2013年3月7日のブックマーク (4件)

  • マガジン編集長 「1万しか売れない超絶面白い漫画と100万売れるありきたりな漫画、どっち担当したい? : まとめたニュース

    2013年03月06日 Tweet マガジン編集長 「1万しか売れない超絶面白い漫画と100万売れるありきたりな漫画、どっち担当したい? 漫画小説関連│20:00│コメント(82) 1 : 又(埼玉県) :2013/03/06(水) 17:29:54.70 ID:l6pk9vJRP BE:3683257867-PLT(12000) ポイント特典 さこ@まこぴース 現在大学3年生で就活真っ只中です。漫画が好きということもあり、小さいところから大きいところまで色々な出版社受けてるのですが、どこも面接が通りません。自分出版業界向いてないのかなと思い始めました。何かアドバイスありましたらよろしくお願いします。 別冊少年マガジンの班長@sacosco 僕は就職マニュアルや面接マニュアルを読んだことがないので、見当違いの回答の可能性もあります。ご了承ください。企業が就職試験で調べたいことは次の2点

    マガジン編集長 「1万しか売れない超絶面白い漫画と100万売れるありきたりな漫画、どっち担当したい? : まとめたニュース
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2013/03/07
    100万部も売れるような漫画には相応の面白さがあるはずで、それがわからずに担当して「これでいいのだ」と思っているなら寂しいものだ。
  • 【WBC】1次ラウンド敗退で韓国ファンがルールに疑問符 – 東京スポーツ新聞社

    野球の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドB組最終日は5日、台湾で行われ、韓国台湾を3-2で下したものの点差により台湾の2次ラウンド進出が決定。第2回大会の準優勝国は1次ラウンドで姿を消すことになったが、韓国ファンの中にはWBCのルールに疑問を呈する声も上がっている。 この試合の前に行われたB組のもう一試合、オランダ対オーストラリアの結果を受け、韓国の2次ラウンド進出のためには最低でも5点差以上の勝利が求められていた。 イ・デホ(オリックス)や元巨人のイ・スンヨプを擁するなど韓国打線は過去最強との呼び声が高かったが、この日は台湾投手陣の前に沈黙。それでも意地を見せるように8回裏に4番イ・デホのタイムリー、さらに7番カン・ジョンホの2ランで3-2とリードを奪うものの、8番カン・ミンホが三振に倒れスリーアウト。この試合ではリードしているため韓国の9回裏の攻撃はなく、

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2013/03/07
    得失点率(厳密には得失点差ではない)で順位が決まるのが嫌なら、同じカードの対戦が何度も起こることでやはり評判の悪いダブルエリミネーション方式になってしまうわけだが。
  • 「ネット選挙解禁」とか「ビッグデータ」などという人たちが多い件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どういう理由か、昨日発売された週刊『FLASH』でみんなの党の松田公太さんと対談した内容を元に取材や情報交換を業者が求めてくるケースが増えているわけなんですが…。 かの対談で私が申し上げたことを簡潔に書きますと: ・ ネット選挙解禁というけど、公示日にはある程度投票結果は完成していて、そこから先の選挙戦でネットが使えるとしても「不利ではない状態にする」ことはできても「有利にする」ことはむつかしい。 ・ ネット選挙が進むことはより有効な名簿に対するアクセスが効率よくなるという話で、それは選挙戦術的により組織化が進む。組織票に依存している政党は有利になる。 ・ ネット選挙自体は投票率改善の役には立たない。ネット上で投票できるわけではない。有権者の消去法による候補者選択を覆すほどのインパクトはない。 ・ ビッグデータはあまり関係ない。有権者との接点を作る手段としてネットが増えるだけで、情勢分析を

    「ネット選挙解禁」とか「ビッグデータ」などという人たちが多い件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2013/03/07
    選挙期間中はブログ更新もできないなどといった問題の解消は意味があるが、まあいまだに「ネット○○」に夢見すぎな人もそうそういないよねえ。
  • ふざけているのか…カタカナ英語乱用の県を批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「県はカタカナ英語を使いすぎ」――5日の石川県議会一般質問で、新谷博範議員(改新)が苦言を呈し、県は改善を約束した。 新谷議員は2月定例会での「知事議案説明要旨」や、当初予算案などの「主要施策の概要」について、「カタカナ英語を乱用している」と指摘。「『エクスカーション』は『短期旅行』か『現地視察』で十分。『ハイレベルセッション』『デスティネーションキャンペーン』『シェイクアウト石川』などは、英語ではない」と述べた。 さらに「英語を使った言葉遊びで政策を目新しいものに見せ、さも革新的なものであるようなふりをするのはやめるべきだ。ふざけているのか、県民・議会を軽視しているのか、知識や教養を試しているのか、はっきりしてほしい」と痛烈に批判した。 これに対し、植村哲総務部長が答弁に立ち、「確かに『サポート』や『モチベーション』のように日語でも十分、意味を表現できるような内容は、安易に外来語を使用

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2013/03/07
    この手のお役所系カタカナ語は漢字にしてもやっぱりわからない人が多かったり字数が多くなりすぎることもあるので良し悪しだ。それはともかく「デスティネーションキャンペーン」は県に言われても困るだろう。