【中国人の反応】中国の強面報道官がパンダの香香（シャンシャン）と外務省事務次官の杉山（シャンシャン）を聞き違えて思わず笑顔！！
12月19日、今年6月に生まれたパンダの”香香”が東京上野動物園で正式に観客にお披露目された。29年の時を隔て、上野動物園に再びパンダの赤ちゃんが展覧された。ところが・・・ 同じ日の中国外交部の記者会見で、一人の日本記者が英語を使って中国外交部報道官に質問。パンダの”香香”が上野動物園で公開されたことについてコメントを求めた時、発音の問題で華春瑩がパンダの”香香（xiangxiang）”を日本の外務事務次官の”杉山（shanshan）”と聞き違えて厳格に質問に答えた。しかし、周りの人の注意ですぐさま華春瑩は自分の聞き違いに気づき、笑顔を覗かせ、現場にもリラックスした笑い声が漏れた。 動画 https://www.miaopai.com/show/vKh3ybl~W86oRrtrZLXailEA1ymkwiOTnW-b0w__.htm 1、中国人のお言葉 ついに彼女が笑ったところを見た！！
笑ってはいけない華春瑩さんが、思わず笑ってしまいました : 芙蓉峰の如是我聞
2017年12月25日 08:35 カテゴリ中国事情 笑ってはいけない華春瑩さんが、思わず笑ってしまいました Posted by furongfeng mixiチェック 中国で、日本の外務省に相当する部門を「外交部」(wai4 jiao1 bu4/ワイジアオブ)と言います。 よって、外務大臣に相当する人を「外交部長(外交部长)」(wai4 jiao1 bu4 zhang3/ワイジャオブジャン)と言います。 外務大臣と聞けば「おお、大臣！」という感じがしますが、部長と言われると、何だか会社の部長を思い出し、宴会部長とたいして変わらないのではないか思ってしまいます。 今の中国の外交部長は、仏頂面(ぶっちょうづら)した王毅(wang2 yi4/ワンイ)さんです。 いつ見ても、本当に憎々しい顔をしています。 もっとも、外交を行う上では、はったりが利く顔でないといけないのかもしれず、このくらいでちょ
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