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考え方とネットに関するJxckのブックマーク (9)

  • 「うちら」の世界 - 24時間残念営業

    2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの

  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

    私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち
  • 【正論】東京大学教授・坂村健 「ゼロリスク」求め過剰反応した+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ある日突然、あなたの家に警察がやってきて、身に覚えのない脅迫事件の犯人として逮捕される。取り調べで「それでもボクはやってない」といっても無視され、保護観察処分になり、大学を辞めざるをえなくなるなど人生を大きく狂わされる。ネットを使っているだけの、ごく一般的な人たちがそういう目にあったということで、今回のパソコン(PC)遠隔操作事件に対する社会の関心は高い。 ≪狙われたシステム弱者の人間≫ しかし一歩引いてみれば、一番の疑問は「疑わしきは罰せず」という昔はよくいわれた抑制がなぜ機能しなかったか、である。しかも、従来は権力の乱用に対し警鐘を鳴らすことを旨としてきたマスコミも、この点については問題だと感じていないように思える。 「ネットの絡む犯罪はいままでにない新種の犯罪で、どうなるかわからない」。わからないから怖い--だからリスクを少しでも減らすために過剰反応であっても強く対策を--という話な

  • 「ニコ動」世界へ ネット文化変え、稼げる経済圏を - 日本経済新聞

    の動画配信サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」が今夏から海外展開を格化させる。海外への出口を作ると同時に、国内では「稼げる仕組み」の構築も急ぐ。「役に立たないことを全力で楽しむ」「もうけることを嫌う」といったネット文化への挑戦。日に貢献できる独自の「ニコ動経済圏」を確立すべく、コンテンツ革命の歩を進める。ニコ動の生みの親、ドワンゴの川上量生(のぶお)会長は、ニコ動にとって重要なプロジェクト

    「ニコ動」世界へ ネット文化変え、稼げる経済圏を - 日本経済新聞
    Jxck
    Jxck 2012/05/28
    すごいなぁ。クリエータの才能が「無駄遣い」じゃ終わらなくなるのか。こんだけの資本があつめられるなら、少しは変えられるのかもね。
  • 長文日記

    Jxck
    Jxck 2012/05/28
    こんなことがあったのか。
  • ぼくのインターネットは為す術がありません。 - Web錯誤

    ここ最近のぼくのインターネットときたら、大規模な炎上案件が立て続いてる。インターネットってばすごくて早いから、考察や建設的な批判がすぐ出てくる。自分がもやもやさせてたもの、それの更に深いもの、斜めったもの、いっぱい出てくる。ありがとうございます。 特にstudygiftについて参考になったものを少し。 I'm looking for a new way to fly...: studygift〜学費支援プラットフォーム〜について。お金は怖いということ。限定的支持・批判・提案: http://yuheisuzuki.blogspot.jp/2012/05/studygift.html いま話題の「学生支援サービス」は形を変えた「就活」の気持ち悪さ: http://anond.hatelabo.jp/20120518154450 正直、どうでもいいんですね。それよりぼくのインターネットが危ない

    ぼくのインターネットは為す術がありません。 - Web錯誤
  • ふらっと 人権情報ネットワーク

    インターネットで中傷され続けた10年 スマイリーキクチさん 2011/11/25 インターネット上で、まったく関係のない殺人事件の犯人として名指され、中傷され、脅迫され続ける。お笑い芸人として活躍するスマイリーキクチさんに突然振りかかってきた”災難”は、振り払っても振り払ってもまとわりついてきた。1999年から10年間、見えない相手と闘い続けてきたスマイリーキクチさんがその経験を語る。 インターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」で、自分がある殺人事件の犯人だと話題になっているとマネージャーから聞かされたのが始まりです。ぼくが事件のあった地域出身で、犯人と同世代だったことが「根拠」とされたみたいです。 当時のぼくはパソコンについてまったくと言っていいほど知識がありませんでした。インターネットも今ほど普及していなくて、コンピューター好きな人たちのものというイメージが強かった時代でした。だから書

  • 「透明性」って本当に副作用が無いの?:Geekなぺーじ

    先月、ローレンス・レッシグ教授による「The New Republic: Against Transparency」という記事が公開されていました。 多くの人が単純に「透明性は良いことだ」と考えていますが、果たしてそれは正しいのだろうかという内容です。 政府による情報公開が、逆に政策を不安定化させるのではないかという考察が11ページのエッセーになっています。 そこでは、レッシグ教授が政府による過度の情報公開を「Naked Transparency」と呼び、それがどのような害を及ぼすかに関する問題提起を行っていました (今回、この「Naked Transparency」という単語は「素っ裸の透明性」と表現しました)。 Targeted Transparency レッシグ教授のエッセーでは、「素っ裸の透明性」がどのように悪用されるかを具体的に説明する前に「Targeted Trasnparen

  • いつまでデマを見抜くことができるだろうか:Geekなぺーじ

    自分はネット上のデマをデマといつまで見抜けるのだろうかということを考えるとわからなくなります。 既に信じてしまっているデマも色々とありそうです。 最近の私の感想としては、ネットのデマに関しての認識は、コンピュータセキュリティが辿った道に近いものになりそうな予感がしています。 今、こんなことを言うと信じてもらえないというか常識を疑われると思いますが、10年以上前は「ファイアウォールを使うなんてエンジニアとして軟弱」みたいな雰囲気があり、「ファイアウォール使いましょうよ」と提案したら「エンジニア魂は無いのか!」と真面目に怒られるなんていう話も聞いたことがあります。 しかし、今では私のまわりの多くの人が「外部からの侵入を100%絶対防げると言い切れる自信なんてない」という表現をします。 ネットのデマに関して、今は「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」という明言が未だ健在ですが、意図的にデマを流す人々

    Jxck
    Jxck 2011/11/29
    これ難しいけど大事な問題だと思う。
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