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みなさんこんにちは。 なんかもう、普通に日常生活をしていると、数日前までお正月だったことなど忘れてしまいますね。 昨日のニュースで野田聖子さんが無事に出産されたとありました。おめでとうございます! 妊娠としては超高齢なためハイリスクだの何だの言われておられましたが、予定日より1ヶ月程早いという(軽い)早産となったということですね。でも母児ともに無事で何よりです。 こないだ、9ヶ月で早産となったお母さんとしゃべっていたのですが、 「9ヶ月に入ってから今のうちにと思って○ズニーランド(※某巨大テーマパーク)に行ったのですが、その後一週間で生まれちゃいました」 とのこと。 うーん、○ズニーランドに行ったことと早産の因果関係は全く明らかではありませんが。 なんでそんなお腹が大きくなってから○ズニーランドに行きたいと思うかな? 実は多いのです。そういう妊婦さん。 こないだも妊婦健診で9ヶ月の妊婦さん
積読・読書途中の本に関する雑感や、オンライン上の面白コンテンツ、そして世の中の不合理に対する暴言を脊髄反射的に記す。 yutakashino (柏野 雄太) another weblog: kashino.exblog.jp Archive 8時頃、妻から電話があった。今からお客様のところにケーキを届けに行かなければならいので、車で来てくれ、というわけだった。 いそいで店に向かい、妻を助手席に乗せて道々事情を聞くと、スタッフが在庫数のカウントを間違えて、予約分のケーキを店舗で売ってしまったらしい。隣駅の姉妹店に1台余ってるというので、それを受け取ってそのままお客様の家まで持って行く、ということだった。 まあ数を間違えてしまったのはスタッフの責任である。完全にそこは店側のミスだ。しかしその男性の客は、「今から20分以内に家まで持ってこい」と言うのだという。住所を聞くと、隣駅とは反対方向。つま
夏以降、全国で「消えた高齢者問題」が話題となっている。 その背景には、よく言われるように、核家族化や都市化といった社会の変化があるのは 間違いないが、実は雇用問題も無関係ではない気がしている。 というのも、たとえば大手企業などを定年退職した後で、燃え尽きちゃった人の話をしばしば 聞くからだ。 僕の知っている人でも、海外支社長まで勤めたのに、朝から酒浸りになっちゃった人もいる。 その時は単に「やること無いんだろう」くらいにしか思わなかったが、考えてみれば、 仕事以外にやることないという人生も凄い。 そういう人の存在が、どうしても消えた高齢者と被って見えてしまう。 そういう意味で、 文藝春秋10月号『「消えた高齢者」無縁社会の泥沼』(上原善広)は とても興味深い事実を示唆してくれている。 もともと消えた高齢者問題のルポなのだが、“団塊”という言葉が一つのキーワードに なっている。横浜市の民生委
先日の新聞紙面でも報じられましたが、ひきこもり状態にある若者が全国で70万人いると推計される、という調査が、内閣府から発表されました。 「若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)」2010年7月内閣府 ◆概要◆本文 この調査によると、将来ひきこもりになる可能性のある「ひきこもり親和群」は、155万人にものぼるとされています。 ひきこもりになった原因として、「職場になじめなかった」と「病気」がそれぞれ23.7%と原因のトップを占め、「就職活動がうまくいかなかった」の20.3%が第3位。「小学校・中学校・高校時代の不登校」11.9%よりも、就職や仕事にまつわる原因でひきこもり状態になった人が多いという現実が、調査から伝わってきます。 ひきこもった年齢で見ていくと、「14歳以下」の8.5%と「15〜19歳」の25.4%を合わせると、33.9%と3人に1人が、10代でひきこもりを始め
下村早苗容疑者、どうして実家に頼らんかったんかなーと疑問に思ってたところ、なんと親父さんは地元四日市の有名人、花園常連校である四日市農芸高校のラグビー部監督・大介氏(49)なんだってね。27年の勤務の間に、花園出場15回、東海大会で三重県勢として初めて優勝、何より、あまりレベルが高いと言えない、これといった目玉のない学校で、ラグビー初心者を一から鍛える熱血指導で、県下有数の強豪校を作り上げた手腕で、地元では教育者の鑑のようにみなされているらしい。 で、ここまではオープンな情報で、このあとは真偽怪しい情報。でも信ぴょう性はそれなり。 容疑者のお母さんはどうしたんかな、と思ったら、大介氏は二度離婚しているとか。一番目の奥さんは、長女の早苗容疑者含め三姉妹の母親で、二番目の奥さんとの間には子供はいないらしい。3回目の結婚をしているのかどうかは不明。容疑者の母親(=最初の奥さん)が出て行った原因は
男性は社会に出てバリバリ働き、女性は育児や家事をこなして家を守る…。かつての日本で主流だったそんなスタイルは大きく変化しており、女性でもキャリアウーマンとして仕事にやりがいを求めたり、家事をこなす男性のことを指す「主夫」という言葉が生まれている現在。そんな中、厚生労働省は17日、男性の子育てをサポートする「イクメンプロジェクト」を立ち上げました。 ▽育てる男が、家族を変える。社会が動く。イクメンプロジェクト “育てる男が、家族を変える。社会が動く”というキャッチコピーの元発足した、厚生労働省の「イクメンプロジェクト」。公式サイトに掲載されているコンセプトは以下の通りです。 イクメンとは、子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性のこと。または、将来そんな人生を送ろうと考えている男性のこと。イクメンがもっと多くなれば、妻である女性の生き方が、子どもたちの可能性が、家族のあり方が大きく変わっていく
先月31日、東京都内の小学6年男児が、就寝中に突然呼吸が止まった父親に対し、119番の指令室員の指示通りに心臓マッサージを行い、奇跡的に命を救った。 東京消防庁は「大人でもパニックになる場面なのに、勇気ある行動」として、25日午前、本人を呼んで冷静な行動をたたえた。 この男児は、東京都杉並区の区立済美小6年の室賀悠君(11)。 寝室で寝ていた会社員の父、隆さん(42)がうめき声を上げて意識を失ったのは7月31日午前1時20分頃だった。隆さんはまもなく呼吸が止まり、妻の由佳さん(42)が119番。悠君は姉で高校1年の愛さん(15)と自室から駆けつけた。 「心臓マッサージを教えます」。電話口の星智貴・指令室員(33)の呼び掛けに、由佳さんが「言う通りにできる?」と悠君に尋ねた。悠君はすぐにうなずき、隆さんの横に座った。 由佳さんは「胸の真ん中を真下に押して」「1秒に1回より速く」と星さんの指示
ネトゲを始めるまで活発な少年だったケンヤ(19)(仮名)。今、現実社会に友人は一人もいない。 1 名前: フリージア(関西地方):2009/08/24(月) 13:55:33.75 ID:PC2mlSt3 ?PLT 現実戻れぬ「ネトゲ廃人」 両親と妹、祖母が夕飯の食卓を囲む頃。ケンヤ(19)(仮名)はパジャマ兼用のジャージー姿で起き出してくる。向かうのは食卓ではなく、すぐ横のパソコンだ。 オンラインゲームにログインすると、目は画面にくぎ付けになる。聞こえるのはヘッドホンからのゲーム音だけ。一段落すると食卓の皿をつかみ取り、キーボードの上でかき込んだ。長身のケンヤの丸まった背中を見ながら、父親(50)は言う。「食卓からパソコンまでのわずか1メートルが、とてつもなく遠く感じる」 ゲームは朝まで続く。「このやろう!」。深夜の大声に、家族が目を覚ますこともある。ケンヤがゲームに出会ったのは中学2年
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