2014年12月15日のブックマーク (4件)

  • 「支持政党なし」党、10万票獲得 比例区北海道 - 選挙:朝日新聞デジタル

    衆院選に比例区北海道ブロックから立候補した政党「支持政党なし」(佐野秀光代表)が約10万票を獲得した。佐野代表は「アンケートで言えば賛成でも反対でもない『どちらでもない』という選択肢を示せたのでは」と話している。 「支持政党なし」の候補者は佐野代表とその義母。党部は都内だが、佐野代表は2日、北海道ブロックでの届け出について「(北海道の風土は)外部の文化や人を受け入れやすい」と述べていた。 札幌市や北海道旭川市の選挙管理委員会によると、投票用紙に「支持なし」や「政党なし」と記載されていた場合、「支持政党なし」の有効票になる。 佐野代表ら2人は2009年衆院選でも同ブロックから「新党質」として立候補し、その時の得票は7399票だった。

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2014/12/15
    「新党本質」の時は幸福実現党以下の得票だったのに、名前だけで入った票が多いのだろう。
  • J1からJ2へ降格して何年で昇格しているかまとめてみた | Soccer D.B. 管理人のブログ | スポーツナビ+

    タイトルの通り、J1からJ2へ降格したチームが何年で昇格しているかを、J2開幕年から調べてみました。98年に行われたJ1参入戦で負けた札幌も降格扱いにカウントしています。 注意書きにあるように、J2から初めて昇格したケースは表には入れていません。こう見るとJ1とJ2の両方を経験しているチームが随分増えましたね。降格から昇格まで最も時間がかかったのは湘南で10年。次いで仙台、札幌となっています。降格してから昇格できないままとなっているのは横浜FC(7年)、東京V(6年)、千葉(5年)…と続いています。なんか関東以東ばっかり! 割合で見ると結構わかりやすいです。3分の1が1年で昇格、3分の1が2~3年で昇格、3分の1が4年以上で昇格もしくは昇格できないままとなっています。現在は降格するのは3チームですから、割合的にはそれぞれに1チームずつ当てはまるイメージですね。 1年で昇格した例はだいたいの

    J1からJ2へ降格して何年で昇格しているかまとめてみた | Soccer D.B. 管理人のブログ | スポーツナビ+
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2014/12/15
    1年でJ1復帰は降格34件中14件。多いと見るか少ないと見るか。
  • 橋下徹さんの「維新敗北宣言」&自民党への迎合的発言に驚く - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    橋下徹さんには最後まで戦ってほしかったし、いまなお前線で頑張っている維新の候補者や手伝っている方のためにも、大将は間違っても部下の背中を撃つような話をするべきじゃないと思うんですが…。 RT @akahataseiji: 【速報】維新の党の橋下共同代表は今日(13日)、大阪市天王寺MIO前で演説し、「もうみなさん、明日、自民党、公明党、歴史的な大勝利となります。なるんです。もう維新の党、はっきり言って負けます」と衆院選投票日を前に早々と敗北宣言をおこなった(続 — やまもといちろう (@kirik) 2014, 12月 13 【衆院選2014】赤旗が橋下徹の敗北宣言を速報 http://togetter.com/li/757156 公式チャンネルでも、諦めたような内容に加えて、「歴史的な勝利」をする自公に対して迎合するようなご発言が感じ取れ、ちょっとなあと感じます。 https://twi

    橋下徹さんの「維新敗北宣言」&自民党への迎合的発言に驚く - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2014/12/15
    で、選挙では意外に議席を減らさなかったという結果を受けてまた言うことが変わりそうなのがアレなのだ。
  • 1963年から続いた「渡辺王国」崩れる 喜美氏落選 - 選挙:朝日新聞デジタル

    栃木3区では、無所属前職の渡辺喜美氏(62)が、1996年衆院選から6期続けて守ってきた議席を失った。 4月、化粧品大手の会長から8億円を借りた問題を受け、自ら立ち上げたみんなの党の代表を辞任。党も解党し、初の無所属での戦いとなった。渡辺氏は「当の正念場」「裸一貫、無所属で再出発」と地元に張り付き、企業回りなどを展開した。 だが、地元の首長らが他候補の支援に回った。父の故・美智雄氏の63年の初当選以来、2代続いた「渡辺王国」が崩れた。

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2014/12/15
    将に将たる器ではなかったのだ。とはいえ亀井静香のように自らの党は失っても一人で選挙を勝ち抜いてきた大物との違いはどこにあったのだろうか。