的に異論の文脈で読まれなくてもよいのではないかと思ったからでした。なお、玄倉川さんからはこのエントリは「パクリ」だとのご指摘もありましたが、内容的にパクリというものではないと思います。啓発されたネタ元なのに明記されないことが「これはひどい」ということかとは思いますし、玄倉川さんがそのような認識をもっていらっしゃるのは了解しました。その点は失礼なことをしたかなと思います。申し訳ありませんでした。 - 「騒ぎすぎ」と

    「騒ぎすぎ」が問題ではなくて - finalventの日記
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2009/05/03
    騒ぎ過ぎるのは簡単だが、適切に騒ぐのは難しい。
  • 終身雇用という幻想を捨てよ - 池田信夫 blog

    元同僚から送ってもらったNIRAの緊急提言は、よくできている。内容はおおむね経済学者のコンセンサスだが、長期雇用だけを「正規雇用」として転職を悪とみなす労働行政を変えるべきだと明確に提言し、flexicurityの理念を掲げたことは注目に値する。 この表でもわかるように、終身雇用と呼べるような実態は従業員1000人以上の大企業の男性社員に限られており、その労働人口に占める比率は8.8%にすぎない。これは戦後ずっと変わらない事実であり、終身雇用が日の伝統だなどというのは幻想である。しかも次の図のように、この30年間で産業別の成長率は大きく差がついている。全産業で一律に雇用を守ることは不可能であり、労働市場の硬直性が労働生産性を(したがって成長率を)制約している。 図のように生産性格差が大きく開いている現状では、雇用政策は衰退産業から成長産業に労働力を移転する産業政策の役割も果たす。かつ

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2009/05/03
    「終身雇用」と呼ぶことでミスリードを起こしているような。
  • 日本は21世紀、とんでもなく重要な役割を担いうるよ - 赤の女王とお茶を

    まあもちろんわれわれが逃げずに頑張れば、の話だけども。 大体だねー、世界を見渡しても日ほどの 科学技術教育レベル・文化芸術・社会的安定・そして安くて美味い事 を持った国がどんだけあるかと。そりゃあそれぞれトップではないかもしれないが、これだけのものを総合的に、しかも焼け野原から作り上げた潜在力はやはり恐るべきものです。 むろんボーっとしていれば過去の遺産をい潰すだけ、という意味で兜の緒を締めなおすことは必要です。 ただし20世紀的バブルを基準に物事を考えているようなアナクロな世界観では21世紀をリードすることはおぼつかない。 確かに規模の経済においては中国にかないません。 しかしこれから数十年、新興国で社会的安定が得られるでしょうか?おそらく一波乱、二波乱ありますよ。特に中国ではかなり大きな事が起こる。アジアにおいて最も信頼性の高い社会は依然日であり続けるでしょう。 そもそも、経

    日本は21世紀、とんでもなく重要な役割を担いうるよ - 赤の女王とお茶を
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2009/05/03
    アメリカや中国に勝てるかという視点は正しくない。