2011年10月9日のブックマーク (2件)

  • 死海は死海じゃなかった。 : ギズモード・ジャパン

    サイエンス , 画像 死海は死海じゃなかった。 2011.10.08 15:00 [0] [0] Tweet Check 死海。それは塩分濃度が33%ととっても高いために通常の生物は住む事ができません。塩分濃度が世界で一番高い所です。なので底に厚い微生物の膜を見つけた微生物学者らはとても驚きました。 微生物のマットが発見されたのは、湖の底から新鮮な湧き水がでているクレーター。ここは新種の生物にあふれています。死海という言葉からは想像もできない所です。 これまでの調査で、湖の底にはクレーターが30個見つかっています。そしてドイツのMax Planck研究所が、引き続き調査を行う予定です。 いつか、死海がべつの名前で呼ばれるようになったりするかもしれませんね。 [National Geographic; Image from Christian Lott, Hydra Institute]

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/10/09
    微生物なら地球上のどこにいても驚かないが、死海となれば違う。
  • 「忘れて」太陽光200万戸公約、知事が撤回 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県の黒岩祐治知事は7日、知事選以来掲げてきた「4年間で200万戸分の太陽光パネル設置」とする公約について、「あのメッセージは役割を終えた。忘れてほしい」と述べ、撤回した。 県議会予算委員会終了後、県庁内で記者団の質問に答えた。今後は数値目標にこだわらず、2020年度までに県内の消費電力量に対する再生可能エネルギー発電量を20%以上とする「かながわスマートエネルギー構想」を推進していくという。 公約について知事は、「200万戸だろうと180万戸だろうと、全部の家にソーラーパネルを付けるんだというメッセージ性を大事にした」と釈明。専門家と協議して練り上げた新構想を、9月12日の県議会会議で打ち出した段階で、「4年間で200万戸分」の公約を「リセット」したという。知事は今後、新構想について理解を得るため、県民との意見交換会などで説明していくという。 知事は予算委でも、公約を巡って苦しい答

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/10/09
    公約は忘れても選挙の結果を忘れることはできない。