2008年10月4日 14:00 - 17:00 キャンパスイノベーションセンター東京 609号室 Gitメンテナ Junio C Hamano氏を迎えてのGit勉強会 オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Fall 勉強会大集合の裏番組。 なお、Gitはギットと読む。 コマンドの説明や、Gitの操作デモ、データの構造とかの話があったけど、 そのあたりは他を見てもらうとして、ここでは私の心に響いたシーンを。 Gitのコマンドがいっぱいある Gitのコマンドは120くらいあるよ。 実際に使うのは20くらいだよ。 あるコマンドを実現するのに必要なコマンドを実装して、それらを組み合わせて機能を実現しているから、コマンドが多くなっているよ。 データ構造 変更データは、過去の履歴データへのリンクを持っている。 個人で使う場合の、典型的なワークフロー 1. レポジトリからファイルを持ってく
CatalystとかDBICを理解しようとすると頻繁に出てくるClass::C3。継承ツリーをどうにかするものらしいけど、挙動を把握するのは難しそうだなーという印象でした。 「CatalystもそのうちNEXTからClass::C3ベースに変わるし」なんて話題が出ても、そもそもどっちも分かってないのでちんぷんかんぷんです。 したら、牧さんが去年のYAPCでClass::C3について語ってるじゃありませんか。これすげー、めちゃめちゃ分かりやすい。 (Ab)?using Class::C3 - YAPC::Asia 2007 Tokyo Sessions PHPは多重継承サポートしてないし、それ以前にPerl使ってたころはそもそもOOP自体ちゃんと理解できてなかったので、多重継承なんて考えたのは初めて。そんな自分の印象としては、むしろNEXTの挙動の方が不自然なように思えます。 具体的にはこん
document.evaluateと名前空間がわからない - by edvakf in hatenaへのレスです。 document.contentTypeが"application/xhtml+xml"の場合、名前空間があるので、通常のXPathでは要素を取得できません。resolverとprefixが必要になります。*1 で、m.twitterはHTTPヘッダーで Content-Type: application/xhtml+xml; charaset=UTF8; charset=utf-8を返しているので、XMLとして扱われ、そうでない大抵のサイトはHTML上でXHTMLを宣言していても、text/htmlで返すので、HTMLとして扱われます。 Content-Type: text/html; charset=utf-8繰り返しですが、 namespace がある Document
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