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2010年7月14日のブックマーク (2件)

  • XcodeからビルドしてiPhone実機へ転送し実行するまでの手順 - タナカイチロウの日記

    例によってメモ程度に簡単にあらすじをおいつつはまったところを重点的に。 詳しくは参考リンクより解説されているサイトを参照してくだし。 iPhone SDKのインストール iPhone Dev CenterよりSDK3.0をダウンロード&インストール。 ここまででシミュレータでの開発と動作確認は可能。 以後実機で動かすためにはiDPに登録しないといけない。 登録してないと、DevCenterの右側に99ドル払って開発しましょうメッセージが出ています。 Certification(証明書の発行とか認証とか) iPhone Developer Programに登録していると、iPhone Dev Centerの右側にiPhone Developer Program Portalへの入り口が出てくるのでポータルへ入る。 その後左のタブからCertificatesを選んで、How toの通りに順次や

    XcodeからビルドしてiPhone実機へ転送し実行するまでの手順 - タナカイチロウの日記
  • gearman の worker process にスコアボードをつけてみる - tokuhirom's blog

    http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20100201/1264989237 ↑でつくったスクリプトに score board 機能をつけてみた。 で、これかいてからきづいたんだけど、Parallel::Prefork には Parallel::Prefork::SpareWorkers ってのがあるんですね。で、これつかうと score board とかもつかえる。じゃあ、なにがちがうのかなーと。 で、いろいろきいてみたところ 「Parallel::Scoreboard のメリット」は 任意の長さのデータを書ける監視プロセスとワーカープロセスに親子関係がなくても使える任意のマネージャーと組み合わせることができる毎秒1回ポリングとかにはむかない(モニタリングの方は遅いため) ステータスの書き込みは seek & write だから速い「Parallel::Pref