アリノリ @a_ri_no_ri *徳川家康が元和2(1616)年正月21(22)日に具合が悪くなり、4月17日に没するまでの過程を金地院崇伝の日記『本光國師日記』ほかの史料を用いて順にツイする予定。時間のあるときに何日分かをまとめて投下。日記&書状などの情報・誤訳の指摘歓迎。 2017-03-10 20:01:37 アリノリ @a_ri_no_ri 大坂の陣後、家康は8月4日に京を出立し、23日に駿府に着。9月29日に駿府を出て鷹狩をしながら、10月10日に江戸城西の丸に入る。以後、鷹狩をしながら関東を動き回り、12月16日に駿府に戻る。9月から12月の鷹狩は慶長13年から続く恒例の動きである。 2018-03-09 21:02:17 アリノリ @a_ri_no_ri 正月21日:崇伝書状「今日廿一日為御鷹野。田中へ被成出 御候。中将(頼宣)様、少将(頼房)様も御同道被遊候。 大御所様御
じゃらんnetじゃらんニュースTOPページ関東すべての店舗が最高水準!ラーメン官僚が選び抜く!オープン3ヶ月以内の激ウマラーメン店10軒(東京近郊) 2017年も、もう3月。 春の到来を間近に感じるようになり、本年新たにオープンした新店の数も、数日程度では、到底すべての店舗に足を運ぶことができないほど増えてきた。現在、この記事を書いている瞬間も、新店は着実に増加している。とりわけ、本年1月下旬から2月上旬にかけては、ここ最近においても稀に見るオープンラッシュに沸いた。 今般、今から数ヶ月以内に一都三県でオープンした新店をご紹介しようと、昨年後半から現在までにオープンした新店の顔ぶれを思い浮かべてみた。 その際、改めて痛感したことがある。クオリティに少しでも難があれば、生き残ることが困難な時代が本格的に到来しつつある。 「今、どんな味のラーメンがトレンドか?」という観点に立てば、「鯛」「鶏」
22年目の3月20日を迎えた。 あの日に起きた地下鉄サリン事件によって、13人が死亡、6000人以上がサリン中毒となった。中には重症に陥り、今も重篤な後遺症に苦しむ被害者もいる。 さらに甚大な被害の可能性も……これだけでも、十分に重大で深刻な事件だが、実はこれよりはるかに甚大な被害が発生していた可能性もあった。 それを防ぐのに、「サリン残留物を検出 山梨の山ろく『松本事件』直後 関連解明急ぐ 長野・山梨県警合同で」と題する1995年1月1日付読売新聞の記事が果たした役割は大きい。記事は、教団の名前は出さないものの、前年に起きた松本サリン事件を捜査している警察が、オウム真理教の関与を疑っていることを報じていた。 1995年1月1日付読売新聞一面のスクープ記事この報道にオウムは慌てふためき、ストックしてあったサリンをすべて処分した。その作業に当たった土谷正実と中川智正は、中毒症状を呈して治療を
文部科学省が学習指導要領の改訂案で「聖徳太子」「鎖国」など、歴史上の人物や出来事などの表記を変えたことに対し、「教えづらい」「わかりにくい」などの批判が集まり、同省が一転、元に戻したり、復活させたりすることがわかった。こうした修正を反映した新指導要領は今月末に告示される。 文科省は15日まで、改訂案についてパブリックコメントで意見を募ったが、特に不評だったのが聖徳太子の表記。改訂案では、小学校で「聖徳太子(厩戸王〈うまやどのおう〉)」、中学校は「厩戸王(聖徳太子)」としていた。学会などの歴史研究を踏まえたもので、小学校ではよく知られた「聖徳太子」を、中学校では史実を重視して「厩戸王」を前に出した。ところが、「小中で表記が異なると教えづらい」といった声が相次ぎ、国会でも「連続性がなければいけない」「歴史に対する冒瀆(ぼうとく)だ」と批判された。 このため、文科省は小中とも「聖徳太子」に戻し、
2016年11月の公開以来、大ヒットを続けるアニメ映画「この世界の片隅に」(監督:片渕須直、原作:こうの史代)。第90回キネマ旬報ベスト・テンで日本映画ベスト・テンの1位に輝くなどさまざまな賞を受賞した本作品は、上映館数が当初の63館から300館以上へと増え、公開から4ヶ月経つ現在も、まだ客足は衰えを見せていない。 本作品のヒットの要因のひとつとして挙げられるのが、クラウドファンディングの存在だ。これはパイロットフィルムの制作資金などを一般のファンから募るというもので、3374人から約3900万円の調達に成功し、その反響がさらなる出資と配給会社の決定に大きく寄与したと言われる。出資者(制作支援メンバーと呼ばれる)の一部は映画のエンドロールやパンフレットにも記載されているので、目にした人も多いだろう。 もっとも、このクラウドファンディングについて報じられる際は、出資者数や支援金の額が注目され
かつてのクルマは、高速走行時に「♪キンコン♪キンコン」と警報音が鳴りましたが、それはいつ、どうして鳴らなくなってしまったのでしょうか。 「カローラ」ではいつから鳴らなくなった? 記者が子供のころに乗っていた家のクルマでは、高速道路を走っているときに「♪キンコン♪キンコン」というチャイムのような警報音が鳴っていました。しかし、クルマを買い替えるにつれ、この音はいつの間にか聞こえなくなりました。 かつての普通自動車では、100km/hを超えると速度警報音が鳴っていたという。写真はイメージ(画像:blueone/123RF)。 この速度警報音、いつから鳴らなくなったのでしょうか。40年以上の歴史をもつトヨタ「カローラ」でその変遷をたどるべく、トヨタ広報部に聞いてみました。 ――昔の「カローラ」は「♪キンコン♪キンコン」という音が鳴っていたのでしょうか。 はい。カローラのような普通自動車では速度が
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