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2014年4月28日のブックマーク (10件)

  • ES6 on the front end

    By @johnkpaul Who? John K. Paul Penton Media I ♥ JavaScript @johnkpaul john@johnkpaul.com johnkpaul.com ECMAScript 6 a hell of a long time coming ES3 - 1999 ES5 - 2009 ES6 - 2014...? But who cares about dates? block scoped variables array comprehensions template strings generators/iterators destructuring assignment block scoped variables Run var arr = [1,2,3]; var o = []; for(var i = 0; i<arr.leng

    ES6 on the front end
    Jxck
    Jxck 2014/04/28
  • 犯人はデバッグヒープ - ペンギンの備忘録

    先日の記事の件は原因が分かりました。 gflags -p /full /enable imagefilename上記コマンドで全ページヒープを有効化。 char *p = NULL; p = new char[8]; ZeroMemory(p, 16); 上記プログラムを実行。コンパイルオプションに "/MDd" が指定されているのが問題のようで、"/MD" を指定してコンパイルすると無事(?)アクセス違反になってくれました。 (1320.232c): Access violation - code c0000005 (first chance) First chance exceptions are reported before any exception handling. This exception may be expected and handled. MSVCR100!me

    Jxck
    Jxck 2014/04/28
  • How Dependency Based Prioritization Works - nghttp2.org

    Jxck
    Jxck 2014/04/28
    Dependency Based Prioritization の話。読まねば。。 #http2study
  • 開発メモ: KCの例外処理についての再考

    Jxck
    Jxck 2014/04/28
    例外に関する考察。
  • Logdown - Site Maintenance

    Sorry for the inconvenience we’re performing maintenance. — Logdown

  • ぜんぶTIME_WAITのせいだ! - Qiita

    課題 突然キャンペーンとかの高トラフィックが来る!とか言われると色々困ることはあるものの、今のご時世クラウドだからスペック上げときゃなんとかなるでしょ。ってとりあえずCPUとかメモリあげて見たものの、キャンペーンが始まったら意外と早くブラウザからつながらない!!とか言われたりする。 CPUもメモリもそんなに負荷は特に高くもない。調べてみたらTIME_WAITが大量にあった。 とりあえず何とかしたい TIME_WAIT数をコマンドで確認 $ netstat -anp|grep TIME_WAIT __(snip)__ tcp 0 0 192.168.1.1:80 192.97.67.192:56305 TIME_WAIT - tcp 0 0 192.168.1.1:80 192.63.64.145:65274 TIME_WAIT - tcp 0 0 192.168.1.1:80 192.39

    ぜんぶTIME_WAITのせいだ! - Qiita
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    Jxck 2014/04/28
    TIME_WAIT
  • Go言語での構造体実装パターン

    Go言語での構造体実装は、埋込や独自コンセプトのインターフェースといったGo言語独自の機能を理解して行う必要があります。 今年からGo言語を始めましたが理解が曖昧なままだと実装に迷うことが何度かありました。今回よい機会なので、Go言語での構造体実装パターンとしてまとめてみることにしました。 構造体実装パターン 実装パターンの洗い出しとして、GoFデザインパターンをGo言語で実装する手法をとりました。 その中で繰り返し現れる実装をGo言語での構造体実装パターンとしてまとめてみました。 コンストラクタ関数 エクスポートによるアクセス許可 インターフェースによるポリモフィズム 構造体によるポリモフィズム 構造体によるサブクラス・レスポンシビリティ 構造体による移譲 関数による移譲 以下、それぞれのパターンを解説していきます。 コンストラクタ関数 Go言語には構造体のコンストラクタがないため、構造

    Go言語での構造体実装パターン
    Jxck
    Jxck 2014/04/28
    design pattern
  • オープンソースのコードを取り込んだ時のライセンス表記について - 30歳からのブラウザづくり

    GPLのコードを1行でも取り込んだ場合は、ソフトウェア全体をGPLで配布しなければいけませんが、BSDやMITライセンスのコードを一部取り込んだ場合のライセンス表記ってどうなってるんだろう?と思っていろいろ調べてみた。 BSDライセンスに関しては、Wikipediaによると以下のような記載がある。 「無保証」であることの明記と著作権およびライセンス条文自身の表示を再頒布の条件とするライセンス規定である。この条件さえ満たせば、BSDライセンスのソースコードを複製・改変して作成したオブジェクトコードをソースコードを公開せずに頒布できる。 ようするに、「無保証の明記」と「著作権表示」をどこかに書いておけばOKということのよう。 ちょっとひっかかるのが「ライセンス条文自身の表示」の部分。ライセンス条文を書いてしまったらBSDライセンスのコードを再利用しているソフトウェア全体がBSDライセンスで配布

    オープンソースのコードを取り込んだ時のライセンス表記について - 30歳からのブラウザづくり
  • gopkg.in - Stable APIs for the Go language

    Introduction The gopkg.in service provides versioned URLs that offer the proper metadata for redirecting the go tool onto well defined GitHub repositories. Developers that choose to use this service are strongly encouraged to not make any backwards incompatible changes without also changing the version in the package URL. This convention improves the chances that dependent code will continue to wo

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    Jxck 2014/04/28
    proxy
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

    Jxck
    Jxck 2014/04/28
    "テック" が正しかったのか。