ブックマーク / labaq.com (34)

  • 「ローマ帝国の歴代皇帝の死因を円グラフにしてみたら…こんな事実が見えてきた」海外の反応 : らばQ

    「ローマ帝国の歴代皇帝の死因を円グラフにしてみたら…こんな事実が見えてきた」海外の反応 ローマ皇帝は権力と栄光の象徴として、多くの人から羨望されてきた存在です。 ところが初代皇帝アウグストゥスが死去した西暦14年から、西暦395年(その後、東西に分裂)までの歴代皇帝の死因を円グラフにしたところ、ある事実が見えてきたそうです。 どんな結果となったのか、グラフをご覧ください。 なんと7割以上が、ろくな死に方をしていません。 強大なローマ帝国の頂点である皇帝ですが、栄光は得られても非業の死を遂げる確率の高い地位であることがわかります。 (※395年に死去したテオドシウス1世は第55代ローマ皇帝で、グラフの70人と数字がい違うのは、共同皇帝や僭称した皇帝がいるため) この死因グラフに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●ちなみにそのうちの1人、ディオクレティアヌスは引退したということを

    「ローマ帝国の歴代皇帝の死因を円グラフにしてみたら…こんな事実が見えてきた」海外の反応 : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2014/11/03
    暗殺が疑われる事例のうち、確かに暗殺と断定できるのは少ないのだが、それを差し引いても暗殺が多い。
  • 圧倒的なまでの大きさ…世界18の巨像 : らばQ

    圧倒的なまでの大きさ…世界18の巨像 巨大な像に畏怖したり感銘を受けるのは、人の能なのかもしれません。 とにかく巨大な世界の18像をご紹介します。 1. 母なる祖国像 85m ロシア・ボルゴグラード (母なる祖国像 - Wikipedia) 2. ルネサンスの像 49m セネガル・ダカール (アフリカ・ルネサンスの像 - Wikipedia) 3. アタテュルク像 40m トルコ・ブカ (ムスタファ・ケマル・アタテュルク - Wikipedia) 4. キリスト像 30m インドネシア・メナド (Christ Blessing - Wikipedia) 5. キリスト像 36 m ポーランド・シフィエボジン (Christ the King - Wikipedia) 6. 白衣観音 41.8m 日・群馬県 (高崎白衣大観音 - Wikipedia) 7. 関羽像 61m 中国・運城市

    圧倒的なまでの大きさ…世界18の巨像 : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2014/05/13
    意外にというか、世界中に巨像はあるもののようだ。偶像を禁じているイスラム圏を除けば世界共通の文化と言えるかもしれない。
  • 世界で最も貧しいウルグアイ大統領「飛行機持ってないから乗せて」メキシコ大統領「いいよ」…仲良く帰国するときの様子が人気を呼ぶ : らばQ

    世界で最も貧しいウルグアイ大統領「飛行機持ってないから乗せて」メキシコ大統領「いいよ」…仲良く帰国するときの様子が人気を呼ぶ 世界で最も貧しい大統領として知られるウルグアイのホセ・ムヒカ大統領。 贅沢に興味がなく資産の9割近くを寄付し、大統領専用機なども持たぬため、国際会議にはエコノミークラスで行くか、他の大統領に便乗させてもらうことが多いそうです。 そんなムヒカ大統領がメキシコ大統領専用の飛行機に同乗し、自国まで送ってもらっている時の様子が「かわいらしい」と話題を呼んでいました。 右がムヒカ大統領。 シートベルトを締めて、ちょこんとつつましく座っている感じが、確かにかわいらしい……。 メキシコのエンリケ・ペーニャニエト大統領(左)に頼んで乗せてもらったそうですが、なんだか居候な雰囲気が漂っていて、彼の人柄が垣間見える写真となっています。 メキシコ大統領の話をうんうんと聞いているところ。

    世界で最も貧しいウルグアイ大統領「飛行機持ってないから乗せて」メキシコ大統領「いいよ」…仲良く帰国するときの様子が人気を呼ぶ : らばQ
  • 医療費が払えず自己破産が続出するアメリカ人から質問「ほかの国の医療事情はどうなの?」 : らばQ

    医療費が払えず自己破産が続出するアメリカ人から質問「ほかの国の医療事情はどうなの?」 アメリカでは高度な医療技術とは裏腹に、高額な医療費が社会問題となっています。保険に未加入者はもちろん、加入者でさえも満足な治療を受けられずにいる例が少なくありません。 ところがアメリカ人からすると、国民皆保険のようなほとんどの人が医療保険の恩恵に預かれる、他国のシステムこそ不思議に感じるそうです。 あるアメリカ人が「国民皆保険のある国は、いったいどんな感じなのか教えてほしい」と海外掲示板に投稿していました。 他国の人のコメントをご紹介します。 ●ニュージーランドでは、ケガしたり病気になったら治療費を気にせずに救急へ行けるよ。薬代は5ドル(約500円)ほど。 事故で負傷すると、国民保健で医療費やリハビリ代のいくらかはカバーされる。ただしMRIのような大きな設備で待つのが嫌なので、プライベートの保険にも入って

    医療費が払えず自己破産が続出するアメリカ人から質問「ほかの国の医療事情はどうなの?」 : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2013/11/20
    海を見たことのない人に海を説明するのが難しいように、国民皆保険を知らない国の人に国民皆保険を説明するのも難しいようだ。
  • 「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 アフリカのタンザニアではゾウの密猟が深刻で、毎日30頭、年間では1万頭が殺され、絶滅の危機に瀕しています。 象牙を求める密猟が後を絶たない理由に、密猟者を罰する法律が甘すぎたことが挙げられるとして、厳しい法案が打ち出されようとしています。 それは現場で密猟者を見つけ次第、処刑するというものです。 allAfrica.com: Tanzania: Harsher Penalty Awaits Poachers これまでの法律は緩かったと言い、その抜け穴を利用して密猟が繰り返されてきました。 密猟者には国際的に裕福な実業家などのバックアップがあり、最新の武器を所持し、捕まったときには法的にも援助を受けるなど、厳罰を与えることが難しい状況にあったと言います。 このままではらちが明かないことから、見つけ次第

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2013/10/10
    法治主義はどうしたと言いたいところだが、タンザニアではそもそも確立されていないようだ。
  • 面白いようにわかる…第二次世界大戦のヨーロッパ領土がどう変動したのかビジュアル化(動画) : らばQ

    面白いようにわかる…第二次世界大戦のヨーロッパ領土がどう変動したのかビジュアル化(動画) 第二次世界大戦のヨーロッパ方面では、ドイツ・イタリア(・日)などの枢軸国と、イギリス連邦、フランス、ソ連、アメリカなどの連合国が激しく争いました。 ナチスドイツの電撃的な快進撃から敗北まで、実際にどんな風に領土が変動していったのか、1日ごとの変化をビジュアル化した映像をご覧ください。 World War II in Europe: Every Day - YouTube 赤が枢軸国、青が連合国、紫がフィンランド、緑がソ連。 1941年までの枢軸国の版図の勢いはすさまじいものがありますが、アメリカが参戦した1942年頃からこう着し、1943年以降は坂道を下るように敗退しています。 日ごとに領土が変化していくのを見ると、ヨーロッパ戦線がどんな風に繰り広げられたのか臨場感があるのではないでしょうか。 そし

    面白いようにわかる…第二次世界大戦のヨーロッパ領土がどう変動したのかビジュアル化(動画) : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2013/10/06
    勢力圏の変動が1日単位で分かるというのは紛れもなく近代の出来事であった証だ。(ただし、第一次大戦の場合はこれほどダイナミックではなかった)
  • 想像をはるかに超えていた…中国でサラダバーが廃止になった理由がよくわかる写真いろいろ : らばQ

    想像をはるかに超えていた…中国でサラダバーが廃止になった理由がよくわかる写真いろいろ サラダをビュッフェスタイル(バイキング形式)で提供するサラダバー。 中国のピザハットでは、サラダバーをべ放題にすると限界まで大量のサラダをべられてしまうことから1回限りの制限を設けていましたが、それすらも赤字だとして数年前に廃止されたそうです。 それだけ聞くと、「なぜ1回限りの盛り付けなのに赤字になるの?」という疑問が浮かぶのではないでしょうか。 その理由が一目瞭然の写真をご覧ください。 1. うぇっ!? 2. なにこれ…、知ってるサラダバーと違う……。 3. どうも中国の市民は、「1皿に1回までしか盛り付けられないルールなら、限界まで積み上げればお徳じゃないか」という考えに至ったようです。 4. もはやお皿が見えてないし……。 5. このサラダタワーが流行ったことから、赤字回避のため2009年にサラ

    想像をはるかに超えていた…中国でサラダバーが廃止になった理由がよくわかる写真いろいろ : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2013/07/19
    これほどの凄いものを生み出していたならば、たとえ採算が取れなくとも存続させる漢気を見せて欲しかった、いや廃止されても別のところで似たようなことが行われるのだろう。
  • えっ?北朝鮮の写真がバレバレ…「金正恩へ、計画を全員に教えてくれてありがとう」 : らばQ

    えっ?北朝鮮の写真がバレバレ…「金正恩へ、計画を全員に教えてくれてありがとう」 北朝鮮関連のニュースが激しさを増しています。 昨日、米軍基地への「射撃待機」を金正恩第1書記が指示をし、作戦会議の写真を公開したことから、周辺国ではより緊迫化しています。 しかし海外掲示板では、「作戦をみんなに教えてくれてありがとう」とコミカルに扱われ、盛り上がっていました。 いったい公開されたものにどんな秘密があったのか、写真をご覧ください。 緊迫する作戦会議の模様。問題はこの赤丸で囲ってあるところです。 堂々と書かれているのは「アメリカ土攻撃計画」。 ふむふむ、なるほどこんな風に攻撃するつもりなんだ……。 そして使ってるのはApple社の製品のようです。 なかなか予測が付きにくい北朝鮮の動向ですが、海外掲示板では「とにかく計画を発信していることに対し、ありがとう」と盛り上がっていました。 ●意図的で…レト

    えっ?北朝鮮の写真がバレバレ…「金正恩へ、計画を全員に教えてくれてありがとう」 : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2013/03/31
    もはや「金正恩のバカヤロー」と言っても国家機密漏洩罪には問えない。
  • インドには勝てる気がしない…面白く発展している軍事パレードの写真いろいろ : らばQ

    インドには勝てる気がしない…面白く発展している軍事パレードの写真いろいろ 諸外国への軍事力のアピールや士気を上げるための軍事パレード。 アメリカロシア中国などは純粋に軍事力を見せつけることが多いですが、インドでは一味違ったアピールも含まれるようです。 パレードの模様をご覧ください。 1. 毎年1月26日は、インドの共和国記念日“India Republic Day”。 1950年のインド憲法が発布されたことを記念する日で、インド陸軍が首都ニューデリーで盛大に軍事パレードを行うそうです。 その中でも一際異彩を放っているのは、“Daredevils”と呼ばれる国境警備隊。 バイクに乗った集団なのですが……。 2. これは!? 3. 飛んでるというか、ぶっ飛んでます。 4. さらに成長してます。 5. 色まで付いた。 6. バイクってこんな乗り物だっけ。 7. まるで勝てる気がしない……。

    インドには勝てる気がしない…面白く発展している軍事パレードの写真いろいろ : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2012/01/30
    さすが映画大国インド、まさにソフトパワー。
  • 天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」 : らばQ

    天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」 宇宙はどんな風に始まったのか。 実際のところ誰かが行って見てきたわけではなく、今のところ確める術はないので、何を支持するかは個人の考え方や信仰によって決定されます。 「神による天地創造だと思うか?」 「あるいはビッグバンだと思うか?」 という2択アンケートが世界各国で行われました。 すると興味深いことに、先進国の中でアメリカだけがユニークな結果となったようです。 青は「神の天地創造」を信じる率、緑は「ビッグバン理論」を信じる率です。 先進国では、「神の天地創造」はおおむね2〜3割程度の支持率に留まる中、アメリカだけが突出して58%と過半を超えています。 以下のサイトを見ると、北欧の国ではさらに顕著で「ビッグバン理論」の支持が9割以上を占めていました。 Who/what created the world God or Big

    天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」 : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2012/01/22
    ここにきてようやくアメリカ社会の特殊性が知られるようになってきたようだ。
  • とある民主主義の風景(ただしロシアの場合) : らばQ

    とある民主主義の風景(ただしロシアの場合) 国民が政治に参加する民主主義では、どんな党が勝つか、どんな大統領を選ぶか、ひとりひとりが投票で決めます。それが民主主義っていうものです。 そしてそんなタイトルの付けられたイラストが、海外サイトでちょっとした人気を集めていました。ご覧ください。 ペンが届きません。 民主主義らしく、誰でも投票できるように…なっていませんね。 やはり書くものは持参するべき…と言う問題でもありませんが、ロシアなら……、と言うよりプーチンのイメージは欧米でも、やはり怖いと思われているようです。 海外サイトのコメントを抜粋でご紹介します。 ・モスクワ大学から卒業したばかりの2人の友人がいるんだが、彼らはプーチンや政治などの一般的な質問に対しては一切答えないんだ。彼らのケースで言うと、ロシアで大人物になる可能性があるならば、意見は差し控えたほうが良いと言うことらしい。悲しくも

    とある民主主義の風景(ただしロシアの場合) : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/11/03
    この絵が現実の選挙そのものという国もあるのであった。
  • 地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ : らばQ

    地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ 「ナポリを見てから死ね」と言うことわざがあるように、美しい街並みに温暖な気候、そして美味しい事など、風光明媚な土地として知られるナポリ。 世界遺産や世界三大美港のひとつでもあるこの街が、近年ゴミ処理場の不足により深刻化しています。 1. ナポリ市周辺では近年ゴミ処理場の不足により、路上にゴミが放置される問題が断続的に続いており、今夏も未収集のゴミが2000トンを超えました。 2. ゴミ処理場の拡張で対応しようにも、汚染を懸念する周辺住民の反対があったり、ゴミの不法投棄へのマフィアの利権なども絡んでいるため、一筋縄ではいかないのがイタリアの現実のようです。 3. ナポリの夏は連日30度を超えるため、ひどい悪臭が漂っているとのことです。 4. 暴動などによる放火も後を絶たないようで……。 5. 観光名所も地獄絵図のような有様に。 6.

    地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/08/09
    廃棄物処理場が満杯になって街もゴミで一杯になったか……日本を含む多くの国でありうることだが実際の画像を見ると悲惨だ。
  • 100年前のドイツ人が思い描いた西暦2000年の未来図12枚 : らばQ

    100年前のドイツ人が思い描いた西暦2000年の未来図12枚 以前、フランス国立図書館に所蔵された1910年に描かれた2000年予想図をご紹介したことがありますが、同様のものがドイツのチョコレート会社によって描かれていました。 1900年初頭の人々が想像した100年後…西暦2000年とはいったいどんなものだったのか、ご覧ください。 1. お手軽な水上散歩 バルーンで浮きながらの優雅な歩行。水車みたいな一輪車も楽しそうです。 2. 動く歩道 空港や駅に動く歩道はありますね。 3. 列車移動式の家 アイデアは面白いですが、あまり実用性はなさそうです。 4. テレビ この分野は当時の想像をはるかに超えていますね。 5. 個人飛行機 空を飛ぶ分野は、安全性も含めて進歩が難しいようです。 6. 水陸両用船 結局どこかで積荷を降ろす必要がありそうです。 7. 気象操作マシーン 北京五輪の開会式を晴れに

    100年前のドイツ人が思い描いた西暦2000年の未来図12枚 : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/08/01
    当時想像されたものがあまり実現していない一方で、宇宙旅行の可能性は考えられていなかったようだ。
  • これはわかりやすい…世界の過去1000年間に起きた戦争をビジュアル化した映像(動画) : らばQ

    これはわかりやすい…世界の過去1000年間に起きた戦争をビジュアル化した映像(動画) 「人類の歴史戦争歴史」と言われるほど戦争と平和を繰り返してきました。 国単位であれば年表を見れば済む話ですが、世界規模となると頻度や時系列をイメージするのはなかなか難しいものです。 西暦1000年~2008年の間に世界で勃発した戦争をビジュアル化した、5分間の映像をご紹介します。 ワーグナーの「ワルキューレの騎行」をBGMに、世界で起きた戦争の規模や頻度が手に取るようにわかる映像となっています。 日も鎌倉幕府成立(1192年)直前や、関が原の戦い(1600年)などは、やはり激しい戦いだったとわかりますね。 他にもフランス革命(1789~1799年)、1492年のコロンブス以降になると戦火にまみれるアメリカ大陸など、歴史の潮流が見てとれるのではないでしょうか。 第一次世界大戦(1914~1918年)は

    これはわかりやすい…世界の過去1000年間に起きた戦争をビジュアル化した映像(動画) : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2010/11/29
    現時点では完成品とは言いがたい。例えばモンゴル帝国絡みの戦いを全部描くだけでもかなりの量になるが半分以上が登場しない。
  • 英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ

    英紙「日という国を過小評価していないか」アメリカ中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカ中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日の経

    英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2010/10/21
    日本で自殺が多いのは、社会の完成度が高いゆえに維持が大変で耐えられなくなる人がいるからだと思っている。
  • 地球上で最も長生きする10の動物 : らばQ

    地球上で最も長生きする10の動物 古来より人類が憧れ続けてきた永遠の命。 医学の発展もあって寿命は伸びてきましたが、もっと若く健康でありたいと言う願いは多くの人が持つところだと思います。 人類よりもずっと長く生きる、地球上で最も長寿命な10の動物をご紹介します。 ミル貝 ミル貝は殻長15cmほどの大きな2枚貝でミルクイとも呼ばれています。寿司ネタとしてもおなじみですが、最低でも160年は生きるそうです。 ムカシトカゲ ニュージーランドだけに生息するムカシトカゲは、全長610mm、体重1kgほどで、姿は他のトカゲに似ているもののトカゲ類とはかなり異なる系統の爬虫類で、約2億年前の恐竜時代に多くの種を擁したグループの唯一の生き残りです。ムカシトカゲも脊椎動物では最長クラスの寿命を持ち、100〜200年ほど生きると見られています。 ハオリムシ(チューブワーム) ハオリムシの体長は数十cmほどで、

    地球上で最も長生きする10の動物 : らばQ
  • 「科学 vs 宗教」シンプルに比較したスローガンが話題に : らばQ

    「科学 vs 宗教」シンプルに比較したスローガンが話題に 科学と宗教を比較すること自体がナンセンスかもしれませんが、何かと比べられることの多い両者。 海外のバスに掲げられていた、シンプルなスローガンが話題になっていましたので、ご紹介します。 「科学は人を月まで飛ばしてくれる」 「宗教は人をビルに飛び込ませる」 うなずけるような、うなってしまうような、そんなスローガンです。 2行目は9・11事件を思い出させる内容だけに、これを見て思うことがある人も多いようでした。 海外サイトのコメントを一部抜粋してご紹介します。 ・だけど科学は広島にも飛んでいったぜ…。 ・長崎を忘れたらダメだ。 ・でも戦争は終わった…。 ・科学が戦争を始めたわけではない。 ・科学者だが賛同せずにいられない、なんでも一長一短あるものさ。 ・一つの宗教だけを取り上げるのは公平ではない。科学は飛行機と110階のビルを作ったよ。科

    「科学 vs 宗教」シンプルに比較したスローガンが話題に : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2010/03/22
    ソ連を作った人たちは自らの思想を科学と称していた。
  • 未来の地球はどうなってしまうのか、今後1000年の予想図 : らばQ

    未来の地球はどうなってしまうのか、今後1000年の予想図 人口や資源など問題はいろいろ山積みですが、地球の未来はいったい今後どうなっていくのでしょうか。 将来のことは予測でしかわかりませんが、向こう1000年分の世界の推移を予測したものがありましたのでご紹介します。 2010年 世界の力の中心地: アメリカ合衆国 世界の人口: 6,838,220,132人 普及している乗り物: 自動車 もっとも一般的な住居: 家 2030年 世界の力の中心地: 中国 世界の人口: 8,295,925,812人 普及している乗り物: スクーター もっとも一般的な住居: マンション 2050年 世界の力の中心地: 中華合衆国 世界の人口: 9,404,296,384人 普及している乗り物: 原子力スクーター もっとも一般的な住居: 収納ルーム 2070年 世界の力の中心地: 一番大きな島 世界の人口: 5,4

    未来の地球はどうなってしまうのか、今後1000年の予想図 : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2010/01/18
    アメリカンジョークの匂いがする。
  • あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 アフガニスタンの首都カブール(カーブル)は、米国が2001年に激しく侵攻したことで知られる都市です。 米軍の激しい空爆を受ける前にも、1979年のソ連による侵攻や、紛争、民族運動など激しい戦闘が続きました。 しかしながら、度重なる激戦によって荒廃してしまったカブールも、かつてはとても美しい場所だったようです。 40年前と今を比べた写真のあまりの変貌ぶりが、大きな反響を呼んでいました。 40年前のカブール 現在のカブール かなり衝撃的な写真です。 この2枚の写真に対する海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・tineye.comによると40年前の写真はパグマン・ガーデンだ。 ・ワオ。ただワオ。どうしたら美しいものをこう破壊できるのだろう。 ・簡単さ。内戦さ。 ・戦車と大砲さ。 ・過激派の宗教のとらえ方さ。

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2009/12/30
    アフリカにも類似の例は多いのだろうか。
  • 恐るべし…中国で新年の里帰りをするのは気が進まない光景 : らばQ

    恐るべし…中国で新年の里帰りをするのは気が進まない光景 今年も早いもので数日を残すのみとなりましたが、この時期大変なのが帰省ラッシュ。 久々の里帰りは楽しみでも、毎年の混雑ぶりを考えると頭が痛いという人も多いのではないでしょうか。 中国の場合はどうかというと、そこは人口13億を超える国、やはりスケールが違いました。 中国で祝う旧正月は1〜2月頃なので、おそらく去年以前の写真だと思いますが、切符を買う気も起こらない駅前の密集ぶり。 これだけ人が多いと、やはり必要なのは簡易トイレ。 がっちりと密着して割り込ませない行列。 毎年のこととは言え、この状況を整備する方も大変。 軍隊まで整備にあたっています。 人ごみに潰されてダウンする女性。 雨の中でも。 そして駅に入れたと思っても、ここからが大変。 ど、どうなってるの、これ? 当たり前のように窓から押し込む駅員。 子連れのお母さんも。 日の通勤ラ

    恐るべし…中国で新年の里帰りをするのは気が進まない光景 : らばQ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2009/12/29
    人が列車に乗りきれないどころか駅に入りきれないなんて。