本に関するK416のブックマーク (64)

  • 『絶望の国の幸福な若者たち』雑感 - もどきの部屋 education, sociology, history

    既視感 古市憲寿さんの『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社、2011年)というを読んだ。先月末のテレビ朝日「朝まで生テレビ」でのお題になる程度には話題になっただ。 著者は1985年生まれの26歳(刊行時)。この若さですでに『希望難民ご一行様:ピースボートと「承認の共同体」幻想』(光文社新書、2010年)とあわせて2冊目の単著。著者自身が「若者」世代だという位置づけも加わって、マスコミの話題にはなりやすく、またそれゆえにずいぶんと毀誉褒貶も激しい。大人気ない罵倒や感情的な表現に流れた反発・批判も寄せられたようである。そのなかには著者の肩書が「社会学者」となっていることに向けられたものもあった(どうでもよい)。 私はというと、率直に言って、面白かった。「若者論」の体裁をとった現代日社会論である(現代日の「一億総若者化」というのも書の主張するところである)。読み始めてから一気に読了まで

  • 「ADHD(注意欠陥/多動性障害)」(町沢静夫著、駿河台出版社)に抗議する

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
  • マンガがあればいーのだ。 全3誌の「2011マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト22作品+α!

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 激動の2011年も最後の日となりました。 当ブログの2011年記事をしめくくる特集として、 毎年恒例「各誌のマンガランキング」をまとめてご紹介したいと思います。 「このマンガがすごい! 2012」 「THE BEST MANGA 2012 このマンガを読め!」 「オトナファミ 2012年2月号[雑誌]」 各誌のランキングは、それぞれ選者が異なってるので(一部かぶってますが) それぞれの色に合わせたランキングになってるのが大変興味深いところ。 それらを読み比べて解いてみると、その年のマンガ業界が見えてくる…カモ? ※参考、昨年も同企画やってます <2010年度> ⇒全3誌の「2010マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト11作品+α! <2009年度> ⇒全3誌の「

  • 驚くほど違う→あなたの文章を最適化するたった4つのルール

    文のレベルで、日語を明確化する工夫について取り上げた著作には、多勝一(1982)『日語の作文技術 (朝日文庫)』(朝日文庫)があるが、酒井聡樹(2007)『これからレポート・卒論を書く若者のために』(共立出版)が、さらなる改良に取り組んでいる。 この記事は、両著作についての私的メモの域を出ない。 なお『これからレポート・卒論を書く若者のために』は、井上真琴『図書館に訊け!』(ちくま新書)とともに、大学新入生のマストアイテム。入学する前に読んでおくと、まるでちがった4年間を過ごせるだろう。 以下では、まず日語の文がわかりにくくなる4大原因を示し、次に4大原因のそれぞれに対応した4つの最適化ルールを提示する。最後に、それぞれのルールについて適用例を挙げて、ルールの活用法を説明する。 文が分かりにくくなる4大原因 1.一つの文に多くの情報が詰め込まれている 2.情報を与える順番がおかしい

    驚くほど違う→あなたの文章を最適化するたった4つのルール
  • 誰の困り感に寄り添うのか - 泣きやむまで 泣くといい

    旦那(アキラ)さんはアスペルガー 作者: 野波ツナ,宮尾益知出版社/メーカー: コスミック出版発売日: 2011/01/01メディア: 単行購入: 4人 クリック: 84回この商品を含むブログ (11件) を見る 法人スタッフが読んでいるというので買ってみたが、自分の読後感は悪い。支援者が誰の困り感に共感しているのかによって、このマンガの読み方は変わってくるだろうと思う。 著者の「夫」がアスペルガー。描かれている多くのエピソードで「困っている」のは著者や周囲の人々である。それはそれで真摯に受け止められるべき問題であるのだけれど、結果として「振り回される周囲」ばかりが強く浮かび上がってしまっているように思う。特に、マンガの間に挿入される監修者のコメントは、しばしば「発達障害」を実体化させる歴史文化的条件に触れつつも、現存する社会の側の常識にどっぷり浸かって抜け出そうともしない。 子どもの

    誰の困り感に寄り添うのか - 泣きやむまで 泣くといい
  • 東浩紀『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』 - 紙屋研究所

    「オルタ」という雑誌で東浩紀の「民主主義2.0」について書いたことがある(2009年11-12月号「メディアから時代を読む #9」)。 そのときまだ茫洋としていた問題について、ぼくは批判や疑問を書き連ねたが、定義づけや具体案をふくめ、これらのぼやけていたものは東の近著『一般意志2.0』で一定の輪郭を与えられることになった。 先にぼく流にざっくりと中身をまとめてみよう。 ルソーの「一般意志」は、あるアルゴリズムにしたがって生まれてくるグーグルのページランクみたいなもので、人々の無意識のデータベース*1から抽出されてくる数学的な結論のようなものである。*2 しかしそのような一般意志は大衆の欲望の集積であり(グーグル型民主主義)、それで政治を運営するのは危険。専門家や政治家たちの熟議(ミクシィ型民主主義)と相補的に用いるべき。民主主義2.0(=ツイッター型民主主義=グーグル型民主主義+ミクシィ型

    東浩紀『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』 - 紙屋研究所
  • 「迷走する両立支援」対談をまとめた電子書籍を出します/発刊にあたり思うこと - kobeniの日記

    こんにちはkobeniです。あけましておめでとうございます。年もこのブログをどうぞ、よろしくお願いします。今年はもう少し更新頻度を上げていきたいと思っていますので、あんまりdisらないで!できればマジメ→バカ→マジメ→ヒマなの?みたいな感じの内容で更新したく、そしてごくたまに「役に立つ」ことも書きたいと思います。 …と、いうことで2012年最初の記事は「マジメ」な内容です。去年の秋〜年明けにかけて、「ワークライフバランス・カフェ」で制作していた電子書籍が、もうすぐ公開になるのでその告知です。 経緯をすごく簡単に言うと、「twitterをきっかけに、『迷走する両立支援』というの著者の方を招いた対談&交流会をやりました(2010年)→その内容を、無料で読めるように電子書籍を発刊します→それにあたり発刊パーティーを1/21(土)にやります」という感じでしょうか。 私が2010年に「迷走する両

    「迷走する両立支援」対談をまとめた電子書籍を出します/発刊にあたり思うこと - kobeniの日記
  • I'm Standing on the Shoulders of Giants. ビネの原則

    知能検査はフランス人のアルフレッド・ビネによって考え出された。ビネは検査の実施に際して,3つの基原則を設けた。しかし,それらの原則は,アメリカの心理学者によって一貫して無視され,悪用されたのである。 ビネの原則(1) 得点は生まれつきのもの,あるいは永久的なものを何ら明確にするものではない。 ビネの原則(2) 得点等級は学習障害のある子供を見極め,助けるための大まかな指針であり,普通の子供たちを測るものではない。 ビネの原則(3) 低い得点は子供の知能が生まれつき劣っていることを意味しない。 ビネの検査はニュージャージー州にあるバインランド知的障害児訓練校の研究主任H・ゴダードによって翻訳され,アメリカに紹介された。ゴダードはこのビネのテスト得点表を使って知的障害の等級を発展させたが,それは知能を唯一絶対的なものとして認めるという仮定に基づいていた。したがって,これはビネの原則(1)に反

  • 取材拒否、撮影禁止の飛田新地を女性ライターが足かけ12年密着

    書評】『さいごの色街 飛田』(井上理津子著/筑摩書房/2100円) 【評者】河合香織(ノンフィクション作家) * * * これほど矛盾に満ちた街はあるだろうか。 昔日の遊郭の名残をとどめる大阪・飛田は壁に囲まれた400メートル四方の土地で、そこに160軒近くの「料亭」が並び、東西にのびる道には「かわい子ちゃん大通り」「青春通り」「年増大通り」などという名前がつけられている。客が料亭でビールを飲むうちに、急に客と女給が恋愛感情に陥ったという言い分で性的サービスが行なわれている。そんな色街を女性のノンフィクションライターが足かけ12年かけて訪ね歩いた。 なぜそんなに時間がかかったのか。ひとつには、飛田は取材拒否の街だからである。「ノーピクチャー」の貼り紙がされ、写真を撮ろうものなら罵声が飛び交う。何を尋ねても「いらんわ」と断わられ続ける。それは“やってはいけないこと”を地域ぐるみで行なってい

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  • ドラえもんリスペクト『ぼくらのよあけ』 - 漫棚通信ブログ版

    今井哲也『ぼくらのよあけ』が全二巻で完結。 ●今井哲也『ぼくらのよあけ』1・2巻(2011年講談社、各619円+税、amazon) 月刊誌連載10回分できっちりと終わり。こういうのは気持ちがいいですね。 小学生が主人公のSFです。昔の言葉でいうとジュヴナイルSFですな。時代は近未来の2038年、舞台は日の「団地」です。 2038年の子どもたちはけっこう窮屈な人生を送っています。教科書はタブレット型端末になりケータイは今より格段に進歩していますが、子どもたちは現代以上に「空気を読む」能力が求められ、イジメは相変わらず。 著者はこのあたりをねちっこく描写します。子ども社会はいつの時代もけっして楽園じゃないんだよね。そこを逃げずに描いてる。ここ、うまいなあ。 主人公は小学四年生男子・ゆうま。家にはお手伝いロボットのナナコがいます。夏のある日、ナナコが故障? ヘンになってしまったナナコに連れられ

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  • 「発達障害者」は「プロの父親」になれるのか? - 泣きやむまで 泣くといい

    ここでマンガを紹介するのは、珍しい。自分の仕事に関係するもので、多くの人に読んでほしいと思えるマンガに出会えることは、めったにないから。 プロチチ(1) (イブニングKC) 作者: 逢坂みえこ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/11/22メディア: コミック購入: 32人 クリック: 359回この商品を含むブログ (22件) を見る 主人公は、専業主夫である。 彼には、出版社に勤めるとの間に子どもがいる。子どもはまだ乳児。第一話は「息子が泣いている。47分間になる。なにかものすごく言いたいことがあるらしい。けど彼の言語はあまりに未分化で理解不能。だから僕は目を閉じる。すると音に色がつく。」と始まった。この物語の主題を象徴しているかのようだ。第一話の最後で彼は気づく。自分が「アスペルガー症候群」なのだと。 その特性ゆえに職場を追われ、「プロの父親」をすることになった彼が、子育ての

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    K416
    K416 2011/11/25
    買おう。
  • 理念型としての「中国」 - 梶ピエールのブログ

    中国化する日 日中「文明の衝突」一千年史 作者: 與那覇潤出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/11/19メディア: 単行購入: 12人 クリック: 193回この商品を含むブログ (113件) を見る このは最近店頭に並んだばかりだが、早速ネットなど多くの人が感想を論じている話題の書である。古代以来の日歴史を「中国化」と「脱中国化=江戸化」という二つの異なる統治原理の間を揺れ動きながら形成されてきたものとして捉えつつ、現代の政治・経済的な混迷を世界が「中国化」する中で日がうまく対応できないところにあると診断する、明確な視点に貫かれた刺激的な日社会論ということになるだろうか。 書で使われている「中国化」とは、具体的には貴族の特権を廃し皇帝一元支配が確立した宋朝中国の統治原理を一般化した概念を指す。それは、権威と権力の一致、政治と道徳の一体化、社会的地位の一貫性、経済

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  • 中西新太郎『〈生きづらさ〉の時代の保育哲学』 - 紙屋研究所

    「ちいさいなかま」の「子育て日記」に書きました 保育雑誌「ちいさいなかま」の「子育て日記」という3ページほどのリレー連載があるのですが、2011年12月号のそのコーナーに「紙屋高雪」名義で一文を寄せさせてもらいました。 ぼくとつれあいが交際し、次に就職し、次に結婚、次に同居、そして妊娠、出産するまでを描き、さらにそこから子育てをしていくうえで、育休の利用、職場の理解、忙しい時の助け、保育園という援助……など無数の「手助け」がなければ、おそらく何かをあきらめなければならなかった、ということを書いています。 実は、今号の「ちいさいなかま」は「悩み多き子育てと仕事」という特集になっており、他の人の寄稿文や論文もこのテーマで書かれています。7月にぼくの原稿を書いて12月に掲載というのはずいぶん遅いなと思っていたのですが、特集にタイミングをあわせたのでしょう。 さっき、ぼくの書いた文章の中身を大ざっ

    中西新太郎『〈生きづらさ〉の時代の保育哲学』 - 紙屋研究所
  • 又野尚『ママ友のオキテ。』 - 紙屋研究所

    「民医連新聞」で『不妊治療、やめました。』を書評 「民医連新聞」の2011年10月3日付で堀田あきお&かよ『不妊治療、やめました。〜ふたり暮らしを決めた日』(ぶんか社)の書評を書きました。タイトルのとおり、不妊治療をあきらめた結末が待っています。医者を渡り歩くことになり、それがさまざまな不妊治療をルポする結果になっています。 とにかく下品な『ママ友のオキテ。』 このとどちらを紹介しようか迷ったのが、こちら、又野尚『ママ友のオキテ。』(ぶんか社)。題名のごとく、ママ友の間のコミュニケーションにまつわる摩擦を自分の体験、他人の体験あわせて描いているルポ形式の4コマ(8コマ)コミックである。 なぜこちらをやめたかというと、非常に下品だったからである。 どれくらい下品かというと、「よりぬき発言小町・子育て編」といえるくらい下品なのである。 まあ、アレだ。 ポテトチップスのビッグバッグを5袋一気に

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  • 歴史研究の勇み足 - 泣きやむまで 泣くといい

    ネット上でも少し話題になったをようやく買った。 障害を問い直す 作者: 松井彰彦,川島聡,長瀬修出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2011/06/24メディア: 単行購入: 15人 クリック: 537回この商品を含むブログ (16件) を見る 障害学者と経済学者等が名を連ねるで、どの章も面白そうなので、全部きちんと読みたいと思いつつ、真っ先に読んでしまうのは自分に関係の深い内容のところである。そして、すぐにひとこと言わずにはいられなくなった。第6章について。 大谷誠・山下麻衣「知的障害の歴史 −イギリスと日の事例−」 (前掲書の195-228ページ) 一番言いたいことは最後に書くとして(そこだけ知りたい人は途中をとばしてもらってかまわない)、まずはこの論文の内容を大ざっぱにまとめてみよう。まず、第一節から三節まで。 1 章では障害者の歴史を記述したい。特に知的障害の歴史

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  • 大事なテーマなのに - 泣きやむまで 泣くといい

    自閉症の人の死別経験とソーシャルワーク―親なきあとの支援のために― 作者: 佐藤繭美出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2011/09/06メディア: 単行購入: 1人 クリック: 49回この商品を含むブログ (1件) を見る 基的にブログでは薦められるを紹介したいが、影響を考えたときに無視できないというのもある。 「自閉症」に関する研究というのは、精神医学、心理学、特別支援教育などに多く、「社会福祉学」を自称するものの中には少ない。書店でも図書館でも「福祉」の棚に行くと、なかなか「自閉症」をテーマとしたは見つからない。だから「福祉」の棚に置かれることになるは重要である。自閉症の人と関わっている福祉系学部の学生などが、「ちゃんと勉強しよう」と思った時に参照する可能性が高い。 また、近年の社会福祉研究やソーシャルワーク研究は間違いなくエビデンス重視の傾向にあるから、専門書を買う

    大事なテーマなのに - 泣きやむまで 泣くといい
    K416
    K416 2011/10/13
    具体的にダメさを確認してみたい(が、ここまで酷評されてるのを買うのもな…)。内容・文章ともに特にダメな部分を示してもらえたらありがたいけど。
  • “負け犬”の伝説『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 - エキサイトニュース

    これはすでに現存しない3つのものについて書かれたである。 1つは近世から日に存在していた武道の系譜、古式柔術と呼ばれるものだ。 もう1つは、その古式柔術の流れが絶えたことによって失われた技術である。そして最後の1つは、木村政彦という不世出の武道家の肉体、そして彼が体現していた精神だ。 なぜそれがこの世から消え去ったか。答えは簡単である。歴史とは勝者によって綴られるものであり、その意に染まないものは消し去られる運命にあるからだ。正史とはそうした記述の粛清によって成立したものであり、だからこそ非正規の歴史である野史が民衆によって語られていく。 だが積み重ねられた歳月は重く、昭和から平成に時代が移ったころには古式柔術の系譜とその技術、木村政彦の名が人々の話題に上ることも稀になった。しかしあるとき、歴史の悪戯のような事件がきっかけで失われたものたちが界面へと浮上し、再び光輝を放ち始めるようにな

    “負け犬”の伝説『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 - エキサイトニュース
  • Amazon.co.jp: ばかスイーツ: べつやくれい: 本

    Amazon.co.jp: ばかスイーツ: べつやくれい: 本
    K416
    K416 2011/09/22
    面白そう。