KLab-officialのブックマーク (67)

  • 様々な人と出会い、別れ、その結果はてなに入った - $shibayu36->blog;

    僕は今、大学を一年休学し、4月から株式会社はてなでアルバイトをしている。KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストという企画があったので、応募してみる。エンジニア武勇伝とはちょっと違うかもしれないが、この機会に「自分がはてなに入ったきっかけ」と、「今どういう気持ちでエンジニアをしているか」について、少し書きたいと思う。 なぜ一年休学してアルバイトをしているか 実際だったら四回生のこの時期に、なぜ休学してアルバイトをしているか。 僕は大学に入ったときから、大学院に行くつもりがなく、卒業したらエンジニアとして就職しようと思っていた。ただ、三回生になったとき、「当にエンジニアに向いているのか」について疑問に思ってしまった。少し悩んだが、このまま就職しても自分にとって、いい結果は生まないのではないかと考え、思い切って大学を一年間休学し、エンジニア仕事の世界に飛び込んでみるという決心をした

    様々な人と出会い、別れ、その結果はてなに入った - $shibayu36->blog;
  • 武勇伝 エンジニアとして生きてきたこと - doroponの日記

    武勇伝か。 とりあえずエンジニアって よく言われるようなプログラマ、システムエンジニアという職種とか、 ネットワークエンジニアであり、サーバエンジニアであり、カスタマーエンジニアであり。 どれに自分がマッチしているのかと。 システムエンジニアってなんだろう。定義がわからなくなったな。 ネットワーク、サーバ、カスタマーというのが自分にマッチしているとは思うところ。 武勇伝となると、やはり火消しなのか。炎上しているデスマーチ。 基的に私服で勤務していました。 それがスーツを着なければいけない時。 規模が小さくても、大きくても、如何に理不尽であっても、自分はまるで関わって無くても。 謝りに行く時はスーツですよね。。。 謝りだけじゃ終わらなくて、プロジェクトを引き継いでも。 いや、なんで既にデスマーチで炎上具合はメルトダウン並みのところへ。。 心が疲れてしまって休職になってしまう最初のPM。 や

    武勇伝 エンジニアとして生きてきたこと - doroponの日記
  • インフラエンジニアとして眠れない日々を救った秘策とは? - イノベートな非日常

    これも8年前の出来事です。とあるプロジェクトでインフラを担当していたときのことです。 JAVAの某ベンダーのアプリケーションサーバが1ヶ月に1度程の頻度で原因不明のExceptionを出して死んでました。 幸いにも、2台構成で冗長構成をとっており、プログラム側でフェイルオーバーする実装だったので大事には至らなかったのですが、年末年始や土日の深夜帯など間の悪い時間帯に発生していたので、インフラ担当としては安心して眠ることができない日々を送っておりました。 ベンダーに調査依頼を出しても調査はなかなか進まず、そのような未解決の状態が数カ月間続いていたので、私はインフラ担当としてある提案をしました。 daemontoolsとは ちょうどその頃qmailの作者でおなじみのdjb氏のツールにはまっている頃でして、djb氏が作者であるdaemontoolsがこの状況で使えるのではないかと...。 dae

    インフラエンジニアとして眠れない日々を救った秘策とは? - イノベートな非日常
  • いざ物流センター - forest book

    KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテスト SIer 時代の思い出シリーズ3部作の最後のブログです*1 *2。 最後は「物流センター」にまつわるお話です。流通業における物流センターとは2種類のタイプに区分されます*3。 DC (Distribution Center) TC (Transfer Center) 簡潔に説明すると、DC とは在庫を持つ物流センターで TC は在庫を持たずに仕分けを行う物流センターです。プロジェクトの要件の範囲内には DC の業務システムも含まれていました。当社は流通業のチェーンオペレーションシステムの実績とノウハウは持っていましたが、DC のシステムを開発したことがなく、全くノウハウがない中で開発が進められました。新基幹システムのサービスインの初日、私はその DC へ立ち会いに行くことになっていました。 旧システムの仕様書に基づき、見た目は同じような

    いざ物流センター - forest book
  • ダウンタイムをほぼ0でサーバを移転する。 - イノベートな非日常

    データセンター変更に伴なうサーバの移動や、専用サーバの他社への乗り換えでIPアドレスが変更となる場合、通常は1日程メンテナンス時間を頂くのが基になります。....がECサイトなど24時間稼働が前提のサービスではダウンタイムを極限まで減らしたいという要望があったりします。 今回は、この問題について考えてみましょう。 サーバ移転時に最も反映に時間が掛かるところはどこかといえば、DNSサーバのIPアドレス変更により、それぞれのプロバイダ、企業のDNSサーバ全てに更新が浸透するのに最大で1〜2日掛かるというところです。これは、djbdns + rsync over sshでセカンダリDNSへの更新時間を極限まで減らしても、TTLを0にしても、どうしても即時反映とはいかない部分が残ってしまいます。 そこで、どうするかといえばWEBサービスであれば、DNSIPアドレス変更と同時にApacheのmo

    ダウンタイムをほぼ0でサーバを移転する。 - イノベートな非日常
  • 返品訂正のマイナスって? - forest book

    KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテスト SIer 時代の思い出*1を続けます。顧客はドラッグストアで、私は SIer で運用サポートを行っていました。基幹システムのリプレースという当社の中では最も大きな開発プロジェクトでした。 「取引先別請求データアンマッチ表」という帳票でちょっとしたトラブルがありました。顧客はドラッグストアなので、ここで言う取引先とはメーカーもしくは卸売業の企業になります。請求データとは、取引先からの顧客が仕入れた商品の売掛データ(顧客から見ると買掛データ)のことです。 取引先別請求データアンマッチ表というのは、取引先から送られてきた請求データと顧客が持っている仕入データ(つまり当社の基幹システム内で管理している)を突合して、伝票明細単位に差異があれば、その差異を出力するという帳票です。顧客が商品を発注し、取引先(仕入先)から商品が届き、その仕入検収を行った後

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  • たった20行のJavascriptで広告効果倍増 - イノベートな非日常

    5年前、ECサイトの運用・開発をしていたときの話です。その当時、それなりの広告費をかけて、沢山の広告メディアに広告を掲載していました。しかし、費用対効果をトラッキングするシステムを持っていなかった為、どこの広告メディアが一番費用対効果が高いのかさっぱり分からず、アクセスログ解析を見てアクセス数が最も多いところにお金をかけてみるといったおおざっぱな手法をとっておりました。いわゆる暗中模索の状態でした。かといって当時としては費用対効果をトラッキングするシステムはASPにしても購入するにしても割高でしたし、ちゃんとしたものを自作するにはそれなりの工数が掛かってしまうということで、ずっと保留のままになっていました。 とはいえ、さすがに運営費の中で大きな割合を占めていいる広告費をそんなどんぶり勘定状態にしておくわけにはいかないと思いましたので、この状況の中で何かよい案がないか考えてみました。 この問

    たった20行のJavascriptで広告効果倍増 - イノベートな非日常
  • エンジニア武勇伝? - japan-tama’s diary

    いろいろあったことを書き留めました。 (普段は家庭菜園の話題ばかりのブログです。) ◇手をかけて作ったシステムが失敗プロジェクトと断言され、社員総会で名指しで責められたことがある。パッケージソフトなのに発売はされず、ユーザーはモニター協力していただいた2社のみ。ずっと終電で帰っていた。 教訓:長期間結果(商品出荷)が出ないプロジェクトは失敗プロジェクトとなる。 心身のダメージは大きかった。未だに尾を引いている。 ◇有名商品のシリーズ物のテストをした。Vistaが使われ始めの頃。バグをせっせとあぶりだしたがかなり修正が却下された。画像の編集の取り消し機能で直前の状態に戻らず、かといって取り消しが失敗したとも表示されず編集後と編集前どちらでもない状態になるというのがあった。これが放置されるとは。その年の発売後、翌年は開発打ち切りとなってしまった。自分自身も一旦契約続行になった約束が、反古にされ

    エンジニア武勇伝? - japan-tama’s diary
  • Oracleのサポートに不可能です....と言われましたができちゃいました。 - イノベートな非日常

    Oracleで同一テーブルへインサートするインサートトリガー もう8年も前の話になる。(※以下DBAネタです。)当時、メインでインフラ担当をしつつ、空いた時間で、とあるプロジェクトのにわかOracle DBAを兼任しておりました。そんな僕に課せられたミッションというのが、『あるテーブルへレコードが追加されたら、おまけでもう一個同じレコードが追加されるようにしたい』でした。ぶっちゃけ、アプリケーション側で実装すればいいじゃんとおもったのですが、アプリケーション側でそのテーブルへレコードを追加するメソッドが統一されてなくて、数も不明という状態だったのでDBのトリガーでなんとかできないか?ということでした。 トライアンドエラー ここで、安請け合いをしてしまったのが運の尽き、DBトリガーで簡単に実現できそうだったので、ざざっと作って試してみると....見知らぬエラーが発生!! なんだと、同一テーブ

    Oracleのサポートに不可能です....と言われましたができちゃいました。 - イノベートな非日常
  • さいとうさんのにっき。

  • 日次売上報告書の間違いを直せ - forest book

    KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテスト SIer で働いていた頃、流通小売系基幹システム(ドラッグストアのバックエンドシステム)のリプレース案件に携わりました。昔の同僚に聞いたお話では、私が開発に携わったシステムが今ちょうど新システムにリプレースされる見通しのようです。その頃を懐かしみながら書いてみます。 その顧客は店舗の1日の売上を集計した帳票を作成し、その帳票を「日次売上報告書」、略して「日報」と呼んでいました。システムとしては、店舗の POS 内(厳密には店舗の金庫へお金が移動することもある)にある現金収支の生データが送られてきて、その生データを集計し、帳票のフォーマットで収支項目を出力、又は合計値を計算するというものでした。 システム的にも複雑な仕組みではなく、帳票に出力する収支項目も一般的なものです。しかし、これが大きなトラブルを引き起こしました。 基幹システムのリプレ

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  • IErの日常

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • ベンチャー新卒の入社後3ヶ月の振り返り - 元データ分析の会社で働いていた人の四方山話

    KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテスト 自分は某金融ITベンチャーの新卒第1期生として4月からエンジニアとして働いています。 このキャンペーンを見かけて、武勇伝には程遠いけど、最近まとまったアウトプットもしてなくて、とてもいい機会だと思うので、入社3ヶ月を振り返って書いてみます。 技術的に面白いことは少ないと思われるけど、経験としては非常に濃いはずと確信を持っています。*1 学生気分 入社1週目。 入社初日に、僕らの歓迎会兼花見があって、場所取りをする。 「なんだよ〜、俺たちの歓迎会なんだぜ〜」とか愚痴を言ったり、「花見の場所取りとか普通の会社の新入社員っぽいな」とか言ったりしてたっけな(遠い目) なんだかんだ言って、ある程度社会人になる、という決意を持ってはいたけど、やっぱり内定者時代にお客さんとして扱われていた時の感じが抜けてなくて、今思い出しても働くということについて色々な

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  • CPU実験発表終了 - suztomoのはてなダイアリー

    10月から約半年をかけてFPGAの班独自のCPUを作成し、OCamlのサブセットでかかれたレイトレーサ(3Dレンダリングと言ったほうがわかりやすいかな)のコードをそのCPUが実行できる命令セットに変換するコンパイラ、そしてデバッグのためにCPUと同じ動きをするシュミレータを作成するという情報科学科伝統(16年目だとか)の実験です。この学年で全部で5班あるうち、僕の所属する3班は6人で構成され「ハードウェア」二人・「コンパイラ」一人・「ソフトウェア」二人、「基板」一人、という担当に分かれて作業を進めました。 結果としては、今日のデモの時点で残念ながら完璧でないCPUで挑むことになってしまいました(公式記録になるのかは「?」)。FPU*1の誤差によって最適化/非最適化実行の誤差(目では見えないぐらい)があると気づいたのが発表前日になった昨日であったのが悔やまれます。 僕はコンパイラを担当しまし

    CPU実験発表終了 - suztomoのはてなダイアリー
  • chmod 700 you - かずきち。の日記

    大学3年生から2年間勤めていたベンチャー企業の話をしたいと思います。 私が勤めていた企業はできたばかりの会社でろくにエンジニアがいませんでした。 エンジニアとウェブデザイナーが1人ずつしかいないようないわゆる弱小IT企業でした。 今思えばどうしてそんなところで働いていたのか疑問に思ってしまうかもしれません。 しかしそんな会社で働くことになったきっかけは社長の方に「一緒に働いて欲しい」と言われた些細なことでした。 同学年や下級生に頼られることはあっても、年上の社会人に真剣に頼られたことは初めてでした。 社会で働いたこともないような学生の私のことを必要としてくれたことが心から嬉しかったです。 大学の授業が忙しくフルコミットで働けないこと、プログラミングスキルにまだ自信がないことを伝えたにも関わらず採用してくれました。 プログラミングの世界には上には上がいて、下には下がいる世界であり、自分がどの

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  • さいとうさんのにっき。

  • 金のために働くな!!学ぶために働け!! - mukaerの日記

    KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテスト「金のために働くな!!学ぶために働け!!」の志をもとにプログラムが全く分からずもベンチャー企業に入り給料5万でバイトからスタート!!当初会社の人たちは「すごいな〜と」と日々思うばかりでした。 時は流れ、もうすぐ7年目社内ではもう古株、給料も数倍になり、そしてありがたいことに、社内評判での技術力は一番と声を頂くことに。内容としては見直すと当初ではステップアップで楽しかったです。1.パッケージシステムの顧客電話対応や営業同行2.社内の一部業務を、システム化をこない10分の1に作業時間短縮3.社内グループウェア情報管理システム、選定、導入、運用保守4.客先の受託案件を一人でこなす。5.新規ビジネスモデルの立ち上げ手伝い、そして開発、運用保守6.初代ipod touch発売頃、プロジェクト提案するも却下、そして粘って2年プロジェクト案件の夢叶う。等々

  • さいとうさんのにっき。

  • KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストとは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな

    このたび、KLabとはてな2社による、エンジニア応援プロジェクトをスタートいたします。両社はエンジニアを重視し、エンジニアの力によって新しいサービスを提供し、Webの世界を広げていくことを目指しています。 その「エンジニアを元気づける企画として、今回のブログコンテストを実施いたします。

    KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストとは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな