K-Tyのブックマーク (336)

  • 朝日新聞デジタル:北朝鮮の衛星「ほとんど死んだ状態」 米研究者が報告 - 国際

    【行方史郎=ワシントン】北朝鮮が打ち上げた人工衛星について、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのジョナサン・マクドウェル氏が17日、「人工衛星としてはほとんど死んだ状態にあるようだ」との分析結果を発表した。  同氏の分析によれば、軌道に入ったことが確認された四つの物体のうちの一つが人工衛星とみられ、高度494〜588キロの地点を南北方向に回っている。しかし、英米による複数の観測で、この衛星が使うとみられる波長での電波が確認できていないため、「電波送信機が機能しておらず人工衛星としてはほとんど死んだ状態のようだ」との見方を示した。さらに米メディアのインタビューで「地上からの観測では太陽光を反射して明るくなったり暗くなったりしており、姿勢を制御できずに回転しているようだ」と語った。  マクドウェル氏は、宇宙空間の衛星や物体を独自に分析、定期的に発表している。 関連記事北朝鮮の衛星、制

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    K-Ty 2012/12/18
    危険なデブリの乱発→国際的糾弾→実効的対応→戦争という流れになりかねない。
  • 最小のスニーカー『フット・スティッカー』 | WIRED VISION

    前の記事 「資源効率性の新時代」で成功する4つの原則 巻物型のパソコン『Roll Me』 次の記事 最小のスニーカー『フット・スティッカー』 2011年6月 8日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel ワイアード・ブログ『Gadget Lab』の編集者、ディラン・トゥエニーは、裸足で走るのが好きだ。あるいは少なくとも、サンフランシスコの街路上を裸足で走ると、散らばっているゴミで足を切ってしまうという問題が明らかになるまで、トゥエニーは裸足で走っていた。 どうしても裸足で走りたい人向けには、伊Vibram社が出している、足の形をしたグローブのような『Five Fingers』(日語版記事)も選択肢のひとつだが、オランダのデザイナー、フリッケ・セーヴァースが、さらにミニマルなコンセプト『Footsticker』(フット・スティッカー)

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    K-Ty 2011/06/09
  • エベレスト山頂からの初ツイートと3G通話(動画) | WIRED VISION

    前の記事 動画を「1960年代風」や「無声映画風」にしてくれるアプリ エベレスト山頂からの初ツイートと3G通話(動画) 2011年5月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Mark Brown Kenton Coolというすごい名前をした英国の登山家が、エベレストの山頂からは初めてとなるツイートをしたと主張している。しかしそれは事実ではない。 5月6日に投稿されたそのツイートには、「3Gのかすかな電波とSamsung社の素晴らしい『Galaxy S2』により、世界最高峰から初のツイート!」と書かれている。韓国Samsung社はCool氏の登山を後援し、ツイート用にAndroidスマートフォンを無料で提供した。 Everest summit no 9! 1st tweet from the top of the world thanks to a weak 3G s

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    K-Ty 2011/05/15
    あらゆる登山家がGPS付きの携帯を持つようになれば救助捜索が容易になるね。
  • 「人間不要」に近づく自動車:各メーカーの取り組み | WIRED VISION

    前の記事 巨額をかけたiPad専用新聞、『The Daily』(動画) 「人間不要」に近づく自動車:各メーカーの取り組み 2011年2月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Chuck Squatriglia Volvo社が参加した「ロードトレイン」テスト。前の車に自動的に追尾している。画像は別の英文記事より いくつかの自動車メーカーは、人間を徹底的にサポートし、互いに「会話」を行なって、人間が気がついていない脅威を警告するようなシステムを開発中だ。 米Ford Motor社は、「会話をする」車という技術が有効であることを示した。同社の事故回避システムでは、自動車が約274メートル程度離れている他の車と相互に通信する。 このシステムでは、GPSと、1秒あたり10回発信するWiFiシグナルを採用しており、車周辺360度の「視界

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    K-Ty 2011/05/14
    ロード・トレインいいな。眠くなったらコバンザメみたいにくっついて、さっぱりしたらまたパーッと飛ばしていくなど。
  • GoogleとFordが開発する「スマート・カー」 | WIRED VISION

    前の記事 エベレスト山頂からの初ツイートと3G通話(動画) ワインは味より値段?:「主観的な脳」と快感 次の記事 GoogleとFordが開発する「スマート・カー」 2011年5月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Mike Isaac mage: Ford 自動車メーカーの米Ford Motor社は11日(米国時間)、米Google社の開発者カンファレンス『Google I/O』において、両社の提携について発表した。米Google社による優れた『Prediction API』を利用して、ドライバーのそれまでの走行内容を分析して行き先等を判断する自動車を開発しているという。 自動車業界では、ソフトウェアがより多くのタスクを引き受ける(日語版記事)ようになってきているが、今回の提携は、自動車業界がシリコンバレーと手を組んだ最新の例だ。米Microsoft社、米C

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    K-Ty 2011/05/14
    Googleの検索エンジンが勝手にころころ改悪されることを考えると、不安で乗れないという・・・
  • Apple社員が明かす「Jobsマジック」の秘密 | WIRED VISION

    前の記事 葉を撮影すると木の名前がわかるiPhoneアプリ Apple社員が明かす「Jobsマジック」の秘密 2011年5月11日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス Brian X. Chen Apple社は最近、米Google社を抜いてブランド価値で世界一の企業になった。一方、同社の秘密主義は米中央情報局(CIA)に匹敵するレベルだ。 Steve Jobs氏が米Apple社をどのように経営しているかを明かすことは、マジシャンのトリックを明かすようなところがある。そして、一部の「マジシャンの助手」たちは、秘密主義を破って情報を出している。 Apple社の社内文化を分析した野心的な記事としては、まずは、『Wired』誌にいたLeander Kahney氏による2008年のカバーストーリー「すべて間違っていながらすべてうまく行ったApple社」(How

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    K-Ty 2011/05/12
    ロボコップのオムニ社がそういう特徴を示していたよね。
  • 浮遊する感覚:ロールスロイスの電気自動車、試乗レビュー | WIRED VISION

    前の記事 「静電付着」フィルムと壁登りロボット 妨害に負けず、個々が判断できる群ロボット(動画) 次の記事 浮遊する感覚:ロールスロイスの電気自動車、試乗レビュー 2011年5月10日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Ben Oliver 英Rolls-Royce社が3月に『Geneva Motor Show』で発表した試作車『102EX Phantom Experimental Electric』は、最も驚くべき電気自動車かもしれない。大型で贅沢で、乗用車としては最大のバッテリー(71キロワット時)を搭載している。 筆者はこの102EXに乗ってみた。通常の電気自動車では、エンジン音がしないので、かえってサスペンションやタイヤや風といったものが気になるのだが、102EXではそういうことは無い。無音であり、かつ非常にスムーズに走るので、まるで浮遊しているように感じる。

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    K-Ty 2011/05/10
    現時点では電気自動車はエコではなく贅沢品でしかないということだ。
  • 新世代のエネルギー技術を開発する米企業9選(1/9) | WIRED VISION

    新世代のエネルギー技術を開発する米企業9選(1/9) 2010年3月30日 コメント: トラックバック (0) 凧や飛行船による飛行発電 米Makani Power社は、複数の大きな凧を高高度に係留して、上空のより優れた風力資源を利用したいと考えている。 途方もないアイデアに思えるが、米Google社はすでに1500万ドルを同社に投資している。 [Makani社以外にも多数の企業が、凧などを使った「飛行発電」技術を開発している(日語版記事)。トップ画像は、リンク先で紹介されている、米Magenn社の発電用飛行船] ギャラリー扉ページへ

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    K-Ty 2011/05/06
  • 「子犬4匹」で掃除するロボ・クリーナー | WIRED VISION

    前の記事 玉虫色の秘密:画像ギャラリー ソニー情報流出:『アノニマス』ファイルを発見 次の記事 「子犬4匹」で掃除するロボ・クリーナー 2011年5月 5日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Christina Bonnington Yanko Designに掲載されたコンセプト『子犬型ロボ掃除機(Puppy Robotic Vacuum Cleaner)』は、少々誤解を与える名前だ。この掃除機は実際には母犬と子犬たちから構成されている。 「母犬」はベース・ステーションで、「子犬たち」がドッキングするための乳房が付いている。子犬たちは、全部で4匹いる。それぞれ、ローリング・ブラシと吸い込み口が付いていて、ミニ版のRoombaのように、床を掃除する。 子犬の顔にはディスプレースクリーンがあり、掃除モードでは笑い顔、エンターテインメント・モードでは楽譜、充電モード

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    K-Ty 2011/05/05
  • 世界最小、電動スクーター用キャンプトレーラー | WIRED VISION

    前の記事 ブラウン管TVの「死」:アート作品 「敵の数を把握し、対応した戦略をとる」アリの闘い 次の記事 世界最小、電動スクーター用キャンプトレーラー 2011年4月26日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Charlie Sorrel イギリスのEnvironmental Transport Association(ETA)社が販売する『QTvan』は、シニアカー(高齢者が乗る電動四輪スクーター)で牽引できるトレーラーだ。世界で最も小さく、環境にやさしいトレーラーと謳われている。 QTvanの大きさはわずか2メートルx75センチメートルだが、フルサイズのベッドが収容されている。19インチのテレビ、ラジオ、湯沸し(もちろんお茶を入れるためだ)、それに飲み物を入れる戸棚や棚も付いている[リンク先に写真あり]。 [シニアカーに牽引されるため、]最大速度は時速約8キロメー

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    K-Ty 2011/04/26
    こういうコンセプトで小型キャンピングカーを作ったらいいのでは?さすがに電動スクーターはないわ。
  • iOS、「ユーザーの全移動を記録」が判明:地図表示アプリも | WIRED VISION

    前の記事 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 iOS、「ユーザーの全移動を記録」が判明:地図表示アプリも 2011年4月21日 IT社会 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会 Brian X. Chen Wired.comのある記者が持っていたiPhoneに記録されていた居場所 『iPhone』や3G対応の『iPad』は、過去10ヵ月にわたるユーザーの居場所を密かにすべて記録している。 ソフトウェア・ハッカーのPeter Warden氏とAlasdair Allen氏は、米Apple社のiOS 4内部に、暗号化されていないファイルがあり、その中に場所とタイムスタンプを記録した長いリストが保存されていることを発見した。このファイルには「consolidated.db」(「統合データベース」)という名前がついている。 「Apple社がこのデータを収集している理由はわか

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    K-Ty 2011/04/22
    appleもgoogleも当然microsoftも油断も隙もありゃしないのだが、使わないわけにもいかないジレンマ。
  • 活動期に入った太陽:(比較動画) | WIRED VISION

    前の記事 圧力感知でタッチスクリーンに「第3次元」 活動期に入った太陽:(比較動画) 2011年4月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 2年前の太陽の動画と現在の太陽の動画を並べてみると、太陽周期の違いがはっきりとわかる。 動画のうち左側は、2009年に太陽観測衛星『Solar and Heliospheric Observatory(SOHO)』によって撮影されたものだ。予想より長く続いた太陽活動減少期が終わる頃であり、活動が低下した太陽が捉えられている(極紫外線が、人間の肉眼で見えるよう緑色に着色されているので、手で触れることができるくらい十分冷たく見える)。 一方、右側のほうは、太陽観測衛星『Solar Dynamics Observatory(SDO)』が、今年の3月27、28日(米国時

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    K-Ty 2011/04/09
    電力網が壊滅しませんように。
  • サバイバルできる豪華帆船『Ark Angel』 | WIRED VISION

    前の記事 植物から作る、軽くて強い「ナノセルロース・プラスチック」 チェルノブイリ:封印の苦闘 次の記事 サバイバルできる豪華帆船『Ark Angel』 2011年3月31日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Keith Barry 送電線網を利用しない自立可能な生活、といっても、必ずしも、モンタナ州の田舎で掘っ立て小屋に住み、コンポストトイレと風力タービンを利用しなければならないわけではない。新しい巨大ヨットは、こうした厄介なものを一切使わずに、5つ星ホテルのあらゆる快適性を実現している。 Richard Sauter氏は今年1月、究極の「生命維持船」(LSV)である巨大ヨット『Ocean Empire』を発表した。自立型の生態系になることがほぼ可能な船だ。 Sauter氏は今回、さらに大きな船『Ark Angel』を設計した。Sauter氏はカーボン・ニュートラル

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    K-Ty 2011/04/02
  • 福島原発からの放射能放出は数カ月続く | WIRED VISION

    前の記事 核汚染の中で日を救助する米海軍 福島原発からの放射能放出は数カ月続く 2011年3月16日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Brandon Keim [原文は14日午後1時29分(米国時間)の記事です] 機能が停止している福島第一原子力発電所からの放射性粒子が北米に即時の危険をもたらす可能性はほとんどなく、米国西岸にたどり着く前に太平洋に落下すると考えられる。 『ウエザー・アンダーグラウンド』のJeff Masters氏は、米国国立海洋大気圏局が開発した、誰でも利用できる空中汚染物質のモデリング・システムを使って、放射性煙流[plume]の広がりを示すモデルを作成した。 これまでのところ、「複数回行なったモデリングの大部分で」ガスは太平洋上を漂い、約1週間後にシベリア東部と北米西岸に達することが示された。 「これだけ長い間海水の上にあるということは、放射

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    K-Ty 2011/03/18
    生きるということはリスクをとることです。
  • 大迫力の太陽プロミネンス噴出(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「3DS講演と同時に新iPadイベント」の意味 Googleアルゴリズム変更:良サイトに「とばっちり」 次の記事 大迫力の太陽プロミネンス噴出(動画) 2011年3月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Matt Blum 下に掲載した動画は、NASAの『Solar Dynamics Observatory』が2月24日に撮影した太陽のプロミネンス(紅炎)だ。約1時間半にわたった現象を、24秒毎の撮影で、コマ送りしている。フルスクリーンにするともっと迫力だ。 [プロミネンスは、太陽の下層大気である彩層の一部が、磁力線に沿って、上層大気であるコロナ中に突出したもの。数ヶ月に渡って安定に存在する静穏型紅炎と、激しく形を変え主に黒点に伴って発生する活動型紅炎の2種類がある。なお、Solar Dynamics Observ

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    K-Ty 2011/03/06
  • 未知の種族を発見:アマゾン流域 | WIRED VISION

    前の記事 大部分が雪雲に覆われた北米大陸(衛星写真) 「音声電話Twitter」システムが開始 次の記事 未知の種族を発見:アマゾン流域 2011年2月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アマゾン流域のジャングルで、これまで見つかっていなかった種族が発見され、航空写真が公開された。 写真は、ブラジルの先住民管轄当局が撮影したもの。先住民の保護を目的とした団体『Survival International』が1月31日(現地時間)に公開した。 世界全体では、「未発見の種族」は100程度存在すると考えられている。もっとも最近の発見は2008年で、やはりアマゾン流域だった。この種族はブラジル西部、ペルーとの国境近くのエンビラ川流域に分散して住んでいた。 こういった種族は、開発によって生存を侵害されつつあ

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    K-Ty 2011/02/03
    「ここは一つ、飛行機に驚いた振りでもしてやるか。」とか。
  • アウディの無人走行車、山岳コース完走(動画) | WIRED VISION

    前の記事 『外国人のための忍者常識マニュアル』レビュー アウディの無人走行車、山岳コース完走(動画) 2010年11月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Chuck Squatriglia Photo and video: Audi 独Audi社の『TTS』をベースにした無人の自律走行車『Shelley』が、世界的に有名なレース『パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム』のコースを完走した。このコースは、「モンスター田嶋」こと、田嶋伸博氏(日語版記事)で有名なコースだ。(走行自体は今年9月に行なわれ、レース組織もこの走行を公認したが、この19日(米国時間)に発表した) レースのコースは、ターマック(舗装路)とダートまたはグラベル(未舗装路)にが混在しており、全長約19.99キロ、標高差約1439メートル、平均勾配

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    K-Ty 2010/11/24
    A.アシモフ先生の「サリーは我が恋人」を思わせる、Shelly。そのままどこかに走り去っちゃって、2年後にボロボロの姿で開発者の元に戻って、こないか。
  • 『Kinect』ハッキングで「3次元撮影」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 激安Androidタブレットを買ってみた iOS4.2:『AirPlay』の隠れ技 次の記事 『Kinect』ハッキングで「3次元撮影」(動画) 2010年11月24日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Mark Brown, Wired UK Photo credit: Yakpimp/Creative Commons。画像は別の英文記事より 米Microsoft社が投入した『Xbox 360』向けのゲームデバイス『Kinect』が、各所でハッキングされている。 まずは、スペインのHector Martin氏が、『Kinect』をハッキングしてオープンソースのドライバをパソコン上で動かし、その取り組みに賞金を贈られた さらに、カリフォルニア大学デービス校で視覚表現を研究しているOliver Kreylos氏は、3DビデオのキャプチャーツールとしてKinec

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    K-Ty 2010/11/24
    本当の3D映像っていうのはこういうことだね。最初の動画に一瞬、ゲシュタルト崩壊させるようなシーンがあったけど、気にしない。
  • 大きくなる自動車 | WIRED VISION

    大きくなる自動車 2010年11月19日 環境社会カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境社会カルチャーデザイン (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) SF映画「ロボコップ」(ポール・バーホーベン監督、1987年)に、SUX-6000という架空の自動車が出てくるのをご存知だろうか。作中CMで「アメリカの伝統、大きいことはいいことだ」と宣伝されていたラグジュアリーカーだ。悪役クラレンス一味は「大きくて燃費の悪い自動車をよこせ」とこの自動車を要求し、あげくに銃の試し打ちで破壊したりする。 ロボコップは治安が悪化し、荒廃した未来のデトロイト――アメリカ自動車産業の中心地――が舞台だ。そこには「大きなクルマばかり作っているとこうなるぞ」というアメリカ自動車産業に対するバーホーベン監督の皮肉な視線も感じられる。 ちょっと検索をかけると、作中のSUX

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    K-Ty 2010/11/21
    大衆車黎明期は、まだ道路の舗装が悪くて速度を出せないけれど、交通量が少なく信号も少ないことから目的地には早く着けたなど、安易に比較できない条件の違いがある。
  • Google、「全員が昇給」をリークした社員を解雇 | WIRED VISION

    前の記事 戦場を故郷に変えるガジェットたち:ギャラリー Google、「全員が昇給」をリークした社員を解雇 2010年11月12日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Ryan Singel Photo:Eric E. Castro 米Google社は、2万人に及ぶ社員全員に関して、10%の給与増額とボーナス増額を行なうということが先日報道された。そして『Fortune』の報道によると、このメモを外部に漏らした社員が[数時間以内に]解雇されたという。 大企業が全社員宛てに送ったメモではよくあるように、Google社のEric Schmidt CEO(最高経営責任者)が9日(米国時間)に送付したこのメールは、たちまちのうちに『Silicon Alley Insider』などの報道機関の手に渡っていた。 常勤および非常勤の全社員の給与を、2011年1月から10%アップすると

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    K-Ty 2010/11/12
    USBメモリ最強説。