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dryに関するJxckのブックマーク (3)

  • DRY(don't repeat yourself)するかしないか、その判断基準について - kazuhoのメモ置き場

    「過剰なDRYが技術的負債を生む」みたいな内容の記事を書きたいが、うまく言語化できない。「過剰な事制限が健康を損なう」程度の内容に成り下がりそうだけど、そんなんじゃないんだよ… @methane 実装におけるDRYみたいなものを考えていて、そうすると前者のDRYというのがどこに位置づけられるかはわからないんですが、とにかく暗黙知みたいなものを過剰に増やすDRYは良くないよね、というような話なんです という@moriyoshitさんのツイート(1, 2)を見かけたので、僕の考え方をコメント。moriyoshitさんの考えたい問題とは、ずれてるかも。 DRY化の功罪とは何か? 僕の理解で言うと、共通するコード片をDRY化することには以下の変化をもたらす。 循環的複雑度は変化しない コールグラフは複雑化する モジュールをまたぐDRY化を行うと、モジュール間の依存関係も複雑化する*1 関数内の複

    DRY(don't repeat yourself)するかしないか、その判断基準について - kazuhoのメモ置き場
    Jxck
    Jxck 2014/02/20
  • DRY原則の利用: コードの重複と密結合の間

    原文(投稿日:2012/05/25)へのリンク DRYは重複とそれに伴うメンテナンスの問題を軽減するものだが、誤用すると密結合を生み、可読性を損うおそれがある。教訓:ソフトウェア開発原則は、ほかの原則やパターン、プラクティスを考慮して適用しなくてはならない。 DRYは Don’t Repeat Yourself の略語であり、Andy Hunt氏とDave Thomas氏が書籍「The Pragmatic Programmer: From Journeyman to Master」(邦訳:「達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道」)で最初に言及したソフトウェア開発原則だ。その原則はこう述べている。 知識のあらゆる部分はそのシステムにおいて単一で、曖昧さのない、信頼できる表現でなくてはならない。 ここでHunt氏は重複による負の影響と、それゆえにDRYを利用することの重要性を強調

    DRY原則の利用: コードの重複と密結合の間
    Jxck
    Jxck 2012/06/01
    DRY(Dont Repeat Yourself) って単語が、その言葉を作った人たちが、その言葉に込めたかった思いとあまりマッチしてないのが原因なんじゃないだろうか。
  • DRY (Don't Repeat Yoursel) の意味を勘違いしてたかも - kなんとかの日記

    なんか、DRY の原則をすっげー勘違いしてたかも。 The DRY (Don't Repeat Yourself) Principle states: Every piece of knowledge must have a single, unambiguous, authoritative representation within a system. http://c2.com/cgi/wiki?DontRepeatYourself DRY (Don't Repeat Yourself) っていうから、単に「同じことを繰り返さない」という意味だと思っていた。だから、たとえば class Node end class Element < Node def accept(visitor) visitor.visit_element(self) end end class Text < N

    DRY (Don't Repeat Yoursel) の意味を勘違いしてたかも - kなんとかの日記
    Jxck
    Jxck 2012/05/08
    ”DRY の本来の意味は情報の集約” これって、 DB あたりだと "One Fact in One Place" って言ったりするよね?正規化するモチベーションの一つ。
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