2019年9月12日のブックマーク (3件)

  • 有翼人の拙者が同僚に誤解されがちなこと

    第1位 空を自由に飛べると思われている。 翼があるだけで飛べるわけではないでござる。この程度の大きさの翼で人の形をした拙者が飛べるわけがないのでござる。滑空も危険なのでやってみてと言われるのは大変困るでござる。 第2位 鶏肉べないと思われている。 翼がある飛べない種族だからって鶏そのものじゃないでござる。全く別の種族なので、共いにも該当しないでござる。手羽先旨いでござる。飲み会で鶏肉料理が出てきても変な空気にならないで欲しいでござる。 第3位 抜け羽で羽毛布団を作ってると思われている。 羽毛布団の羽はもっと柔らかい羽じゃないとダメでござるよ。残念でござるが拙者のようなガサガサした羽ではいい羽毛布団は作れないのでござる。 追記 ネタで使う。阿部崎。 追記 2021年12月30日 ついに舞台で使えた。よかった。

    有翼人の拙者が同僚に誤解されがちなこと
  • サーバーレスアーキテクチャ再考 - ゆううきブログ

    2014年にAWS Lambdaが登場し、Functionを単位としてアプリケーションを実行する基盤をFunction as a Service(以下、FaaS)と呼ぶようになった。 そして、同時にサーバーレスアーキテクチャ、またはサーバーレスコンピューティングと呼ばれる新しいコンセプトが普及するに至った。 当初、そのコンセプトが一体何を示すかが定まっていなかったために議論が巻き起こり、今現在では一定の理解に着地し、議論が落ち着いているようにみえる。 しかし、サーバーレスという名付けが悪いということで議論が着地したようにみえていることにわずかに疑問を覚えたために、2019年の今、これらの流れを振り返ってみて、サーバーレスアーキテクチャとは何かを改めて考えてみる。 サーバーレスとの個人的関わり サーバーレスアーキテクチャという名を僕がはじめて耳にしたのはAWS Lambdaが登場した2015

    サーバーレスアーキテクチャ再考 - ゆううきブログ
  • 絵師さんに表紙を頼んだ話

    これは私の愚痴であり、悲しかったことを並べているだけの話だ。誰かにとって有益な情報もなければ、注意喚起の意味もない。 ただ、こういうことがあって悲しいという、けれどこれを話せる友人もない、寂しいだけの女の話だ。 お時間のある人はつきあってほしいが、私はこの件について意見を求めているわけではない。 誰かに聞いてほしくて、少しだけ慰めてほしくて、こうして綴っている。 私は同人生活が長く、小説を書いている。 初めて人様に表紙を頼んだのは、10年近く前だ。 以降、特定が怖いので、年数などに関しては明記はせず、フェイクも入れていく。 表紙を初めて頼んだ時には、どきどきした。 だが、出来上がった表紙を見たとき、「これじゃない」感がすごかった。 私はハッピーエンドが好きだ。そういう話を書いてもいる。 だが、その表紙はものすごく暗かったのだ。 キャラは浮かない顔で、背景も暗い。 見ていてめちゃくちゃ沈んだ

    絵師さんに表紙を頼んだ話
    KAZ99K
    KAZ99K 2019/09/12
    真面目な助言。描いて欲しい「モノ」だけ伝えてない? 何故そのモチーフか?何故その構図か?どういう場面か?人物の心情は?物語からその一瞬を切り取る「理由」が共有できてないか、またはやる気(ギャラ)が無いか…