2018年03月29日(木)8 tweets 3月29日 YUKI Keiichi@yuki_k1 森友学園の取引のほうが、それ自体で背任と言われる可能性が高い(ゴミ撤去費用ゲット+ほぼ同額を代金10年間で分割支払)のに、むりやり隣の野田中央公園の話を持ってくるのは政権擁護としては筋が悪い。 /私が辻元氏に謝罪した理由 - 野田中央公園の何が問題か blogos.com/article/286815… posted at 16:45:24 3月29日 YUKI Keiichi@yuki_k1 それで辻元氏を追及できるなら、今回の公文書改竄問題では野田中央公園の取引以上に本省扱いとされていた森友の土地取引の話は、麻生大臣の責任だって足立氏は追及できるはず。ガンバレ。 /私が辻元氏に謝罪した理由 - 野田中央公園の何が問題か - (2/2) blogos.com/article/2868
豊中市議会の平成21年から22年の議事録をざっと読んだ 確かに平成21年までは野田地区の国有地は10億円以上の値段がするからとても買えない、という答弁なのに、政権が民主党に変わった22年にはいきなり国から補助金がでて2000万円で買えますという事案決議になってる。 補助金が出るようになった経緯説明とかは一切ない。 引用元:mona-news.com(引用元へはこちらから) ずっと古い議事録も読んでなんとなくこの土地の経緯が分かってきた。 もともとこの土地は伊丹空港の飛行ルートの真下にある事、木造文化住宅が密集してることから昭和60年ぐらいから国が土地を買い上げての再開発が進められてた。 土地は公園にする約束で豊中市も住民移転とかに協力してたけど、バブルがはじけて国家財政が厳しくなると、国は公園にするなら豊中市が土地を国から買えと約束を変えてきた。 怒った豊中市議会と、公園にしたい豊中市のや
大阪府豊中市の野田中央公園という土地の売買で補助金に関する不正が行われている疑惑があります。実はこの土地、森友学園が小学校を建設途中である土地の隣にあります。 この記事ではなぜ疑惑なのかを渦中に居る辻元清美氏の言動、豊中市議会の議事録、この問題を追及している足立康史氏の発言を踏まえつつ整理します。 なお、ここでは専ら「土地購入」の話を論じます。 購入後の「工事」や地歴の複雑さは論じません。別記事で書くかもしれません。 辻元清美氏にかけられている疑惑の概要 1:住宅市街地総合整備事業の補助金の不正疑惑の概要 2:地域活性化・公共投資臨時交付金の補助金の不正疑惑の概要 3:不動産鑑定の不正疑惑 野田中央公園の取引の概要 補助金支給までの時系列 1:住宅市街地総合整備事業の補助金疑惑について 辻元清美の反論 豊中市議会の議事録 小括:住宅市街地総合整備事業の申請・支給は辻元氏は無関係か 2:地域
日本維新の会・足立康史議員が立憲民主党の福山幹事長、希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。 同時に「辻元清美国対委員長の生コンにかかわる疑惑、野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています。 しかし、足立議員のいう「辻元清美の疑惑」はすべてデマです。 1 足立議員は、「国有地である野田中央公園(大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています。 しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権のときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権のときに決まっていたのです(国土交通省の資料や担当局長の国会答弁から明らかです)。 このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたの
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