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ニュースとPCに関するKOROPPYのブックマーク (5)

  • 人気ファイル圧縮・展開ソフト「Lhaplus」に脆弱性

    情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンターは4月9日、ファイル圧縮・展開を行うフリーソフト「Lhaplus」に脆弱性があるとして最新版へのアップデートを呼びかけた。 確認された脆弱性は、展開するファイル名の処理に起因するディレクトリ・トラバーサルの脆弱性と、任意のコードを実行される脆弱性。 ディレクトリ・トラバーサルの脆弱性では、名前を細工されたファイルを展開することで、特定のファイルを作成されたり、既存のファイルを上書きされる恐れがある。もう一方の脆弱性も、細工されたファイルの展開で任意のコードを実行される恐れがある。 影響を受けるバージョンは1.59とそれ以前のバージョンで、現在、最新バージョンでは1.72が公開されている。

    人気ファイル圧縮・展開ソフト「Lhaplus」に脆弱性
  • 「8月公開のパッチは、適用に数時間かかる場合あり」日本MSが公表

    更新プログラム(パッチ)がインストール中であることを示すWindows 7の画面例(日マイクロソフトの情報から引用)。このような画面が表示されている間は、パソコンの電源を切らないこと 日マイクロソフトは2011年8月5日、8月10日に公開を予定しているセキュリティ更新プログラム(パッチ)の概要を公表した。パソコンによっては、インストールに数時間かかるパッチが含まれる。同社では、インストールが完了するまでは、パソコンの電源を切らないよう呼びかけている。 同社が8月10日に公開を予定しているセキュリティ情報およびパッチは13件。そのうち、危険度が最悪の「緊急」が2件、危険度が2番目の「重要」が9件、3番目の「警告」が2件。影響を受けるソフトウエアは、Windows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008/Server 2008 R2、Visio 2003/20

    「8月公開のパッチは、適用に数時間かかる場合あり」日本MSが公表
  • NHK、9月1日からラジオのネット配信。地域制限無し

  • PC節電用ソフトを無償提供 MS、ウィンドウズ向け

    PC節電用ソフトを無償提供 MS、ウィンドウズ向け2011年5月10日18時42分 印刷 Check 日マイクロソフトは10日、基ソフト(OS)「ウィンドウズ」を搭載したパソコンの使用電力を約3割減らせる節電用ソフトを一般家庭向けに無償で提供すると発表した。東日大震災による電力不足対策として、家庭での節電に役立ててもらいたいという。 このソフトを使うと、画面の明るさを通常の40%に抑えたり、パソコンを使わない時間帯に待機状態になったりするよう、パソコンの設定が自動的に変わる。 対象はウィンドウズの「7(セブン)」「ビスタ」「XP」。東京電力管内には、これらのOSが入ったパソコンが約2300万台あり、全パソコンでこのソフトを使えば約35万キロワットの節電効果があるという。ソフトは同社サイト(http://www.microsoft.com/japan/setsuden)からインターネッ

    PC節電用ソフトを無償提供 MS、ウィンドウズ向け
    KOROPPY
    KOROPPY 2011/05/11
    「画面の明るさを通常の40%に抑えたり、パソコンを使わない時間帯に待機状態になったりするよう、パソコンの設定が自動的に変わる。 」
  • Windows Vistaの次のバージョンは2009年に出る予定

    マイクロソフトの幹部の話によると、2009年末までに次のバージョンのウインドウズ、つまりWindows Vistaの後継版が出る予定とのこと。また、既に後継版の製作(正確にはコアコンポーネント部分の製作)に入っているとのことです。 Windows XPからウインドウズを触り始めた人にとっては、わずか5年あまりで次のバージョンが出るというのはペースとしては早すぎるような気がするのかもしれませんが、実際にはこのXPとVistaの間である5年という期間が特殊で例外。実際にはほぼ3年以内に次のバージョンを出すのがマイクロソフトの当の方針なのです。 詳細は以下の通り。 PC World - Microsoft: Vista Follow-up Likely in 2009 この情報はサンフランシスコで行われているRSAカンファレンス(情報セキュリティ全般の技術、最新情報、トレンドを網羅する世界最大

    Windows Vistaの次のバージョンは2009年に出る予定
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