お知らせ First Flightドメインは、「Sony Startup Acceleration Program」内へ移転し、 アドレス(URL)を下記の通り変更させていただきました。 https://sony-startup-acceleration-program.com/article749.html
8月末に登場するSony Readerの新モデル「PRS-600」 米Sonyは8月13日(現地時間)、同社のオンラインブックストア「eBook Store」で配信する電子書籍のファイル形式を年内にEPUBに完全移行すると発表した。流通管理および著作権保護には、Adobe Content Server 4 (ACS4)を導入する。よりオープンな標準形式への切り替えで、独自形式を維持するAmazon.comのKindle Storeに対抗する構えだ。 現在、SonyのeBook Storeで販売されている電子書籍のファイル形式は同社独自のBBoBだ。ライバルのAmazonのKindle StoreもAZWという独自形式を採用している。それぞれ独自の電子書籍ファイル形式を軸に、オンラインストアと専用デバイスの組み合わせにユーザーを引き込もうとしているが、現地点で軍配はAmazonに上がる。電子
[上]より続く もう一つのソニーの変化が、戦うべきライバル社を見据えたうえで、“敵の敵”と緊密提携する、アライアンス戦略へのシフトだ。 瀬戸際の書籍端末をオープン戦略が救った 電子書籍端末「リーダー」はソニーで今最も成長著しい製品といっていい。08〜09年にかけて販売台数は3倍以上に伸びており、現在の累計販売台数は米国、英国など8カ国で100万台を突破しているようだ。 リーダーの前身は日本で発売していた「リブリエ」。白黒の電子ペーパーを搭載するなど、端末仕様そのものは現在のリーダーと共通点が多いが、表示できる書籍コンテンツのフォーマットをソニー独自のBBeBに限定していた結果、コンテンツ数はわずか数千タイトルに限られた。 06年に新たに米国で展開が始まった際も、当初はBBeB形式で運用されていた。ところが07年にアマゾンがキンドルを発売、書籍コンテンツの安さなどから、みるみるうちに
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1つは、片手で操作できるポケットサイズの「Reader Pocket Edition」。5インチディスプレイ搭載で、350冊分の電子書籍を保存でき、1回の充電で最高2週間利用できる。価格は199ドルで、本体色はネイビーブルー、ローズ、シルバー。 もう1つは6インチのタッチスクリーンを搭載した「Reader Touch Edition」。指または付属のスタイラスで画面をタッチして操作する。手書きのメモを書き込んだり、バーチャルキーボードでテキストを入力することも可能だ。書き込んだメモはほかのデバイスにエクスポートできる。Oxford American English Dictionaryを内蔵し、単語をタップするだけで意味を調べられる。メモリースティックPRO DuoとSDカードに対応した拡張スロットも備える。価格は299ドルで、本体色はレッド、ブラック、シルバー。 いずれの機種もE-Ink
Reader Store is now closed in the US and Canada As announced by Sony, Reader Store in the U.S. and Canada closed on March 20, 2014, and customers were transferred to Toronto-based eReading company, Kobo. Accordingly, Reader Store accounts are now closed and access to purchased content is no longer available. We want to thank you for being such loyal customers and a part of our reading family. It h
ソニー米国法人は8月13日、同社の電子書籍ストア「eBook Store from Sony」を、年内にEPUBフォーマットに全面移行する計画を明らかにした。 EPUBは、米電子出版業界団体International Digital Publishing Forum(IDPF)が業界標準として推進するXMLベースの電子書籍フォーマット。ソニーは、独自フォーマットから業界標準フォーマットへの移行で、多数のデバイスとの互換性を確保できるとしている。またDRM(デジタル権利管理)については、Adobe Systemsの「Content Server 4」を導入する。 「共通のフォーマット、共通のDRM(デジタル権利管理)の導入で、消費者はコンテンツの入手場所やデバイスの種類を問わず、コンテンツを購入できるようになる」とソニーは発表文で述べている。 ソニーの電子書籍リーダーはEPUBに対応している
米Sony Electronicsは8月25日、3G携帯ネットワークに接続できる電子書籍リーダー「Reader Daily Edition」を発表した。12月に米国で発売予定で、価格は399ドル。 Daily EditionはAT&Tの3Gネットワークを経由して、ソニーの電子書籍ストア「eBook Store from Sony」にアクセスできる。ワイヤレス接続の月額料金や手数料は不要だ。eBook Store以外のサイトのコンテンツは、PC経由でダウンロードすることができる。 ディスプレイは7インチのタッチスクリーンで、16階調グレイスケール。内蔵ストレージには標準的な電子書籍を1000冊以上保存でき、メモリカードも利用できる。対応フォーマットはPDF、EPUB、Microsoft Word、BBeB、テキストファイル。 ライバルのAmazonは既に3G対応電子書籍リーダー「Kindle
日本語コンテンツ無いし、Amazon.co.jpでも買えない 電子ブックリーダーのアマゾン・キンドル(Amazon Kindle) 画像は、保護フィルムより。 Kindle DXは、2010年1月19日(日本時間1月20日)に米国外にも出荷開始された。日本で購入するには、本体:$489.00の他に Shipping&Handling:$26.97とImport Fees Deposit:$34.96が掛かる(2010年1月20日時点) アマゾン・キンドル - Wikipedia 英語は出きませんし、今現状では、自分でPDF化とか作成しないと使い道はありませんが、 『電子ブックリーダー』というのもは、非常に気になるわけですが・・・ そんな気になっていた、電子ブックリーダーですが、知人が「Amazon Kindle」ではありませんが 去年発売前に注文した、米Sony Electronicsの電
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