2011年8月1日のブックマーク (4件)

  • 【鬱陵島視察】自民3議員、韓国へ出発「行かなければ、恫喝に屈したことになる」 - MSN産経ニュース

    竹島(韓国名・独島)近くの韓国陵(ウルルン)島を視察するため、新藤義孝衆院議員ら自民党議員3人が1日午前、羽田空港発の民間機で韓国に向けて出発した。ただ、韓国政府は安全確保が困難などの理由で3人の入国を許可しないと明言しており、ソウル・金浦空港で入国できずに同日中に帰国する可能性が大きい。 訪韓へ出発したのは新藤氏のほか、稲田朋美衆院議員と佐藤正久参院議員。 新藤氏は出発前、羽田空港で記者団に「韓国が竹島をどうとらえているのか、現地に行って見るだけだ。入国拒否の方針は全く受け入れられない。入国拒否を予告されて行かなければ、恫喝に屈したことになる」と語った。 韓国政府は入国審査で出入国管理法の「公共の安全を害する行動を起こす恐れがある」との入国禁止規定を適用する構えだ。 新藤氏らは2日に韓国の竹島実効支配の拠点となっている陵島に入り、島内の「独島博物館」などを視察する計画を立てている。

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/08/01
    そんな北朝鮮のようなことをするのか!と言えば韓国国民には響くだろうか。
  • 100年前のドイツ人が思い描いた西暦2000年の未来図12枚 : らばQ

    100年前のドイツ人が思い描いた西暦2000年の未来図12枚 以前、フランス国立図書館に所蔵された1910年に描かれた2000年予想図をご紹介したことがありますが、同様のものがドイツのチョコレート会社によって描かれていました。 1900年初頭の人々が想像した100年後…西暦2000年とはいったいどんなものだったのか、ご覧ください。 1. お手軽な水上散歩 バルーンで浮きながらの優雅な歩行。水車みたいな一輪車も楽しそうです。 2. 動く歩道 空港や駅に動く歩道はありますね。 3. 列車移動式の家 アイデアは面白いですが、あまり実用性はなさそうです。 4. テレビ この分野は当時の想像をはるかに超えていますね。 5. 個人飛行機 空を飛ぶ分野は、安全性も含めて進歩が難しいようです。 6. 水陸両用船 結局どこかで積荷を降ろす必要がありそうです。 7. 気象操作マシーン 北京五輪の開会式を晴れに

    100年前のドイツ人が思い描いた西暦2000年の未来図12枚 : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/08/01
    当時想像されたものがあまり実現していない一方で、宇宙旅行の可能性は考えられていなかったようだ。
  • 高岡蒼甫の騒動に韓国が意外な反応、「彼の発言は理解できる」「逆の立場で考えよう」 - ライブドアニュース

    自身のツイッター上でフジテレビや韓流ブームを批判した俳優の高岡蒼甫(29)が29日、所属事務所を退社したことが明らかになった。高岡は23日、「正直、お世話になった事も多々あるけど8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば」などと記述。韓流ブームや韓流ドラマを多く放送しているフジテレビを批判し、物議をかもした。 一連の騒動は日のネット上で大きな波紋を広げたが、韓国のインターネット上でも関心を集め、さまざまなコメントが寄せられている。 当然、高岡の発言を批判するコメントはたくさん書き込まれているが、日バッシングの嵐…かと思いきや、高岡の意見に賛同するコメントや、韓流を批判するコメントなど意外な反応も集まっているようだ。ネット上に集まった意見をいくつか紹介する。 「彼を批判する人がいるが、あの夫婦(高岡蒼甫と宮崎あおい)は韓国に対して良い感情を持ってくれているんだよ。それに考えてみ

    高岡蒼甫の騒動に韓国が意外な反応、「彼の発言は理解できる」「逆の立場で考えよう」 - ライブドアニュース
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/08/01
    日本が国家ぐるみで他国に日本の芸能を売り込んで現地で顰蹙を買うとなれば私も心が痛むだろう。韓国にも案外そういう人たちはいるようだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):首相、保安院やらせ問題「薬害エイズとそっくり」 - 政治

    印刷 関連トピックス菅直人原子力発電所  菅直人首相は31日、長野県茅野市で開かれた「みんなのエネルギー・環境会議」の初会合に出席。あいさつで経産省原子力安全・保安院のやらせ問題に触れ、「厚生相時代に体験した薬害エイズの構造とそっくり」と指摘した。保安院と電力会社の関係を、当時の厚生省と製薬会社に重ね合わせ、行政と業界が一体となった癒着体質を批判。原子力行政の組織再編に重ねて意欲を示した。  この会議は一人ひとりの市民が日のエネルギー問題を考えることをめざし、飯田哲也・環境エネルギー政策研究所長らが発起人となって発足した。首相は「しがらみのない立場で抜的にエネルギーや原子力行政について立て直し、改革していくことが大事だ」と語り、草の根運動の広がりに期待を寄せた。  首相はまた、震災後、原子力政策に対する考え方が変わったと説明し、「原発にできるだけ依存しなくてもやっていける社会をめざすべ

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/08/01
    過去の栄光に縋る姿がありありと見える。